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19.01.16   今週の 『生徒会役員共』 は休載です

・休載! 休載です。
2019年の週刊少年マガジン7号では、『生徒会役員共』 が休載です。

久しぶりの休載だなぁと振り返ってみたら、2018年の5月30日発売号以来の休載だった。
ちなみに2018年の休載は、この1回きり。
2018年には一挙2話同時掲載が1回あったので、掲載回数的にプラスマイナスで差し引きゼロの勘定だ。
毎号きっちり1話ずつ連載していたのと同じカウントってことですよ。

2019年の 『生徒会役員共』 の掲載は、一体どうなるのだろう?
1年以上ぶりとなる単行本が発売するということは、氏家ト全先生も1年ぶりくらいに単行本制作作業をされるはず。
また、そろそろ 『生徒会役員共』 の他に何か新連載を始められたりするかもしれない。
今週の休載は定期的なお休みではなく、何かの準備をするための休載なのでは!? ……など夢見てみたい。

19.01.09   『生徒会役員共』 「#504」 感想

・2019年一発目の 『生徒会役員共』 感想から一週間以上遅れです、こんにちは!
新年早々体調を崩してしまって感想書くのも遅れてしまった次第ですよ。
咳とかなかなか治らないから大変だった。

俺の体調の話はともかく、この新年最初の 「#504」 は、お正月回!
アメリカからの留学生:パリィ・コッペリンを迎えての伝統的な日本の正月の遊びを体験するお話だー。
扉絵は巫女の服装に身を包んだパリィ・コッペリンである。
本編で巫女服を着る展開はそうそう来ないだろうし、扉絵でしか見られない衣装としてナイスコスプレ。

開幕 【なんだコレー】 、パリィ・コッペリンのおめめがめっちゃキラキラ輝く。
画像などでは見たことあったとしても、実際羽子板とか凧あげとか実物目にする機会ってなかなか無いものな。
さらりと津田タカトシの親戚の子供について存在が語られているのは気になる。
いつか親戚の子がモブポジション的に登場したりするのだろうか。

2本目 【ヒートアップ】 ではパリィ・コッペリントと羽根つきでの下ネタ。
羽子板での下ネタならば、勝負に負けて顔に墨を塗られて……という展開が来ると思っていたのに来なかった。
さすがに初めて体験する羽根つきでそこまでは別にやらないか。
そして風でめくれそうなスカートの効果音は、氏家ト全先生作品おなじみの "フワーリ" である。
氏家ト全先生が昔あったネタをこうして今も忘れてないですよ的に挟んでくるの嬉しいねえ。

次の 【イントネーション】 、凧揚げでこのような下ネタをやれるとは思わなかった。
しかもこれ、今回の下ネタの中でもパリィ・コッペリンがいたからこそ成立するのも上手い。
この発音をできるのは日本語がおぼつかないパリィ・コッペリンだけだものなー。
そして津田タカトシがドキドキするオチなのは笑った。
ライトM側の体質であるにしても、パリィ・コッペリンに罵られるのもアリなのかー。

福笑いが下ネタに化けた 【あへ‥‥‥】 は感心した。
アヘ顔ダブルピースが成立してしまうオチなのに、1コマ目の時点では全く気配のない健全ダブルピースだし!
よくこのオチに繋がったなぁという感じがある。

最終ページの 【かるた王】 。
1コマ目に描かれている 「あ」 のかるた札、「頭隠して尻隠さず」 のはずだが、壁尻プレイっぽくて笑っちゃう。
これだけ完全にパンツなイラストだし、狙って描きこんだギャグであろう。

感想終了。
そして週刊少年マガジン7号では、『生徒会役員共』 が休載です。
2019年の 『生徒会役員共』 は、単行本も2冊発売するしきっと何か大きなイベントがあると思う。
この休載は、そのイベントに向けた準備や描き溜めなのではないか、と思っておきたいぜ。

19.01.01   新年あけまして体調不良

・年に何回かは体調を崩しているような気もしますが、年末年始に風邪を引いたのはいつ以来だろう。
というか初めてのことかもしれないな。

そういったわけで、これを書いているのは1月17日の夜なのですが、年末から割とずっと体調が悪かった。
一度引いた風邪がなかなか治らずというパターンではなくて、快復したと思いきやまた体調を崩すパターン。
合間合間には普通に元気な日もあったけれど、いやここ一週間くらいはマジで終日寝込んでる日もあったか。

毎年元日分の日記には、漫画感想やゲームの話ではなくうだうだ雑多に書きなぐっていた記憶。
本年も例によってこうして書いてみたわけだけど、今年は風邪ひいてぶっ倒れてたよー、って話程度だな。

18.12.31   「お仕事でやってるだけかもよ」

19.01.17:更新
平成最後のコミックマーケットが開催されたりもしていましたが、体調を崩してしまっていました。

ここ数年毎回行ってたコミケに、このような形で平成最後という節目で不参加になるとは……

18.12.26   今週の 『生徒会役員共』 「#503」 感想

・2018年最後となる 『生徒会役員共』 は、七条家クリパ編の後編!
クリスマスパーティを終えてからどのような展開があるのかと思えば、それは深夜のサプライズプレゼントだった。
そんなわけで、今週の 『生徒会役員共』 「#503」 感想。

客人たちが寝静まっていそうな深夜にサプライズプレゼントを配るのは、七条家メイドの出島さん。
そのはずが、開幕 【AM 1:00】 では初っ端から頓挫である。
ギックリ腰であろうか、マジでボケる余裕もないほど辛そうな出島さんはなかなか見られないな。
普段は余裕しゃくしゃくな出島さんが身動きできず挫けそうなところには、その手のフェチが喜びそう。
あと、思いっきりベタなサンタクロースが持ってる風の袋が横に転がってるのは何かウケるなぁ。

出島さんの出番はこの1本だけだけど、津田タカトシはこの後出島さんをどのように介抱したのか?
そこが気になってしまうところだよ!
津田タカトシは廊下で倒れた出島さんを放っておきっぱなしにはしますまい。
支えられて移動してベッドに横にさせてもらう出島さんとかめちゃくちゃ見たいな……

開幕から妄想膨らむシチュエーションですが、2本目からはもっと凄かった。
【たぬき会長】 では出島さんに代わって、津田タカトシが深夜の天草シノ部屋に侵入だー。
もちろんサプライズプレゼントを置いていくためですが、天草シノのたぬき寝入りによって何も事件は起こらずだ。
一体この後の天草シノがどのような胸中で一晩を過ごしたかを想像するのも楽しい。
ていうか出島さんの用意したプレゼントを開けた天草シノがどういうリアクションをしたのかも気になる。
この夜の時点では、津田タカトシからのプレゼントだと思って開封しただろうわけだからね。
出島さんがいつものボケのつもりで変なグッズを用意していても、それを津田タカトシからだと誤解したなら……!?
いかようにも楽しむ余地が生まれるシチュエーションだわ。

次の 【おじゃまします】 は、まさかのすれ違いによって今回一番何も起きない4コマだ。
津田タカトシが密会に来たかと誤解されるネタのはずが、魚見チヒロはマジで津田タカトシの部屋を訪れるすれ違い。
この後に戻ってきたウオミーと何かあったのか、それとも津田タカトシが部屋に戻ったらウオミーがいたのか?
読者の考えるウオミー像が試される展開と言えよう。
俺としては、津田タカトシが部屋に戻ってベッドに入ろうとしたらウオミーが潜り込んでいた、という未来かなと思う。
つーか各人の好みとするウオミーが掘り起こされる展開かもな。

そして今回一番良かったのは 【アリア(袋の中にはどんな道具が‥?)】 じゃあない!?
七条アリアは、津田タカトシが夜這いか何かに来たらどのような反応を見せるのか、とか垣間見える話じゃあない!!?
この普段の七条アリアからは想像できないリアクション!
また 「いやこの七条アリアは津田タカトシではなく 袋の中身のグッズによるプレイが気になった」 と弁明可能なタイトル!
訪問相手が津田タカトシであることでなく、睡眠中の相手へのプレイみたいなことを意識したのだとも読み取れそうな展開!
これもまた釈明可能にも各読者の好みにも自在に解釈可能な4コマであろう。

あと七条アリアの良さは次の 【サンタの相棒】 にも続いてた。
前の4コマではこんな顔を赤らめドキドキしたのに、その直後のこれではもう平然と的確なアドバイスをする!
自分自身がどう受け止めたのかは感情は語らずにして、津田タカトシやひいては皆のための行動をすぐできるこの大物っぷり!
それにしても、七条アリアには普通に対面でプレゼントを渡せたのだろうから、リアクションがどうたったかも見たかったよ。
描写が無いのは、氏家ト全先生から読者への想像を膨らませる余地というクリスマスプレゼントなのは分かるけどさー。
出島さんから七条アリアお嬢様へのプレゼントであるわけだから、やっぱ七条アリア好みの道具であった可能性は充分にありそう。
それを津田タカトシと七条アリアが二人で目にしてリアクションするシーンとかあったのかなあ。

そしてこの4コマで津田タカトシが訪れたのは、萩村スズとパリィ・コッペリンの相部屋。
プレゼントを配るわけだからサンタクロースの衣装に身を包んで……と思いきや、衣装は何故かガチなトナカイ姿である。
七条家にトナカイ衣装があってサンタ衣装が無いってことはないだろうし、七条アリアのどういう選択なのだろう。
津田タカトシはSかMかで言ったらM男だから、みたいな発想からトナカイに繋げたのかな (?)
あるいはこれもプレイの一環の衣装で、サンタコスは七条アリア向けとか女性用しかなかったのかもしれない。
普通のトナカイコスなら顔は露出しそうなものなのに、そうでないのはプレイの一環で視界を狭めるためだから説!
まあ経緯はどうあれ、萩村スズが大きな悲鳴を上げる結果に繋がったのは確かである。
パリィ・コッペリンは悲鳴で目覚めたのかどうか?
萩村スズは悲鳴の後で、津田タカトシの名前を呼んで助けを求めるとかだったら良いかもしれないですね。

最終ページ、【トナカイはノックができない】 は、珍しくもド直球なラッキースケベだ。
連載500話以上続いているうちで、全部で5回あるかどうかという激レアなラッキースケベ展開の1つだ。
更にそのうちの1つ、こないだあったばかりの 「着替えシーンにばったり」 は、パリィ・コッペリンと男子の着替えだったし。
つーか思い返すに、津田タカトシによるラッキースケベは七条家内や七条家敷地内でほとんど起きてた記憶だ。
七条アリアがお嬢様であるだけあって、やはり七条家はそういう運気を招くスポットなのかも。

ラスト 【よくあさ】 は、深夜の出来事が信じられないほど平和な朝……なのは津田タカトシたちにとってだけだった。
実の妹の津田コトミと、まだ出会って日が浅いパリィ・コッペリンが今回の対象にならないのは作者の良心って感じだと思う。
でも、一緒に泊まっただろう広瀬ユウと青葉トオリに出番すら無いのは、ページの都合って気がするぞ。
まあ青葉トオリが津田タカトシの訪問に気付いてもどのようなボケが発生するか現状想像できないしな……
天草シノたちにとっては悶々とした夜になってしまったこのハチャメチャなオチ、普通に面白い。

今週の感想終了。
なお、今週の週刊少年マガジンには他に着目するべきポイントが2つある。
1つ目は、マガジン表紙だ!
何とまあ、氏家ト全先生描きおろしのカラーな天草シノがマガジン表紙 (の一部) を飾っている!
連載500話目記念のときでさえ表紙の描きおろし登場は無かったのに、このタイミングで来るとは……
2つ目は、マガジンログインボーナス企画だ!
今週号と、2019年に発売されるマガジンを全部紙の雑誌で買って応募券を取っておくと、特製イラスト冊子が必ず貰える!
この 「マガジン作家描き下ろし特製イラスト冊子」 が届くのは、2020年1月以降の予定。
先が長すぎる……!
まあでも貰えるならばそこに氏家ト全先生がイラストを描き下ろしされてるのは確実であろう。
マガポケで電子版マガジンが普及し始めてますが、とりあえずここ1年だけは紙の雑誌で買うようしよう。

また、次回の 『生徒会役員共』 は、パリィ・コッペリンを交えての日本の伝統的お正月編とのこと!
羽子板で負けて顔に落書きされるパリィ・コッペリンという展開はあると思います。
正月にまつわる下ネタといえば姫始めや 「あけ おめこ とよろ」 ですが、次回にそのネタはあるのかどうか?
つーか純粋に振袖姿のパリィ・コッペリンとか楽しみにするのも良さそうですね。

18.12.19   氏家ト全先生の寄稿イラストが期待できる作品まとめ 2018年12月版

・先週の週刊少年マガジンが合併号であったため、今週のマガジンはお休みです。
というか、今週お休みするから先週が合併号なのだろうけど。
ともかく、今週は 『生徒会役員共』 がありません。

それはそうと、氏家ト全先生による寄稿イラストが期待できる番組とかをまとめたよ。

#氏家ト全 先生がイラストを描かれるかもしれないアニメとか(エンドカードとか)のメモを作った pic.twitter.com/Yb0elCG2KV

— adakino (@adakino) 2018年12月19日

アニメ番組ならエンドカードとして、氏家ト全先生のイラストが期待できる! かもしれない。
マガジン系列以外のアニメでは期待できるかどうか分からない……

また書籍の方は、他の漫画家さんによる寄稿イラストが確約されているものをまとめた。
氏家ト全先生のイラストもあったら良いなあ。

18.12.12   今週の 『生徒会役員共』 「#502」 感想

・500話記念号が終わった直後の 『生徒会役員共』 !
祭りの後の寂しさを味わわせないためなのか、ストーリー的には今週が本番だ。
というわけで、今週の内容は予告されていたクリスマスパーティー回!
天草シノたちや英稜生徒会の皆に加えて、パリィ・コッペリンも参加しており賑やかだー。
そんなわけで、今週の 『生徒会役員共』 感想。

今回 「#502」 はクリスマスパーティー回であるうえに、しかも前編!
つまり次回もクリスマスパーティー編であり、今年はクリパ編で年が終わるようだ。
闇鍋パーティーやら初日の出を迎えたりなどして過ぎた年もありました。
氏家ト全先生の誕生日が12月24日であるとは昔公開された情報ですが、さすがに誕生日パーティー編は来ていない。

扉絵はサンタクロースのコスプレをした天草シノだー。
次回の扉絵もサンタコスした誰かであるとは期待される。
それとも予想を外して、トナカイのコスプレをした津田タカトシというのもあるかもしれない。

開幕 【アシスタント副会長】 は、クラッカーの音にビビる天草シノを津田タカトシが耳栓してサポートだ。
会長の右腕たる津田タカトシがクラッカーを鳴らさずサポートに徹するあたりが副会長、ということかも。
天草シノの耳の穴に平然と指を入れられるほどの親密さ!? という見方をするとヤベーですね。

2本目 【生徒会ファミリー】 によれば、今回はアメリカ風のクリスマスであるらしい。
もちろん気まぐれでそうしたのではなく、アメリカからの留学生:パリィ・コッペリンのためでもあろう。
七面鳥とかクッキーだとか豪勢な料理が並ぶねー、出島さんだけでなく天草シノたちも手伝ったのかしら。

さてそのパリィ・コッペリンが主役なのは3本目 【パリィをほぐそう】 。
英稜生徒会の皆に話しかけられ、緊張気味であるらしいっすよ。
目を回すパリィ・コッペリンはかわいいし、のんきなポーズの青葉トオリもかわいいじゃあないの!
あらためて思えば、一般的なイメージのアメリカ人だとパーティー慣れして初対面の人にも緊張しなさそう。
ところがパリィ・コッペリンはそうではないのだよなー! 何と言うか、おっとり系か?
そこがまたパリィ・コッペリンの魅力だと言えよう。

そして一般的な見所は2コマ目かー?
サンタコスしてる天草シノ・七条アリア・萩村スズの3人が1コマ内に勢揃いだ。
3人とも同じ衣装かと思いきや、七条アリアだけが肩まで出ているサンタ服を着てるのは芸が細かい。
七条グループのお嬢様として肩まで出るドレスを着用して人前に出ることもあるだろうから慣れてるのかも。
あとスズヘッドならぬスズぼうしも登場である。
そしてオチ、氷 (アイス) で下ネタ的な意味にブレイクされちゃうパリィ・コッペリンは大変エッチそうだ。

津田タカトシだけどうしてサンタコスしていないのだろう、とは気になりますねー。
俺として出島さんがサンタコスであったら一番良かったのですけど (知らんがな
津田コトミが私服なのは、まあ主催の生徒会ではなくゲスト側だからだろう。

次の 【ククク‥‥‥】 は、津田コトミのネタであった。
パリィ・コッペリンと森ノゾミという激レアなツーショットは別にオチには繋がらなかったか。
つーか細かいことですが、「チーズ」 と言いかけた津田コトミのセリフが 「チーz」 なの気になるね。
初見時は気にも留めなかったけど、これ漫画のセリフというよりネットで書くときの表現だよねえ。
それとも今や、こういう書き方が漫画でも多数派なのだろうか?
そこを意識したことは無かったから分からないが……いや何か珍しいはずだよな、と気になってしまった。

パリィが雪だるまを雪玉3段重ねで作ってアメリカらしさをアピールだー。
そんな 【雪だるまくん】 、いやもう意地が悪いというか、これ絶対男性器だよねw
萩村スズでなくともそう思う。
というか、ツッコミが入るより先に出島さんあたりが喰いつく展開もありえそうだ。

ラスト 【永遠のクリスマス】 は、8コマ漫画にして今回一番にぎやかなネタだ。
クリスマスパーティのイベントが4コマ連続して詰め込まれてて、盛り上がってる感じが実に楽しい。
広瀬ユウとパリィ・コッペリンがツイスターゲームに興じてるコマとか超グッドでしょ!
出島さんが素でカラオケを楽しんでいる様子も良いよねえ。
一体どのような曲を歌っているのだろう、などと歌詞も抜かりなく確認したがラブソングであるようだ。
これは当然七条アリアに向けたラブソング……というより、普通に出島さんが単に好きな歌とかだと良いなあ。

ちなみに最近は出番やセリフも増えてきた青葉トオリは、今回は安定の背景モブみたいな立ち回りだった。
でも記録係的に写真撮影をしてたり役目があるのが良い感じだぞ! 出番は2コマだけど。
津田コトミが自身のだろうスマフォで撮影しているのに、青葉トオリはカメラでの撮影なのよね。
この撮影機器の違いから、自分が写メしたいという撮影でなく、記録係としての撮影だろうと感じられた。

そして大オチは時間停止プレイ。
時間停止中に受けた性的刺激は時間停止解除後に一度にまとめて受ける、って一般的な共通認識なのかなあ?
時間停止のルールについてとは、皆一体どこで学習するのだろう。
私は格ゲーから! (時間停止中に受けたダメージは時間停止解除後にまとめて喰らう)

今週の感想終了。
感想冒頭で書いた通り、次回の 『生徒会役員共』 はクリスマスパーティー編の後編だ!
それにしても、今回の話にも堂々と 「501話」 とかアオリ文句が書かれてあるな……
単行本になってから読む人は、500話目の話がずれていることにどう思うのだろう。
いやそれとも、もし話数カウントのずれを直すとしても、マガジン掲載版の話数に合わせるって方法もあるか。
どっかの話を順番入れ替えて500話目をマガジン掲載版と一緒にするって手立てもありそうだ。

18.12.05   マガジン連載500話目! 今週の 『生徒会役員共』 「#500」 「#501」 感想

・ついにこの日がやってまいりました!
そう、『生徒会役員共』 が連載500話目に到達だ!!
氏家ト全先生、おめでとうございます!!

思い返せば2007年にマガジンSPECIALで連載開始となり、2008年には週刊少年マガジンへ移籍となり……
いやその辺の振り返りは氏家ト全先生の略歴ページを見てくれ、Wikipediaより詳しく網羅してるぞ、見づらいけどよ。
とにかくマガジンでの連載移籍以来、連載500話目を達成だ!
よって記念にマガジンでも 『生徒会役員共』 が巻頭カラー!
「たぶん日本一有名な生徒会!!」 とのアオリには、マガジン編集部の喜びっぷりも伝わってくる!
しかも本編は一挙2話掲載!
おまけに合計500名様に抽選で当たる4種類のグッズプレゼント企画もあり!
更にはアニメ版の主要キャストの声優さん4名からお祝いコメントが届いてる!
そして何と、デビュー前からのご友人であるという漫画家:桜場コハル先生からのお祝いイラストも掲載だ!

連載10周年 & 劇場版公開のときでも無かった巻頭カラー。
これには氏家ト全先生も感極まって、スペシャルな本編をご用意されているはず……!
……と思ってたら、本編は普段通りのめっちゃ平常運転であられた。
氏家ト全先生の安定感が凄まじすぎるよー。
一歩一歩着実に歩むことが大事、という氏家先生からのメッセージなのだろうか。
このブレの無さこそが4コマ漫画で連載500話を続けられる秘訣なのかもしれないですね。

といったわけで、今週の 『生徒会役員共』 感想。
上記に述べた巻頭カラー記念企画は、あらためて感想の最後で語るとするよ。
心底ビックリしたこともあったしさー。
でもまずは普段通りに楽しむことが肝要、という風に氏家ト全先生の落ち着きぶりから受け取りたい。

あぁ、ちなみに話数カウントは修正されていないままだった。
何度か書いてますが、『生徒会役員共』 のマガジンでの連載は、正確な話数より1話少なくなってるのだよねー。
マガポケの話数カウントも1話少なくなっている。
だから正しくは今回は 「499話目と500話目」 の一挙2話ではなくて、「500話目と501話目」 の一挙2話掲載。
連載500話記念であることは間違いないので、安心してほしい。
ちなみに単行本では話数カウントが修正されているので、正しい話数は単行本で確認しよう。
なお、このブログではいつか修正されることを夢見て、単行本の方の話数で感想を書いています。

さて一挙2話掲載の1話目 「#500」 は、火の用心の話である。
扉絵は拍子木を鳴らそうとする七条アリアだ。
連載500話目記念の回が、天草シノたちが近所の防火パトロールをする内容って、地味かつ堅実すぎる……!

そんな驚きもありますが、開幕 【防火戦士】 だけは500回記念を意識したネタじゃあない?
このオチ、「待て津田 もっと言葉を選ばないと炎上するかもっ」 って天草シノのセリフ、メタなネタだと思う。
巻頭カラーで人目について普段読まない層にも読まれて、下ネタに非難が殺到することを危惧したセリフじゃない?
津田タカトシのセリフは大したこと言ってなくて炎上要素が無いわけだし。
しかしまあ、もしこれが500話目記念の特別なオチだとしたら、氏家ト全先生は喜びより緊張の方が大きかったと思われるな。

舞台も桜才学園のある地元ということで、アスカちゃん (近所の子供) も登場だ。
2本目 【木製は甘噛み感を楽しめます】 には津田コトミやら萩村スズ母も出ていて地元って感じありますね。
#498」 で着用していた犬の耳風な耳当ても萩村スズはちゃんと着用。
ネタが細かい、お気に入りなのかなあ。
実は一緒に回る萩村スズ母から付けるよう言われて付けた、という深読みをするのも楽しい。

続く 【オールナイト】 、萩村スズ母による下ネタだ。
聞き逃しそうな物音から、新婚家庭のお盛んな燃える夜を皆に報告!
"新婚" というご近所情報あってこそ分かった下ネタという感じで、萩村スズ母ならではのネタっぽいですね。
つーか萩村スズにとっては、どんな下ネタが母親から友人たちに飛んでいくかという不安を抱えながらの見回りでもあるのな。

トイレを我慢している女子フェチというのはあるかと思うのですが、【いっぱいがまん】 ではそれが来た。
ここで我慢するリアクションが変にエッチではないのが 『生徒会役員共』 らしさか。
【ボトルマスター】 は出島さんのプレイを七条アリアが語る話。
おお、下ネタやる人が七条アリア、萩村スズ母、天草シノと見回り班の中で一通り回ったな。
天草シノのお小水ネタからペットボトルネタが繋がるかと思いきや、出島さんの高度なペットボトルプレイに派生するとは。
ネトラレというかネトリですが、ペットボトルでネトリできるってどういうテクニックなの……!?
ペットボトル自体に何か加工を施してあったのだろうか。
出島さんが寝取ったネコの相手が今どうしているのかも気になってしまうー。

津田タカトシは、女子の咳払いをあえぎ声と勘違いすることはあるのかどうか。
【ちょっと考えた】 は、喘ぎ声と勘違いしてなくても咳払いの声が好き、という可能性も妄想できる。
それより、犬風な耳当てしてる萩村スズですが、ここで犬の遠吠えの方にネタが寄せられることはなかった。
もしさー、津田タカトシがさー、「#498」 の犬風な萩村スズを気に入ってる態度示してたらさー、
ここで萩村スズが犬の遠吠えをまねてわぉーんとか言ってみたりしてたかもしれないよねー。
そういう萩村スズは需要ありそうな気がする。

ラストの 【いい湯だね】 は天草シノたちの入浴シーンが描かれますが、別にお色気シーンというわけではない。
500回記念だからって別にレアなシーンとか描いてこない、いつもらしさが氏家ト全先生の気質なのだろう。
「裸のつき合いで心の距離を縮めましょ」 というセリフが萩村スズ母の口から出て下ネタでないのは着目しちゃう。
同じセリフであっても、発言者が出島さんや横島ナルコ先生の口から出る時は、まず確実に下ネタとしてであろう。
あと、何気に柱のアオリ文句が 「地震、雷、火事、オヤ自慰!」 とか暴走しておられる。
いや別に今回 "親父" にも "自慰" にもかかるポイント無かったっしょ……

一挙2話掲載の1本目はここまで。
そして500回記念だけあって、ページを跨がずすぐに2本目が掲載だ。

・500回記念で一挙2話掲載の 『生徒会役員共』 、2本目感想。
正しい話数では501話目なのだけど、マガジン誌面ではこの回が500話目として掲載されてしまった。
「#501」 に 「ついに絶頂、昇天の第500話!!」 のアオリ文が付くハメに!
うーん、それとも今後に出る単行本からは話の順序を変えたりして、この話を500話目にするのだろうか?

話数カウントはさておき、「#501」 の扉絵は出島サヤカ! やったぜ。
記念するべき回の扉絵が出島さんであるとは、出島さん好きな俺へのサービスか!?(おこがましすぎる感想
誰向けかはともかく、「アリアお嬢様のためならどんなことでも!!」 とよろしい感じのアオリまで付いている。

開幕 【師走だよ】 、クリスマスのイルミネーションがテーマだという状況説明ネタ。
そして七条アリア×聞き間違いのネタでもありますが、天草シノが聞き間違える側という変化球で来た。
いつも妙な下ネタに聞き間違えてばかりの煩悩に溢れた七条アリアが聞き間違えられた場合はどうするのか?
そのリアクションが新鮮な感じだー、こうも堂々だだっこ的リアクション返すのか!
天草シノ相手だから見せるだだっこ的返答ですが、津田タカトシがバッサリ切って捨てるのは笑う。

そんなわけで 「皆で イルミネーションを作ろうIN七条家」 という展開に。
2本目 【お嬢様頑張る】 では出島さんの反応が若々しすぎる!
ペットボトル挿入でネコを寝取ってた過去がある人が、パンストの破れを見て鼻血とは。
まあ出島さんにとってそれほど七条アリアが興奮の対象であるってわけか。
七条アリアのカリスマ性とも言えよう! 言えないかもしれない。

あと同じ冬でも2本目では萩村スズが犬の耳当て付けてないな。
すると1話目は、やはり萩村スズ母からこの耳当てが暖かいのだから、と言われて着用してたのかもしれない。
我が子を心配する親御さんの心遣いというやつだ。

次の 【エネルギー満タン】 、太陽光と性欲の意外な関係を七条アリアがご披露だ。
日光を浴びる → ビタミンDが生成される → テストステロンが作られやすくなる → 性衝動が高まる との理屈らしい。
1つ1つの理屈は間違いないらしいが、全体を通しての信憑性やどれだけ効果があるかは微妙みたい。
とりあえずここでの七条アリアは、太陽を浴びた肌の刺激に興奮してムラムラしてる方が可能性あるのでは?
あっ、七条アリアが露出好きなのってそういう事なのでは……!?
七条アリアは敏感肌気味 → 太陽光が含む紫外線で受ける刺激が人より強い → 刺激に興奮してしまう性的嗜好 なのでは!?
1つ1つの理屈は間違いないと思うのだ。
どうだろう?
あと、目の前で七条アリアがムラムラしてるのに微塵も動じない津田タカトシが半端ないなと思いました。まる。

珍しく8コマ漫画が最終ページより前に来た。
【てんやわんや】 は最終ページの伏線でありますが、直前までムラムラしてた人のネタとは思えないほのぼのさ加減。
この段ボール箱を頭上に掲げて走るポーズ、めっちゃ無邪気な感じで微笑ましいよねー!
津田タカトシへの甘え方もスゲェゆるい感じだしさー。

最終ページ 【空を見る人達】 もまた出島さんのターン。
直前の電飾が絡まった七条アリアたちの姿に鼻血を出しちゃう出島さんである。
出島さんに必要なのは、イルミネーションよりも除夜の鐘での煩悩退散であろう。
でも出島さんなら除夜の鐘プレイとかもやったことありそうだな……いやプレイ内容は想像できないけど……
ラスト 【次回予告】 は、次号の内容はクリスマスパーティー回、と予告する内容。
津田タカトシが天草シノにクリスマスの予定を聞くとか、ロマンチックな展開を想起させておいて……という流れだ。
天草シノが津田タカトシと2人きりの聖夜かと思いきや、皆で集まってのクリスマスパーティの楽しい一夜というパターン。
でも俺がビビったのは、これが500話目記念回のオチであることだよ!
普通は500話目だからスペシャルなネタを披露するだろうに、500話目でも次の回をお楽しみに、というヒキをやるのはスゲェ。
「 『生徒会役員共』 が一番面白いのは、いつでも次の回だ! (どんどん面白くなる!)」 という自負でもあるだろう。
氏家ト全先生の漫画はやっぱり面白いな、という認識を再確認した500回目記念でありました。

・今週の本編の感想は以上。
さてさてここからは、『生徒会役員共』 の500話目記念による様々な特別要素をチェックしていく。

まずは週刊少年マガジン表紙は、右下に大きく天草シノがいるぞ。
背表紙のアオリ文句では 「★4コマ漫画の金字塔!! 連載500回記念巻頭カラー!!」 と 『生徒会役員共』 がアピールされてる。
『生徒会役員共』 の描きおろし表紙がマガジンを飾るかと期待していたが、そうはならなかったかー。
でもマガポケことマガジンポケット配信版のマガジンでなら、『生徒会役員共』 が表紙だぞ! 記念にチェックしよう。

『生徒会役員共』 がマガポケではマガジン表紙

マガジンを表紙からめくり、グラビアアイドルとプレゼントページを過ぎれば、お待ちかねの巻頭カラー!
待ち受けるのは祝500回の記念4コマだ。
スズヘッドが1コマ目からあり、七条アリアと天草シノは安定して下ネタ発言である。
何より氏家ト全先生が連載を前向きに続けていきたいって伝わってくるのも嬉しいねえ。
そしてページをめくれば、これは史上初めてじゃあないか!? 見開きカラーページでの 『生徒会役員共』 だ!
最高。
右側半分が氏家ト全先生の描きおろしの天草シノたち桜才生徒会メンバーイラスト。
左側半分が連載500回記念の記念グッズ500名様プレゼント。

豪華プレゼントの内容は次の通りだが、何と4種類も用意されている。
 @500回記念缶バッジ4個セット 200名
 A500回記念クオカードA 149名
 B500回記念クオカードB 149名
 C『劇場版』特製健康器具 2名
けれどマガジンに付いてくるプレゼント応募券は1枚限りだ。
4点ともほしい人はどうするべきか。
答えは簡単、マガジンを4冊買って応募すれば良い。
記念するべき号だしさ、折角だから複数冊買ったりしようぜ。
応募の締め切りは、12月21日金曜日(当日消印有効)。

ちなみにこのプレゼント応募の記入項目には、「『生徒会役員共』の好きなキャラクター1名」 がある。
つまりこれ、登場人物の人気投票を兼ねている企画でもあるじゃあないか!
もしかするとこの人気投票結果、昔みたいに単行本の巻末おまけとして発表されるかもしれない。
他にも 「『生徒会役員共』の感想」 が記入項目としてあるので、思いのたけを氏家ト全先生に届けちゃおう。

カラーページの最後は、連載500話目到達に対するお祝いページだ。
アニメ版 『生徒会役員共』 の主要キャスト4名からのお祝いコメントと、漫画家の桜場コハル先生からのお祝いイラスト。
イラストの内容は、天草シノと津田タカトシだ。

でさ、それでさ、今回一番驚いたところに触れていい?
氏家ト全先生と桜場コハル先生、デビュー 「前」 からの友人だったの!!!?
デビュー後からの友人というなら分かる、同じヤングマガジンで連載してコラボ漫画も描かれてた仲だからな!
でもでも、デビュー前って!!
氏家ト全先生は仙台の漫画家さんだし、桜場コハル先生も宮城県出身であるらしい。
でもまさか、そんな繋がりあるとは思わないでしょー……
だって目次ページのコメントでもお互い触れることなかったし、コラボしたときも関係性を全然明かしてなかったし。
はーーーーーー、マジか。
マジかよ、こんなことが……
経歴的にアシスタントに入った経験があるかも不明な氏家ト全先生に、このような漫画家同士の繋がりがあられたとは。
お二人はどれくらい親しいのだろう。
友人であれども、目次コメントなどで表立って応援しあったりはしてないよな。
マイソウルフレンドの〇〇先生の単行本新刊が発売したから買ってくれよな、みたいなコメントは見たことない。
あと、デビュー前のいつから友人関係にあったのかも気になる。
実は同郷で、漫画家を目指す前からの友人だったのか?
それとも漫画家を目指す過程で知り合ったのか?
氏家ト全先生の過去の目次ページのコメントでは、実は桜場コハル先生と遊んだ話があったりしたのか?
実は昔、これ桜場コハル先生だろうってTwitterアカウントがあって、フォローしてる人とかよくチェックしたのだけど、
そのフォローしてる人にもフォロワーにも氏家ト全先生らしきアカウントは無かった。
まあ氏家ト全先生がTwitterとかやってないだけって可能性の方が高いけど。
つーか氏家ト全先生の過去作で、これアシスタントさんがコマ割りから作画までやったのでは、ってページもあったけど、
じゃあそれがもしアシスタントさんがやってたなら、それがヘルプで入った桜場コハル先生だったという可能性もあるのかな。
いや、俺が友人関係から深読みしすぎか?
マガジン公式が書いてるから誤りってことは無いだろうけど、でもどれくらいの距離感の友人関係かは分からないしなー。
長い付き合いでたまに記念イラスト寄稿しあってる間柄とはいえ、普段の関係性は全然情報が無いものなあ。
しかしまあ、この情報にはビビったね。
正直あまりにもビックリしすぎて、「#500」 の初見時は内容が上の空になりかけたよ。
まあ心落ち着けてからすぐさまもう一回読み直したけど。

そして最後に、週刊少年マガジン公式宣伝動画のお知らせ。
ちょっと前からマガジン編集部でも、最近流行のバーチャルYouTuberの運営が始まっている。
そのマガジン公式Vtuberのマガジヨミによる今週号のマガジン紹介動画では、『生徒会役員共』 が少し語られている!
記念にチェックしよう → 『生徒会役員共』連載500回達成!!ちょっと○なドキドキクイズ!!

18.12.01   『生徒会役員共』 の同人作品の話17

・『生徒会役員共』 の同人作品紹介日記、その17。
今回は2018年の夏コミで頒布されていた同人誌3点をご紹介させていただきたい。
平成最後の夏コミの同人誌の紹介なのに、うかうかしてたら、もう平成最後のコミケが目前だ。
筆不精ですみません。
なお、前回までの同人誌紹介は 生徒会役員共 同人誌・同人CG集 紹介 にて。

1点目
サークルマボロシココロさんの、『津田くんと萩村さんと仲良くしないと出られない部屋』 。
津田タカトシと萩村スズの、とあるお部屋でのラブコメだ。
ここ数年二次創作で流行した 「セックスしないと出られない部屋」 ジャンルのひとつか。
ド直球に性行為の部屋がモチーフですが、性的描写は最小限であり全年齢向け。
最近はマガジン本誌に載ってる色々な漫画の方が過激だったりするので、安心して未成年の方も手に取れるよ。
タイトル通り、当然メインは津田タカトシと萩村スズの2人きり!
この2人が脱出方法を探って段階を踏んだり、ベッドで横になってからも長かったり、内面の描写でじらしてくれる。
萩村スズの色々な感情が描かれているー。
部屋の設備のシャワーや明りのスイッチやゴムだとか、そういう点に視線が向けられるのも良いよねえ。
また、おまけとして 「他のキャラで同じ部屋に閉じ込められたらどーなる?」 が収録されてて素晴らしい。
天草シノや七条アリアなど、萩村スズ以外の7名で同じシチュエーションになったら、を描いた1コマ漫画×7本だ。
天草シノとかこうなるだろうなーという感じめちゃくちゃある。

2点目
サークルいほはらさんの、『DTと大和撫子共‘』 。
原作と同じ感じの4コマ集。
前半の 【桜才学園生徒会役員共】 は、天草シノたち桜才生徒会役員がメインの4コマパート。
後半の 【英稜学園生徒会役員共】 は、魚見チヒロたち英稜生徒会役員がメインの4コマパートだー。
きっちり半々に分かれております。
原作の雰囲気が尊重された同人誌で、お色気要素はやや多め。
七条アリアに装着された謎の機械のスイッチを入れたりしちゃう!
メインは生徒会メンバーながら、津田コトミや五十嵐カエデや畑ランコがメインのネタもあったりだ。
英稜学園の方では 『濱中アイ』 の天野ミサキが登場したり、青葉トオリの出番も多かったりして大変良い。
2本目の天草シノのイケボのネタや、桜才生徒会室の怪のネタとか秀逸ですよ!
あと水着姿の三葉ムツミがいるあとがきページも嬉しいところ。
なお、同人誌タイトルの最後の文字は、シングルクォーテーションかと思いきや違った。
これ、とある記号が上下反対に、逆になっているという表現だったのか!
スゲェ。

さて。
最後に紹介するのは、成年向け同人誌です。
18歳未満の方はご遠慮ください。18歳以上でも責任の持てない方などもご遠慮ください。
そういう方はBack Spaceキーを押してね。
あるいはスマフォを右スワイプだ。

3点目
サークル杜都スポーツさんの、『古谷さんのHey! 性教育委員会』 。
古谷サチコのエロシーンだけを詰め込んだコピー本。
ストーリーは一応あるけど、あってないようなエロ特化本だ。
実質6ページ、「完結編は冬コミで」 とあるくらいなので、直接的にはお口でするだけがメイン。
というかメインは古谷サチコを表すために散りばめられた微妙に古い流行語であろう。
バブル期のようにあからさまなネタとして古いのでなく、微妙にちょっと前とか数年前とかなのがリアルだ。
あと表紙は一応全裸だったりおっぱいもある。

18.11.28   今週の 『生徒会役員共』 「#499」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 は、500話目直前!
扉絵のアオリ文とか、フォントがめちゃくちゃデカいし太字だしテンション高すぎるよー。
冬らしい装いの五十嵐カエデのお姿が、単行本で確認できることをお楽しみに状態に隠れておる。

さて、次回の500話目記念に向けてスペシャルな話が来るかと思えば、今週の内容は普段通りであった。
そんなわけで今週の 『生徒会役員共』 感想。
今回 「#499」 は、普段通りの日常回エピソードだ。

開幕 【しょりしょり会長】 からスゲェネタが来た。
津田タカトシからすれば、唐突な剃毛プレイのお誘いである。
下の毛が濃いって一部の人達に知れ渡っている天草シノならではの誤解ネタだー。
つーか、天草シノの毛が濃いことって津田タカトシも耳にしたことあるのかな……
ちなみに、コートの毛羽立ち以外に毛玉を取るにもカミソリは有効らしい。

今回のサブタイトル、【書記の七条さん】 とか 【轟ネネです】 とか紹介文みたいなノリが多いな。
500話目が目前だから今から読む人への配慮、という可能性はあるのかなぁ。
ともあれ2本目では、書記らしくかつ七条アリアらしいボケが出た。
"ミニスカモノ" のスカートから "スカモノ" でスカトロをイメージさせちゃう重たい飛躍!
何気に3コマ目も良いよね、同じ七条アリアを注意する行為でも天草シノと五十嵐カエデで温度差あるとこが良い。

3本目の 【お助け風紀委員長】 も五十嵐カエデのターン。
別に五十嵐カエデがメインって回ではないけど、畑ランコがオチに絡んでくるネタもしっかりあるの抜け目ない。
畑ランコと五十嵐カエデの2人、ほんと良いコンビみたいな関係性になったなー。

今回一番ひどい下ネタは 【轟ネネです】 であろう。
初めて桜才学園の学生証がお目見えしたわけですが……そこに書かれた轟ネネの生徒番号がひどい!
「番号 0072119」 って!
言うまでもなく、「オ・ナ・ニ・ー・イ・ク」 の語呂合わせだ!
氏家ト全先生の過去作 『濱中アイ』 では 「10721」 で 「良いオナニー」 ってネタもあった。
そこから連想すると 「番号 1072119」 でも良さそうだけれど、そうしてないのは分かりやすさのためか。
「1072119」 だと、頭の1は何だろうって思う人がいるかもしれないし。
あと何かパンツが普段よりエロいよな……
このオチ、轟ネネの学生証の隣にパンツが落ちていてブルセラっぽい、というものなのだけど、何かエロい。
轟ネネが普段穿いてるマジのパンツ、という描写がお色気をかもし出すのか?
謎だが息を呑んでしまうー。

そういや "ブルセラ" で検索すると、女性衣類とは全く関係ない "ブルセラ症" なる感染症ばかりヒットする。
2018年現在でも一応はブルセラショップとかあるところにはあるらしい。
死語じゃないのかなとか思ったがそうでもない、のか?

最終ページの 【ビラあげます】 は、1コマ目が見所じゃああるまいか。
津田コトミ作という柔道部ビラに描かれた三葉ムツミが上手で笑う。
ていうかビラビラをくぱぁするという下ネタ発言に、七条アリアが焦ったリアクションするのは珍しい。
下ネタ発言 (※七条アリアの聞き間違い) したのが天草シノだったら、もっと別のリアクションを見せてたと思う。
そう考えると、他人を下ネタに巻き込みがちな七条アリアでも、やっぱ同じ下ネタでも誰が言うかで違うのだろうなー。

ラストの 【気分は真夏】 、普通の4コマではあるものの。
でも500話目直前というスペシャルな位置に置かれることで、特別な意味が込められているのでは、とつい深読みしちゃう。
連載12年間にあった黒歴史的なことを思い出してしまった、みたいな意味とかさー。
今週のマガジンの次号予告ページでも、過去の色々な天草シノたちのカットが使われている構成だし。

今週の感想終了。
そして次号予告を見るに、12月5日発売の週刊少年マガジンでは 『生徒会役員共』 が連載500回記念巻頭カラー!!
さらに一挙2話掲載で、500名様プレゼントもあるとのこと!
まだプレゼントの内容は秘密みたい。
ちなみに次号のマガジン表紙はグラビアアイドルだとさー残念無念、『生徒会役員共』 の表紙は来なかったか……

18.11.21   今週の 『生徒会役員共』 「#498」 感想

・どうしたことだ、この萩村スズの可愛らしさは!?
今週の 『生徒会役員共』 は、萩村スズがひたすらに可愛い回。
萩村スズの可愛さ一点押しだけで作られてる話じゃないっすか。
萩村スズ祭りとなった理由の "耳" ネタも多いぞ。
そんなわけで今週の 『生徒会役員共』 感想。

今回 「#498」 は、着ぐるみ姿の扉絵から可愛いじゃあないですか。
「得体のしれない生物の着ぐるみに身をつつみ‥‥。」 との大仰なアオリ文句も良いセンスだよねえ。
ここで萩村スズが照れもせず笑顔でもなく真顔なのが最高!
どんな気持ちでこの姿なのか。

開幕 【もふもふ】 は、萩村スズ母との親子ほのぼの的な様子でニヤニヤできちゃう。
ノー下ネタでフィニッシュする萩村スズ母ですよ。
さすがにおそろいのモノだから首輪を買ってくるようなことは無かった。
つーかボアさえも何か普段と違う顔つきで可愛さマシマシだし。

犬耳を付けた時点で萩村スズの可愛さは跳ね上がってるわけですが!
続く 【異世界の住人】 【スズテール】 と順々に犬のコスプレになっていく様子は半端ないっしょ。
率直にかわいいと似合っていると褒められただ赤くなる萩村スズも普段では見られない。
母親セレクトだからこその反応であろう、今回の陰の主役は萩村スズ母なのだよな。
何気に津田コトミがエルフ耳のため、というかエルフコスプレのため髪の結い方を変えているの良いよね。
そこまで凝るかー。

轟ネネの偶然によって萩村スズの犬姿は更にそれらしくなってきてー。
轟ネネが犬のしっぽを装着する場合は、しっぽ型ストラップをポケットにではなく後ろの穴に挿れてそう。
そんな妄想も捗るけれど、まあ今週は萩村スズに注目するターンであろう。

4本目 【終わるまで待っていよう】 の2コマ目!
萩村スズの口角がめっちゃあがっているのを俺は見逃さなかった。
つーかわざわざともすれば見逃しそうな描かれ方をしてますね。
氏家ト全先生のさりげなくしかし絶妙な描き方ですよ。
そして今週の下ネタってこの七条アリアの1本だけだ。

次の 【寒いけどポカポカ】 、津田タカトシの天然っぷりったらなー!
大体それペアルックかよーみたいな発想にならないのか津田タカトシは!
つーか津田タカトシって津田コトミや魚見チヒロとペアルックな格好した経験が割とありそうな気がする。

ラストの 【スズ吠える】 は犬ネタのダメ押しだー。
この8コマ漫画は、フェチ向けというよりか純粋にラブリーさの大盛てんこ盛りであろう。
こうまでして萩村スズがワンワン言う展開を挟み込みたかったのかー、という意志の強さを感じる。

今週の感想終了。
さて、12月5日発売の週刊少年マガジンでは 『生徒会役員共』 が500話記念で巻頭カラーだ!
そこで先週の感想で、俺は 「話数カウントが修正されるっぽい!」 と書いた。
12月5日の掲載が 「#500」 なら、11月14の掲載は 「#497」 であるはずだからね……
ところがひょっとすると、話数のカウントは修正されないっぽい。
何と、500話記念号は 『生徒会役員共』 が一挙2話掲載であるからだ!
マガジン掲載版の 「#499」 (本当は 「#500」 ) が巻頭カラー、
マガジン掲載版の 「#500」 (本当は 「#501」 ) もカラーなら、マガジンでも単行本でも 「#500」 がカラーだ。
合う……つじつまは合う!
話数カウントが修正されなくても12月5日発売号で 「#500」 を巻頭カラーにすることはできてしまう。
うわー何故そこまでして1話ずれてるカウントを引っ張るのだろう!? ……謎だ。

ところでマガジンには次回予告のページがあるのだよな。
つまり次々号が500話なら、次号のマガジンでは次回予告で何かしら500話記念について触れらてるかもしれない!
こいつはヤバいな、来週号時点で何かしら500話記念の追加要素があるかないか語られるかもしれない。
楽しみだ。

18.11.18   悪趣味の総決算! ニューダンガンロンパV3感想 75点くらい

・ 『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』 のプレイ感想。

まず最初に、ネタバレについて。
この感想では、犯人や被害者やトリックなど、ストーリー面での具体的なネタバレは無いです。
ただし、最後の学級裁判での とあるセリフが言われる流れのみネタバレしています
(※セリフそのものは書いていません)
また、ストーリーやおしおきに どういう感想を抱いたか、は述べています

システム面でのネタバレは、プレイ時間や学級裁判システムなどを詳細に語っています。
過去作についても (犯人などは明かしませんが) 大雑把な感想を書いています。

なお、プレイ済み・読了済みのダンガンロンパコンテンツは以下の通り。
・ダンガンロンパ
・TVアニメ版ダンガンロンパ
・スーパーダンガンロンパ2
・絶対絶望少女
・ダンガンロンパ霧切 1巻〜4巻
・ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園
・ダンガンロンパ害伝 キラーキラー

そしてこの感想は、多くの部分を回想しつつの感想となります。
というか、ニューダンガンロンパV3を最後にプレイしてから、約1年半が経過してから書いてる。

以上の前提を踏まえまして、ここからがニューダンガンロンパV3のプレイ感想っすよ。

まず、ニューダンガンロンパV3を一言で語るなら!

長いよ!

とにもかくにも、ニューダンガンロンパV3はプレイ時間が長時間!
学級裁判もだらだらと長いよねー。

最も印象が強いのは、最終章における学級裁判の長さ!
最終章に至るまでで、V3の学級裁判が非常に長いことは身に染みていた。
だから 「よし、今夜は充分に時間を確保して最後の学級裁判からエンディングまで見るぞ!」 と臨んだが!
あまりに時間がかかるため、日付が変わって1時間以上してもエンディングに到達せずー。
結局その日は 「多分クライマックスの一番盛り上がってる場面だけど今夜は無理! 寝なきゃ!」 となった次第。
最大の山場だろうシーンでプレイを中断して寝るに至ったよ……

ダンガンロンパの学級裁判は、1 → 2 → 3 とシリーズが進むごとに長さを増している。
だからか2からは一時中断の休憩が挟まり、前編と後編に分かれるようになった。
素晴らしい配慮だけれど、3では休憩が2回入れても良かったのではないかなーと感じる長さだった。

3のプレイ時間が長引いた理由も、ギャグ的な掛け合いが増えたからという記憶であり、いただけない。
長引くのがさ、推理パートやトリックに注力されて長引いたなら良かったけれども。
モノクマーズは良い味を出していたものの、プレイ時間の長さを助長していて、良さと悪さは半々かなー。
ちなみに自分のプレイスタイルは、ボイス付きのセリフは全てボイスを聞くスタイル。
学級裁判では論破ポイントがすぐに分かっても、1週目は発言を全部見る。
ボイス付きセリフを読み終えたらスキップするなどしてたら、もう少し早く終わったかと思う。

おまけ要素的な愛の鍵などの入手にも、所要時間が超かかるのも面倒くさい。
というか正直、V3ではダンガン紅鮭団は1キャラもクリアしてない。
愛の鍵も、1,2キャラにだかしか確認してない。
クリア後のおまけモードは、絶望のダンジョン モノクマの試練はクリア済み。
超高校級の才能育成計画は、好きなキャラについてのみクリア済み。

いきなり否定的な感想だが、悪いところは……あとはミニゲームくらい。
先に悪いとこだけ全部書かせてくれー。
ミニゲームとは、ダンガンロンパおなじみの学級裁判での、ノンストップ議論以外のやつ。
シリーズが進むにつれ、新システムが導入されてるけど、V3では微妙なものが多かったかと。
微妙って言うか……V3は、ミニゲームとしてしっかりした作りを目指して裏目に出た感じ。
この手のミニゲームって、頭で考えることの難易度を上げる程度が良い塩梅かと思う。
それが出来すぎているから、学級裁判から浮いてしまった感じがあったね。
理想は2の匙加減、言うたら単独で遊ぶにはぬるすぎる程度あたりが最適かなぁと。
あと、隠れモノクマがミニゲーム中に配置されてるってのは普通にダメでしょ……

他には理論武装がなー! これも2のようにあってほしかった。
いっそう音ゲーらしくなりゲーム性なるものは向上してるのだろうけど、実装目的とそぐわないのでは。
理論武装に至った時点で謎は全部解明されてるはずで、これカタルシスを増す為のシステムでしょうに。
ストーリーへの集中が削げそうな微妙にシビアな判定で、馴染んでなかった感じがある。
ほか、V3の目玉である嘘のコトダマも、ゲームシステムとしてはおまけ程度の扱いなのも微妙だった。

ただ新システムの中でもパニック議論は良かったね!
パニック議論は、単純にもっと回数増やしてほしかったなーと思える楽しさ。
反論ショーダウン真打も、2より操作性が向上しておりグッド。
議論スクラムは期待が持てる出来栄えで、続編があればベタ褒めできるシステムになっていそう。

あと愛の鍵!
先述した通り一部キャラでのみ確認したのだけど……これランダム性が酷いなー。
発動相手も発動タイミングもランダムじゃない?
おそらく、本編のストーリーを最悪に阻害するならこのタイミングだろう、って形でイベントが発動したよ。
直前のメインストーリーを台無しにするような相手に発動して、えーってなった。

さてさてそして、ニューダンガンロンパV3の良かった点は!
いやー俺どうしてダンガンロンパにはこうもパロディや直球に下品な下ネタが多いのか、分かってなかったのだよね。
何故こう、サービスシーンというよりも眉をひそめるようなエロが多いのだろう? と。
変な下ネタや唐突なパロディが多いなーとは感じていたけど、理由は思い至らなかった。
でもニューダンガンロンパV3をプレイして、やっとその答えだろう理由が推察できた。
ダンガンロンパはパロディネタや下ネタをやりたかったのではない、「悪趣味」 をやりたかったのだ! と。
悪趣味ジャンルの一環としての下ネタやパロディだったのだ、と。
過去シリーズどころか、ダンガンロンパとは無関係な他作品のネタバレが唐突に挟まるのも悪趣味のためだろう。

悪趣味をやりたかったから、V3ではおしおきも悪夢に見そうなインパクトなのかなと。
個人的には、3人目の被害者が5章での死に方をするのかなーと予想していたのだけどさ、
なるほどやはり5章の死に方は用意されていて、そして大トリ的に出してきたかーと膝を打ったよ。
5章死体発見後のシーンで、BGMも初めて使われる楽曲に変わるものね! あの展開は良かった。

個人的に最も悪趣味で最高だなーと感じたのは、最後の学級裁判の途中のシーン!
ここで何度か同じようなニュアンスのセリフが続けて出てくる展開があるのよ。
で、その発言者の一人があのキャラであることが最高に悪趣味で最高。
その流れでそのセリフを言うキャラが、共通点を持つ他のキャラを差し置いてそいつであるのかよ……!
史上最高の悪趣味を目指したからこそ、このV3のストーリーだったのだろうな。

スーパーダンガンロンパ2ではそんなに悪趣味じゃなかったじゃん、とは思う。
たしかにあれはしっかり青春・爽やかな後味だったし、それもあって一大傑作ゲームだったと俺は信じてる。
でもあれは予期せぬ化学反応であり、スタッフが目指してた地点ではなかったのだろうなーと。

ストーリーについては人様の感想を読むと……いや、やめておこう。
よその感想は検索してよそで読んでくれ。
個人的には好みのポイントはそれなりにあったね。
「事件の首謀者は16人の中の誰かなのか? それとも他に隠れているのか?」
「首謀者とモノクマは最後にどうなるのか?」
「物語はどのようなラストシーンで終わるのか?」
とかは好みだった。

そんなわけで、点数を付けるなら100点満点中で75点くらいですかね。
やっぱり、プレイ時間が冗長なのが最大のマイナスポイント。
隠れモノクマの捜索も、探している時間は無駄だったなぁって印象だし。
ちなみに、1の点数は90点オーバー、2は1より2倍近く面白いって当時のプレイ感想で書いてた。
今振り返ってもまあ評価は変わらない感じ。

18.11.14   500話目目前! 今週の 『生徒会役員共』 「#497」 感想

今週の 『生徒会役員共』 には重大な告知あり!
何と、もうすぐ迎える500話目の掲載号では、『生徒会役員共』 が巻頭カラー掲載とのことだ!
やったぜ嬉しい!
大勝利と言えよう、勝ったな (何がだ)
連載10周年や劇場版公開があった2017年でも巻頭カラーは無かったからさー。
もう 『生徒会役員共』 が巻頭カラーにはならないかと思っていたよ。

現時点で判明している情報は巻頭カラー掲載だけ。
だけど、他の嬉しいニュースも期待できるかもしれない。
たとえばさ、『生徒会役員共』 が単独の描きおろしで週刊少年マガジン表紙を飾ってくれるかも!?
氏家ト全先生の漫画がさー、雑誌の表紙を飾ったのはさー、今までマガジンSpecialでただ一度だけだしさー。
俺は氏家ト全先生の漫画がマガジン表紙を飾るところを見たいのよ……!!
この500話目記念号ならその願いも叶ってくれそうじゃない?
あと氏家ト全先生へのインタビュー記事も久しぶりに掲載されるかもしれない。
他の漫画家さんによる 『生徒会役員共』 の登場人物の寄稿イラストとかあったら嬉しいなー。
氏家ト全先生が読者からの質問に答える企画とかは……望みすぎか?

更に嬉しいことに、ある問題まで解決するっぽい。
問題というのは、『生徒会役員共』 の話数のカウントって1話ずれてるのだよねー。
マガポケでもマガジンでも、本当の話数カウントより1話少ない。
正しい話数カウントは、単行本収録のカウントだ。
ちなみにこのサイトでは正しいカウントの方に合わせているので、マガジンのカウントとは1話ずれてます。
これ、ヤバいよねー。
実際は501話目なのに 「500話記念巻頭カラー!」 とかなってしまうのか……?
そう思ってたら、話数カウントが修正されるっぽい!
詳しくは、このツイートを見てくれ → https://twitter.com/shonenmagazine1/status/1062910586722414594

そう、「500話を迎える12/5発売の新年1号」 と書いている!
3週間後の12月5日発売号だ!
3週間後に500話目なら今週号は497話目ってことですよ!
マガジンでは 「#496」 と書いているけど、正しくは 「#497」 だと扱ってるってことじゃん!
まさか500話目記念なのにマガジンでは1話ずれた 「#499」 のままってわけないでしょう。
ようやくこれ修正されるのかー。
やったぜ。

未来への期待が膨らむばかりですが、まずは今週号に目を向けたい。
そんなわけで今週の 『生徒会役員共』 感想。
今回 「#497」 は、桜才柔道部編!
三葉ムツミが主役のため、下ネタもあまり無いしほんわかした展開である。

開幕 【桜才柔道部共】 、1,2コマ目の 「やっほ」 の挨拶応酬が可愛すぎますよね!?
"かわいさ" を構成する最大の成分は "無邪気さ" であると信じている人間ですこんばんは。
やっほーって挨拶は無邪気な人でしか許されないタイプの挨拶であろう。
そんな可愛さと同時に、やたら大きいよな……という感想を抱いちゃう扉絵の強烈さ!
服の皴からパンパンな感じが伝わってくる、うおぉって思わない男子はいますまい。
1ページ目から心を掴まれてしまうな。

そんな1ページ目だから、2本目の 【おとなしい主将】 には描かれている以上のお色気を感じた。
いやお色気は全然描かれてないが……読者には見えない角度でポロリする展開が来るかも、的な予想をした。
まあ 『生徒会役員共』 では着替えシーンさえ次の 【クリティカル】 のような低露出なのですが。
つーかこの1コマ目、注意しないと着替えシーンだと気付かないくらい素肌が隠されているな。
青年漫画ではなく少年漫画であっても、普通に下着姿の女子生徒が描かれるだろうシーンなのに。
下ネタ漫画であってもド直球に裸を見せたりはしない態度、すごい徹底ぶりだ。

次の 【救急主将】 、三葉ムツミがマネージャーに初挑戦、なのかも。
部員が少なかった頃はマネージャー的な作業もみんなでしていた可能性はあるけど。
何にしても、本来のマネージャーである津田コトミは 「楽で良いなあ」 、とか思ってそう。
つーかトイレで血が出たことをあけっぴろげに言うの、女子だけしかいない集まりならではって感じある。
あと 【見学主将】 の意外性は笑った、このオチは予想できなかった。

ここまで全然登場しなかった津田タカトシたちは、最終ページでようやく少しだけ登場。
まあ登場しても、津田タカトシたちの扱いは脇役みたいな感じで何か新鮮。
今回初めて読んだ人には 【ロマンスワード】 とか津田タカトシじゃなく他の男子でも成立すると読めそう。
ラストの 【食べ放題の店】 とか、七条アリアも今週号だけ読んだらマジで超まともな人だし。
全く下ネタを含まないこんな提案もできるのですね……!
そして空気イスとかはしてたけど、基本的に柔道はしなかった三葉ムツミがお腹空くのかよ!
むしろ昼休憩までお腹がよく減らなかったと思うべきなのか?
あるいはそれだけこっそりとハードな運動をしていたということかもしれない。

18.11.07   今週の 『生徒会役員共』 「#496」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 は、七条アリアと萩村スズが登場しない回!
じゃあ誰が出るのかと言えば、津田タカトシ・天草シノ・魚見チヒロ・津田コトミの4名だー。
津田家の飼い猫:ムラサメの姿も見えるけど。

そんなわけで、今週の 『生徒会役員共』 感想。
今回 「#496」 の舞台は津田家というか、津田家のコタツ周辺だけで話がほぼ全部展開しちゃう。
天草シノにとっても魚見チヒロにとっても勝手知ったるコタツである。
物理的にも心理的も距離が近すぎますねー。

開幕 【あみものトリオ】 のトリオとは、天草シノ・魚見チヒロ・津田コトミの3名……ではなかった。
津田タカトシが編み物、いや網モノにカウントされるオチである。
性的嗜好が唐突にバラされる展開、津田タカトシにとっては自宅の居間でも気が抜けないな!
この情報は魚見チヒロから天草シノに伝わってて周知の事実だった可能性もありそう。

そんなわけで津田タカトシのために天草シノはセーターを、ウオミーはマフラーを編む展開である。
手編みのそれらを2人から同時に、というか2人が同じ場所で対面で向き合って編むってスゲェ場面だな。
愛が重いというか何かの修羅場に発展しそうなものですが。
そんな 【かんちがいしないでよねっ】 、そこよりも4コマ目で今までの位置関係をスルーできるのが凄いな。
氏家ト全先生のこういうオチのためにやれる思い切りは何かの技量であるのだろう。

次の 【イメージカラー】 では津田コトミがご登場。
扉絵と同じ格好で、このセーターは魚見チヒロ作、レッグウォーマーは天草シノ作だったのか。
そういや扉絵のアオリ文句、 「厚着だけど‥‥胸の膨らみが目立っちゃいます!!」 と急に何を言い出すのと思った。
でもたしかに膨らみが確認できるよう、そこだけ膨らみの角度が確認できちゃう描き方してる。
想定を超えるデカさに生地が伸びてる表現なのかも。

飼い猫のムラサメは姿を見せるけど、津田兄妹のそばにいる程度の登場だ。
【そういう季節】 で津田コトミが相手してるの1コマだけだけど嬉しいねえ。
つーかこのオチ、天草シノ自身がそういうシチュエーションをやるというオチは意外であった。
七条アリアや津田コトミとかならエロいというかフェティッシュな格好するのもありそうだけれど。
この津田コトミの発言、天草シノの耳に入っているのかどうかが気になるところ。
聞こえているなら天草シノはどんな反応を返したのだろうか……!? 妄想が膨らみますね。

最終ページ 【入門編】 では、天草シノの父親のエロDVDが暴露されちゃう。
父親の所蔵するエロ映像がDVDというの、何気に時代の移り変わりを感じて うぅっと呻いてしまう……
『妹は思春期』 の頃なら、主人公 (高校生) が手にする最新の媒体がDVDであったろうに……!
プレイ内容は昭和って感じはある、というかいや今も人気あるプレイなのかもしれないけれど。

ラスト 【似た者同士】 、天草シノのリアクションが楽しい感じ。
つーか津田タカトシはさすがに手編みのセーターやらマフラーやら貰ったら好意に気付くだろ、とは思うが……
いやまあそこは、自分がこうだから世の中一般的にそういうものなのだろう、と思っているとか?
天草シノや魚見チヒロが凄い人達だから、凄い人達の世間ではそういうものなのだろうと思ってるのかもしれない。

あと今回の内容と関係ないけど、世の中が変わっても氏家ト全先生の字は変わらないなぁと安心してしまった。
昔から変わらぬカタカナの "ミ" と "シ" と "ツ" のこの読み間違えそうになる感じ、むしろ安堵できる。

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