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17.07.20   劇場版 『生徒会役員共』 コラボメニュー食べてきたよ、というレポ

・劇場版 『生徒会役員共』 の公開を記念して 期間限定で販売中、秋葉原 KING×PASELA CAFE のコラボメニューを食べてきました!
そのレポートです。

こういうコラボ企画を開催しているカフェに行くのは初めてだったもので!
「コラボメニューを提供しているならコラボカフェでしょ? コラボカフェならグッズとか飾ってあるのでしょ?」 と、
店内が 『生徒会役員共』 関連のグッズで溢れているかと思ったら、そんな事は無かったよ。
『生徒会役員共』 単独でのコラボではない、というと伝わりやすいのかなー。

まず店内の装飾ですが、『生徒会役員共』 のポスターは2,3枚だけ。
普通に劇場版公式イラストのポスターだったかと。
描きおろしイラストとか無し。
また、店内ではアニメも上映されていたものの、これもやはり 『生徒会役員共』 では無かった。
何のアニメだったのかは不明。
K×Pカフェで常設コラボしてる作品のアニメだったのかも。
俺が行ったのはこの記事の日付の7/20はないのでアレですが、もしかして日にちや時間帯によっては 『生徒会役員共』 が上映されるのかなあ。

つーか劇場版公式サイトの文面をよく読めば、「コラボメニューが期間限定で登場!」 とあるね。
まさに実態はこの通り、コラボメニューが登場するだけ。
コラボメニューについては、公式サイトにある通りのメニューだった。
店内に置かれているメニューもこれ。
実際に出てくる料理も写真通り。

肝心の料理については……良くも悪くも普通かなあ。
味もボリュームも、コラボで何らかの費用が上乗せされてる分を考慮しても お値段通りな感じ。
ちなみに、全メニューを1人で食べきるのは無理そう。
量だけなら お腹の空いた成人男性1人で食べきれそうけど、甘さがヤバい、血糖値がヤバい。
かなり甘ったるいメニューもあって、そういう意味で全メニュー1人制覇は無理そうだった。

注文して貰えるグッズも、公式サイトに書いてある以上のものは無し。
「スズの為の成長促進ドリンク」 にそれっぽいプレートがありますが、これは食べられる素材で作られた料理の一部。

あとは折角だから、店内で注文時に使う帳票の写真を貼っておく。
ちなみに注意書きによると、店内での写真撮影はOKとのこと。
ただし動画撮影や録音はNGらしい。

『生徒会役員共』 K×Pカフェ帳票

以上、そんな感じ。
結論としては、まぁお布施なのかなあ。
アニメ版 『生徒会役員共』 で初めてとなるコラボメニューなのだから、記念として行ってみるのが良いのでは。
そういう感じ。
公式サイトの告知以上の内容は無いので、過度な期待はせずに行ってみるべしだよ。

17.07.19   今週の 『生徒会役員共』 感想と、劇場版主題歌CDやBlu-ray BOXの話

・いやー正直1人の人間が全部漏れなく追いかけるには無理がありますね。
TVアニメ1期や2期のときはまだしも、劇場版関連の情報とか追い掛け切れてない感覚が大変強い。
まあ今や公式がきちんと全部網羅してくれて当然みたいな素晴らしい時代になったから関係ないか。
とりあえずアニメ関連に関しては、最新情報は劇場版の速報ページでチェックしていきたい。

・そんな訳で、今週の 『生徒会役員共』 感想。
今週号の週刊少年マガジンでは、劇場版公開記念で一挙2話の掲載だ!
ちなみにセンターカラーでカラーページも付いてますが、別に氏家ト全先生による描きおろしなどは無しだ。
つーかこのカラーページ、マガジン公式Twitterアカウントがまるごと公開している
この画像2枚がカラーページの内容全部だ。
俺としては、雑誌を買わなきゃ読めないウリのページなのでは!? とか思ってしまう。
時代は変わった。

まあメインはカラーページよりも氏家ト全先生の漫画だったわ。
そんな訳で、一挙2話の1話目 「#432」 の感想。
扉絵は真っ黒なセーラー服に身を包んだ萩村スズ!
印刷の加減ではなくマジで真っ黒 (マガジンポケットで確認) 。
津田コトミの厨二病が発動してたら 「堕天の〜」 とか 「死神の〜」 とか形容してくれそうだ。
何かやたら特徴的な扉絵ですが、本編とは別に関係しなかった。

開幕 【姫騎士本】 とか印象的なタイトルで来たなあ。
お察しの通り、氏家ト全先生の描く姫騎士 (しかもアーマーブレイク) を見られるぞ!
中破だか大破だか、あるいはクイーンズブレイド的なイメージイラスト。じろじろ見ない手は無い。
天草シノが下ネタよりも七条アリアの行動に素でツッコミ入れてることに笑うw
数ある七条アリアの聞き間違いネタの中でも、たしかに怖い部類の登場シーンだ。

冒頭2本目という早いタイミングで、重たい下ネタをぶっ放しがちな萩村スズ母ネタが来るの良いよね……
もちろんそのボケはド下ネタだった。
【のけぞりスズ】 、萩村スズ母でもそういう場面では萩村スズに配慮するんだ!!? という新鮮さがある。
自身は夫との営みをめっちゃ萩村スズに話しているのにー、みたいな。
まあ、そういう一線を越えないところの良さが 『生徒会役員共』 の良さなのだよな。

今週号は全体的に面白いネタが揃っているけど、中でも 【いいふんいき】 は特に秀逸じゃないですか。
何だこの勘違いは……! シンプルにめっちゃ面白いな。
天草シノの緊張っぷりと対照的に、七条アリアがめっちゃのんびり声をかけてるの愉快すぎでしょ。
シンプルイズベストの笑いだ。

次の 【安全策】 、横島ナルコ先生ほどの人ががゴムを切らすことあるの?
そういう失礼なのか何かのかよく分からない疑問を思ってしまった。
いやでもテレフォンセックスが途中で切れてしまったネタとかあったしな……
あるいは相手やプレイによって、そういう忘れ物も多いドジっ娘属性とかを使い分けているのかもしれぬ。

輪ゴムって何か知らないうちに財布とかに紛れ込んでいるよねー。
そういうあるあるネタも 【しばってプレイ】 の天草シノにかかればセルフSMネタに早変わりだ。
良い子も悪い子もマネしてはいけない感じのプレイだ。
何気に直前の横島ナルコ先生のネタとゴム繋がりネタ2連続ですね。

1本目の最終ページでは、桜才学園映画部のネタが2連続。
まずは 【功績の影】 。
津田タカトシたちが主演を務めた映画部制作の映画 (「#413」) は、いつの間にか映画コンクールに入賞した模様。
マジか、映画コンクールに天草シノたちが随伴するネタとか来ると思っていたのに!
桜才学園には珠算部まであるのだなーとか思っているうちに話題は次の映画に移っちゃってるし。
うーん、撮った映画をみんなで見るような上映会のエピソードとかやってくれないものかなあ?

ラスト 【無修正】 は夢の拡がるサブタイトルですが、柳本ケンジと轟ネネの2人で織り成す下ネタというのは新しい可能性があるかも。
轟ネネがロボット研究部と映画部とのかけ持ち部員になってるのは良い感じの適当さだなと思う。

1本目の感想終了。
続いて一挙2話の2本目の感想ですが、ここで 『生徒会役員共』 のマニアックな小ネタを。
実は先週号からサブタイトル (【姫騎士本】とか) のフォントが変更になっている。
というか、先々週号までずっと同じフォントだったのに、先週に突然変わった。
さらに、今週号では先週号ともまた違う別のフォントになっている!
前回丸文字っぽいフォントになったかと思いきや、今回はオシャレにとがった感じのフォントだ。
謎の工夫を施してきたな……
また来週号ではサブタイトルのフォントが変わっているのかもしれない。
要チェックだ (というほどでもないか)

・さてそういうわけで、一挙2話な今週の 『生徒会役員共』 の2話目の感想。
2話目の 「#433」 扉絵は、たまにある場面説明を兼ねた扉絵。
夏休みに突入して、天草シノたちが図書館で畑ランコと出会うエピソードだ。

"図書館でうるさくして注意される" とかいうド定番を開幕 【マナーのお話】 で津田タカトシがくしゃみでやりよった。
そして津田タカトシでもくしゃみをかけられて喜ぶレベルには達してないんじゃないですかね (間違ったツッコミ) 。

2本目 【焦がれる乙女】 では畑ランコが早速登場だー。
ていうかサブタイトル良いよね。
畑ランコでも身を焦がすような思いをしているのか……! という意外な一面が発掘された感じがある。
4コマ目で 「おや 皆さん」 と振り返ったときにはもう隠されてしまった素顔だ。
畑ランコ好きな人には貴重なネタが来た感じだ。

今週公開の劇場版には絡めなくても、最近の大ヒットアニメだかである 『けものフレンズ』 には絡めてきたのだろうか?
【宇宙からの声】 と 【うすい展開】 には そんな事を思ったね。
マガジンを手に持って読んでる途中にさ、視界の端に件のアニメの登場キャラの "サーバル" みたいな姿がちらちら見えててさ。
一体これはどういうネタになるのだろうと思ったよー。
つーか畑ランコの自己イメージが気になるネタがやって来た。
「私不思議ちゃんじゃないよ?」 と汗流して否定する畑ランコは面白いなあ。

そんな訳で、今回のテーマはUMA (未確認動物) としての "女型の獣人" 。
というか2話目では、氏家ト全先生の描くケモノ娘を見られるぞ!
女騎士は1コマだけだったが、ケモノ娘の方は2コマも出番がある。
つーか今週は 「姫騎士」 やら 「ケモノ娘」 やらフェチ度が高いっぽい下ネタが多いですね。
ファンタジー世界が舞台の読切漫画とか描かれたりする前兆であってほしい!

女型の獣人というUMAは実在するのか? 実在しないのか?
畑ランコのジャーナリスト魂と、天草シノ&七条アリアの下ネタプレイ説が勝負になってる展開はウケる。
【ひとつの可能性】 1コマ目の天草シノの表情とか、滅多に見ない感じの目の死にっぷりなんだけどw
河童の情報で張り込みをした話とかも振り返るに、天草シノはUMAとかかなり興味が無いみたいだ (単行本8巻 「#200」 )

ラストの 【あれ?】 は次号に続くエンド。
〇〇山を舞台にUMAを探索するエピソーをやるみたいね。
きっとUMAの正体は出島さんというオチになるのだろうけど、一体どういう経緯でこの姿になったのかという想像は付かない。
冒険譚っぽいしスゲェ楽しみだ。
それはそうと、劇場版の公開とは全く関係ない話で一挙2話が終わるとは思わなかった (せいぜい映画コンクール入賞ネタくらい)
氏家ト全先生の何事にも動じないっぷりが凄い。

今週の感想終了。
ちなみに今週号ではマガジンの表紙に一挙2話の告知もあるのですが、別に描きおろしなどは無し。
じゃあ来週号でド派手に劇場版の宣伝がなされるのでは……という予想も外れた。
来週号でド派手に取り上げられるのは、最終回を迎える 『FAIRY TAIL』 だった。

・2017年7月19日 (水) には、週刊少年マガジンの他にも発売された 『生徒会役員共』 グッズがある。
まず1点目は、劇場版の主題歌である 「青春ノンフィクション」 のCDだ。
トリプルブッキング名義なのに、ジャケットに描かれているのは天草シノ・七条アリア・萩村スズ。
実のトリプルブッキングの姿は一切無いぞ。

収録曲目は 「青春ノンフィクション」 と 「ちはやふる恋してる」 の2曲と、それぞれの off vocal ver. を含む4トラック。
たぶん 「ちはやふる恋してる」 は、今後のOADとかでトリプルブッキングが歌う歌なのだろう。

なおこのCDには、店舗購入特典がある。
またこのCDは劇場版のチケットなどを提示して買うと、キャラクターボイスを期間限定で聞けるらしい。

・2点目。
この日にはアニメ生徒会役員共* Blu-ray BOX(BD4枚+CD複合)も発売された。

収録内容は、上記リンク先の公式サイトを見ていただけると良いかと。
まぁ内容はリンク先にもある通り、アニメ版 『生徒会役員共*』 のブルーレイ版だか。
外箱ケースのイラストは描きおろしですよ。
その他は特に描きおろしイラスト無しか。

封入特典である072P特製ブックレットの内容は、以下の通り。
・オープニング解説
・イラストギャラリー@
・各話紹介
・キャラクター紹介
・ヒロイン座談会
・キャストコメント
・金澤洪充監督インタビュー
・美術設定
・イラストギャラリーA
・氏家ト全先生スペシャルコメント
・エンディング解説

イラストギャラリーには、かつてのBDやDVDの店舗別全巻購入特典に使われたイラストも収録されている。
大変嬉しい工夫ですね、素晴らしい。
今回の劇場版で登場した多数の店舗別購入特典のイラストも、劇場版BDなどの付属ブックレットなりに収録されてくれそう。

キャラクター紹介には、作画監督である古田誠さんのコメントも掲載されている。
さすがに柳本ケンジや大門先生などへのコメントは無いが、時カオルや轟ネネについてもコメントを寄せてくれている。
どういう点に気を付けて作画されているのかとか分かったりするぞ。
また、桜才OGである古谷さんの下の名前がこのブックレットで初公開となった。
何故このタイミングで……と思ったが、まあ劇場版のためだよな。
劇場版のために用意した下の名前だが、映画の予告などでは出すスペースが無かったのだろう。

ヒロイン座談会は、声優さんたち3名によるトーク。
キャストコメントは、声優さんたち11名へのインタビュー。

金澤洪充監督インタビューは、全13話それぞれや主要登場人物についても語ってくれている。
これが4ページなのは勿体ないページ配分だなと思ったよ!
「原作でも非常に人気があるとお聞きしたエピソードを取り入れました」 って、どれの話なのか もっと具体的に書いてよ!
「人を傷つけない絶妙なバランスの下ネタ」 とは秀逸すぎるまとめじゃない?
『生徒会役員共』 の下ネタの魅力を一言で表すなら、と聞かれたときに100点満点で返せる回答だろう、すげえや。

氏家ト全先生スペシャルコメントは、8問のQ&A形式だー。
「Q:本作が長期の人気シリーズとなったことについて、どんな感想をお持ちでしょうか?」 への回答、何かずれてるなと思ったけど、
あーそうか、氏家ト全先生は自分の作品について評価したがらない漫画家さんなのだよなああああ。
だから作品の自己評価につながるような回答じゃあなくて、こういう回答を返したのか!
すげー氏家ト全先生、自身の漫画家として立ち居振る舞いが徹底しているよ。
美しいなと思う気持ちあり、もう少しポロリしちゃってほしいよーと思う気持ちもあり。

最後に、DISC5(CD) 特典CD のドラマ 『ムツミ格闘技教室!』 について。
収録時間は、7分5秒。
完全なオリジナルシナリオ。
……これ台本を書いたのはどなたなのだろう?
もちろん氏家ト全先生ではないだろうし、2期の脚本を書いた金澤洪充監督でもなさそうだ。
1期の脚本を書いた小山知子さんや中村誠さんあたりなのかな……

17.07.12   今週の 『生徒会役員共』 「#431」 感想

・さてさて今週の 『生徒会役員共』 は、桜才柔道部がオールスターで登場だー。
三葉ムツミやトッキーや津田コトミは登場するし、中里チリは扉絵だし久しぶりに海辺さんの名前も作中に出てくる。
っていうか柱の登場人物紹介に中里チリの紹介が追加されてるよ!
紹介文は次の通り。

中里チリ(高2)柔道部部員
ショートカットが特徴的なムツミの親友。ムツ
ミ、タカトシらと同じクラスのツッコミ役。

うわー感慨深い。
中里チリは 『生徒会役員共』 が週刊少年マガジンに移籍する前からいる登場人物だ (初登場は五十嵐カエデよりも先!)
そんな彼女が名前を得て、柳本ケンジとも絡むようになって、今週はいよいよ扉絵にも単独カットで登場だ。
すげー出世してるよね。
もしかして、劇場版の影響か?
劇場版では天草シノたち主要登場人物と同じくらいに活躍してるから、みたいな理由があるとかでさー。
というかこれなら、単行本15巻の登場人物紹介ページに中里チリもようやく追加されそうですね。

そんな訳で、今週の 『生徒会役員共』 感想。
今回 「#431」 は、柔道部の面々がゲームセンターで遊ぶエピソードだ。
完全に柔道部がメインのため天草シノたちがほとんど登場しない。
萩村スズとかスズヘッドが1コマあるだけで、役員共ともあまり絡まない。
「柔道部のみんなって普段どういう日常を過ごしてるの?」 ということが丸分かりな一話になってる。

小ネタとして、今回は何故かサブタイトルのフォントが違うのよな。
普段と違って、丸文字っぽい字体が使われている。
柔道部が主役だから、とか関係するのかなあ。

開幕 【本来の自分】 、三葉ムツミの津田タカトシに対する好意とか周囲の事実みたいな扱いだ。
津田コトミは三葉ムツミの恋心とか分かった上でこの発言してるのだろうし。 当の津田タカトシは、どう思ってるのだろう。
「無双している自分を見てほしくない」 というのが男子全員に対するものと捉えてるのかも。
つーか津田タカトシが誰とくっついたら良いかってことを、津田コトミが考えたりするのかどうかも気になるところ。

2本目 【バトルライフ】 はレッツゲーセン。
柔道部の中でも三葉ムツミと対等に仲良く接してる中里チリの提案でゲームセンター編の幕開けである。
つーか同じ部活以前に同じクラスメイトだしな。
中里チリと三葉ムツミが初めて出会った場面は描かれていないから、実は中学や小学校からの仲って可能性もあるのかも。

さてさて、格ゲー好き的には嬉しいコマがやってまいりました!!
氏家ト全先生の手による格闘ゲーム描写である。
『生徒会役員共』 における格ゲーのカットはたしか2度目。
1度目は津田コトミとトッキーが対戦していた格ゲー (単行本11巻 「#298」) でしたが、今度はゲーセンで対戦だ。

氏家ト全先生の手による格闘ゲーム描写

こうして見てみると、氏家ト全先生は実際の格ゲーの画面をきちんと資料として描かれたっぽいね。
左のコマ、超必殺技を撃っている方では超必ゲージが画面内にちゃんと存在する。
あと右と左のコマでやられているキャラは同キャラっぽくない? キャラカラーは違うっぽいけど。
同じキャラが出ているなら同じゲームなのか?
でも同じゲームだと捉えるには、ゲージやタイムカウントのデザインが違うのだよな……
同じゲームではなく、片方は同じシリーズの新作なのかもしれないですね。
あるいはこのハゲマッチョが、片方の格ゲーからコラボで参戦して別ゲームでも使用可能になっているのかもしれない。

トッキーや津田コトミも格ゲーをプレイしたことがある、という事実はさておき。
【ガラス越しの彼女】 のロマンティックな雰囲気さえ漂うサブタイトルとは裏腹に、オチのトッキーは酷いお顔になってる様子。
その顔を確認できる津田コトミの立ち位置は特等席じゃないです???
"ガラス越しのキス" とかオシャレなイメージだけど、上手くやらないとこのように鼻フック状態になってしまうのかーとか学びがある。

トリプルブッキングが "ゲーセンに置かれたパネル" と言う形でのご登場。
【夢の競演】 、トリプルブッキングの出番は最近増えつつあるような気がする。
やっぱこの時期だと劇場版の公開と関連があるのかなとか勘ぐってしまうぜ。
この 『Dance Dance Revolution』 風の音ゲーの名前が 「R-Dance II」 というのは、こだわりを感じる。
音ゲーだと分かれば良いだけなら わざわざ 「II」 を付ける必要が無いわけじゃないですか。
それを現在ゲーセンで稼働している機種らしくあるよう 機種名の後ろにナンバリングやら施しているってことだよ!
やっぱ下調べをきちんとしてるのだなあ。

次の 【メガトン加工】 の主役は、かつて 「アニメのオリキャラ」 と紹介されたアニメ版から逆輸入の柔道部部員たち。
その紹介通りにTVアニメ版1期で登場した彼女らだけれど、もはやすっかり柔道部部員としておなじみの顔ぶれみたいだな……
"普通に氏家ト全先生の原作からいたのでしょ?" とか思っている人も多そう。
ちなみに今のプリクラは、シールがプリントされずにスマホ管理用データが出てくる機種もあるのだとか。
"プリ帳" という言葉も死語になる日も来るのかもしれないらしい。ヤバイな。
そんなプリクラの変遷とか無関係なところに三葉ムツミはあるようだ。
女子で連れ立って行ってるのにギャグでなく、平然とパンチングマシーンをチョイスする三葉ムツミのゲーセン観もすごい。

ラストは8コマ漫画で 【すっきり爽快】 。
三葉ムツミを元気づけようと気遣った中里チリが三葉ムツミにぶん投げられまくるENDである。
いや、結局三葉ムツミが万全の調子に戻ったのだから中里チリたちにとってもハッピーエンドではあるか。
その割には死屍累々な絵面のオチだけど。
スランプの原因である津田コトミはぶん投げられずに元気いっぱいな笑顔なの、真っ当なギャグマンガっぽさがある終わり方だわ。

感想終了。
さて、いよいよ07月21日 (金) には、劇場版が公開!
そんな訳で次号の 『生徒会役員共』 は、センターカラー付きで一挙2話掲載だ!
更には主演声優4人へのインタビューもあるそうですが……10周年記念特集企画は無いのかなあ?
週刊少年マガジンでの 『生徒会役員共』 連載10周年記念の特別企画、掲載があると思っているのだが……
この劇場版公開のタイミングではないのだろうか……それとも再来週号でやってくれるのかなあ。

17.07.05   今週の 『生徒会役員共』 「#430」

・色々劇場版関連のニュースも出てきておりますが!
近年マジで便利な世の中になったもので、アニメ版 『生徒会役員共』 の公式Twitterアカウントさんを見れば最新情報が分かる。
もちろん週刊少年マガジン本誌にも抜けなく最新情報は掲載されているけれども。

ちなみにOAD付きな限定版の単行本15巻は、7月14日 (金) が予約締め切り!
OADを見たい人は忘れず予約しておこうよ。

さてそんな訳で、今週の 『生徒会役員共』 感想。
今回 「#430」 は日常的エピソード回。
劇場版の公開も間近ですが、割といつも通りだ。
まあ劇場版の封切り日前後には 10周年記念企画とか特別な企画が掲載されたりするとは思いたいけど。

さて開幕は 【風通しよし】 、「だから見えない所で着くずしている」 という実績のある天草シノならではの発想かも (単行本1巻 「#7」 )
自分が着くずすくらいなら津田タカトシでもそうするのでは! みたいな考えで。
それに七条アリアのノーパンに影響を受けるかもしれないのは、何も女子だけとは限らないわけだからね…… (いやな発想)

次は七条アリアの聞き間違いネタ2連続。
【さんぽ】 、裏から見た "さんぽ" の文字は "ち〇ぽ" に見えるという視覚ネタを超越して、七条アリアは聴覚でも誤解しちゃうのか。
"進歩" とかも聞き間違えてそう。
文脈によっては "本舗" とかも聞き間違えてるのかも、アカチャンホンポとか。

七条アリアのボケよりも 【大穴】 は 天草シノと畑ランコが普通に女子っぽい会話してるのが大変良くない? よろしくない!?
あぁ下ネタ無しにも天草シノたちが普通に美容の話題とかすることあるのだなああぁぁって思うと何か心躍る。
こうさ、天草シノ・畑ランコ・五十嵐カエデの3人がコスメグッズについてとか会話するだけの番外編とか読んでみたくないですか?
別にヤマなしオチなしイミなしの会話劇でも氏家ト全先生ならば面白さが詰め込めると思うし。
何かの商品とのコラボや宣伝として、商品説明をする宣伝漫画ならアリだと思うのですけども。

4本目の 【オープンスタイル】 では、津田家に猫ちゃんがご登場。
前回 「#429」 にて津田家で飼われることが決まった、桜才学園に迷い込んだ猫ちゃんが津田コトミに遊んでもらっている。
名前は七条アリア発案のタマなのかどうかは、まだ不明。
とりあえず津田コトミになついてるみたいで良かった良かった。
オチはトイレのドアを開けっ放しで用を足す津田コトミの図 (津田コトミの姿は描かれてないけど) 。
"トイレのドアを開けられてバッタリハプニング" を体験した天草シノは恥ずかしがってたが (単行本10巻 「#255」 ) 、津田コトミはどうなのか?
ここで津田タカトシが気付かずトイレに入ろうとしたら……津田コトミは恥ずかしがらなさそうな気がする。
かつて 「ひとりでする時だってどちらかというと見られてる方が」 というセリフを残しているくらいだしさー。

劇場版関連の映像やグッズでしかフルネームが出ていなかったトッキーですが!
今週の登場人物紹介で、ついにマガジンでも時カオルのフルネームが登場。
けれど本編 【不調トッキー】 にはフルネームが出ていないし、津田コトミからもトッキーと呼ばれているし。
下の名前がどうあっても、トッキーと呼ばれることは今後も変わらないみたいね。

最終ページの 【手の感触】 は、萩村スズが自らスカートをたくし上げるお話。
しかしまあ、今回の露出方法といいカバンチラといい、スカートってパンツ見える危険性高すぎるなと思う。

17.06.28   2017年第30号の週刊少年マガジンでは 『生徒会役員共』 が休載

・2017年の週刊少年マガジン30号では、『生徒会役員共』 が休載です。
2017年では2度目の休載。

いよいよ劇場版の公開まで1ヶ月を切ったわけですが!
うーん、週刊少年マガジン本誌での 『生徒会役員共』 10周年記念企画はいつ掲載されるのだろう?
マガジンで連載する他の漫画家さんたちが 『生徒会役員共』 の登場人物を描いてくれる企画とか見たいのだが……

週刊少年マガジンに移籍して 『生徒会役員共』 の連載が再開したのは、2008年7月23日だった。
この日を踏まえると、7月23日の前か後に発売するマガジンで10周年記念企画が掲載されるのかも。
つまり7月19日発売号か、7月26日発売号のマガジンだ。
おお、劇場版上映開始日の7月21日とも近い!
「劇場版の宣伝も兼ねられる」 みたいな裏事情があってもおかしくなさそうだ。
その暁には、どうにか 『生徒会役員共』 が週刊少年マガジンの単独表紙を飾ってほしいよ。

17.06.21   今週の 『生徒会役員共』 「#429」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 は、おキャット様祭り!
氏家ト全先生の漫画としては珍しくリアル系な猫ちゃんが登場するぞ。
準レギュラー的な立ち位置に収まる結末に至るし。

そんな訳で、今週の 『生徒会役員共』 感想。「#429」 感想。
今回は、桜才学園に新たなる猫ちゃんがやってくるエピソードですよ。

開幕 【猫 発見機】 では七条アリアのスマフォの着信音がネコの鳴き声だと判明する話。
元々は桜才学園に住み着いたノラ猫が七条家に引き取られたわけですが (単行本5巻 「#95」 )。
今ではすっかり七条アリアも猫のいる生活を堪能している模様。

そういや出島さんが猫アレルギーだってネタは全然再登場しませんね。
過去にも書いた推察ですが、アレルギーの程度によっては小まめに掃除していれば大丈夫な場合もあるらしい。
メイドとして日常的に掃除しているだろうし、清潔な環境に置かれた猫と接するくらいなら出島さんも大丈夫なのかも。

"ネコ" といったら "タチ" を連想するわけですが、そんな下ネタでなく心温まりそうな言い回しが 【小さな命】 で来た。
今回のエピソード、最初に読んだとき "七条家の飼い猫が桜才学園に迷い込んだ" と誤読してしまったのですが、
正しくは "桜才学園に新たな野良猫が!" という話ですね。
"ついてきた我が家の仔猫を校内に入れる七条アリア" ではなく、"知らない仔猫であっても放ってはおけない七条アリア" という話だった。
母性本能を発揮する七条アリアである。
近年流行した言い方をするなら "バブみ" というやつが発揮されているな! 心温まるネタなのにひどい感想だ。

4本目の 【無垢な瞳】 は8コマ漫画。
"赤ちゃん猫が生まれて合計15匹の猫で賑やかな七条家" のイメージ図として、デフォルメ仔猫に囲まれる出島さんの図が来た。
リアル系な野良猫とのギャップもあって、何かいかにもなド王道の萌えキャラみたいなシチュの図ですよ。

それにしても実の娘の天草シノから 「でも母はいつもエロいこと考えてるから」 と紹介される天草シノ母のスゴさ。
萩村スズ母とどちらがエロいのか!?
大変気になるファクターが爆誕したので、いつか新たなる登場人物として本編にご登場願いたいぜ。
つーか猫アレルギーの登場人物何だか多いですね。

最終ページの 【許可をもらおう】 では、随分あっさり許可が出たよ!
桜才学園に迷い込んだこの猫ちゃん、なんと津田家にて飼われることが決定だー。
今回限りのエピソードかと思ってたら、準レギュラー的おキャット様が増えたエピソードであった。
津田家を訪れた森ノゾミとこの猫が出会ったとき楽しみだ。
猫ちゃん経由で森ノゾミと津田タカトシに新フラグが立ったり、ラッキースケベ的な展開を迎えたりするでしょきっと。
魚見チヒロが猫ちゃんに対してどういう反応を示すのかも気になる。

ラストの 【名づけ親】 は仔猫の名前の話。
七条家での猫は "エティエンヌ" とかいう名前だったりするのに、ここで七条アリアが出した提案は "タマ" とは。
全裸くつ下柄のネタを伏線とした命名でなかっただけマシなのかもしれない。

感想終了。
なお、来週の 『生徒会役員共』 は休載です。
次回掲載は、7月5日 (水) だと思われる。

17.06.14   今週の 『生徒会役員共』 「#428」 感想

・今週の週刊少年マガジンの目次ページのコメントによると、氏家ト全先生の担当編集者さんが代わったとのこと。

つまり 『生徒会役員共』 の担当編集者さんが交代になったというわけですよ。
マガジンの場合、担当編集者さんが最低2名は付くらしい。
2名のうちどちらが交代になったのか、あるいは2名とも交代になったのかは不明。
とりあえず、『生徒会役員共』 にも影響が出るかもしれないのは気になるなー。
柱や扉絵のアオリ文って普通は担当編集者さんが書くものなので、アオリ文のセンスは今後変わってくるかもしれない。

そんな訳で今週の 『生徒会役員共』 感想。
今回 「#428」 は特にイベントなしの日常的エピソード回ですよ。

開幕 【理想のお尻】 、おおっと野球選手に関するエピソードだー。
"氏家ト全先生の漫画の登場人物は苗字が野球選手から採られている" というのも、まぁ今となっては過去作品での小ネタの話。
それでも今でもついつい反応してしまった。
津田タカトシの独り言を聞いちゃった天草シノ、意外そうな反応をしているのが意外な感じ。
天草シノが自身のヒップの大きさを気にしてたネタとか昔にあったし、嬉しそうな態度を見せるかと思ったぜ。

開幕から3本は話の繋がったネタであり、2本目 【おけけ】 は天草シノがお尻を強調するネタだ。
津田タカトシに直接お尻を突き出したりはしなくて、毛糸のパンツを穿いてのアピールだー。
これブラにパッド入れたりするネタと違って、完全に津田タカトシへのアピールのためのファッションだよね。
好意は読者にだだ漏れですが津田タカトシには伝わらないし七条アリアには勘違いされてしまった。
七条アリアの勘違いはここで終わっているけど続き読みたいよねー。
おススメグッズ的に除毛クリームとか七条アリアにプレゼントされる天草シノとかいう関係がありえるのでは。
あと1コマ目のデフォルメ天草シノが妙に可愛い気がする。
"悪気ない態度で萩村スズのパンツ事情を暴露する天草シノ" と読み取ると面白味があるためかもしれない。
ちなみに萩村スズが毛糸のパンツを穿いていた回は、単行本13巻収録の 「#361」 。

3本目の 【きょうせいだつい】 は夢あふれるサブタイトルと感じる人もいるかもしれませんね! (そうか?)
津田タカトシが強制脱衣プレイ好きだったら、天草シノの発言にはドギマギしたかもしれない (そんな津田タカトシはいやだ)

4,5本目には英稜生徒会フルメンバーが登場だー。
下の名前が明らかになっても、柱の登場人物紹介では魚見チヒロも森ノゾミも 「魚見さん」 「森さん」 表記のままですね。
そして相変わらず青葉トオリだけは登場人物紹介に追加されない……
広瀬ユウは追加されたのになあ。
単行本15巻の人物紹介ページでは、青葉トオリを省略して広瀬ユウは紹介されてるってことになるのかしら。

そんな青葉トオリの出番が何か気になったのは 【英稜の右腕】 。
青葉トオリにしては珍しく、セリフはあるしポーズ付きで喋ってるし、何より顔つきが普段と違って凛々しいぞ!
いつもの無言モブ顔で頷くだけの青葉トオリではない。
劇場版や単行本登場人物紹介ページのために個性を発揮してきたかー?
これは津田タカトシとのフラグ立つような展開さえやってくるのかもしれないですね。
俺は魚見さんとのフラグが立ったら良いと思う。

最終ページの 【エンジョイ読書】 、決め顔で下ネタを言い放つ轟ネネってめちゃくちゃ良いよね……
機械が大好きでもゴリ押しするのでなく、アナログの良さも取り入れるのが轟ネネの良いところだ。
"電子書籍では袋とじを下から上から覗き込むこともできない" とか横島ナルコ先生あたりが言いそう。

ラストの 【びっくり】 、何かスゲェほのぼのネタが来た。
下ネタ側ではない三葉ムツミたちだけで集まったらとても平和だわ。

17.06.07   今週の 『生徒会役員共』 「#427」 感想

トッキーこと時さんのフルネームが判明したぞ!

さて、今週の 『生徒会役員共』 感想に入る前に、まずは劇場版のニュースについて。
一切合切は劇場版 『生徒会役員共』 公式サイトに全部載ってるので、そちらを見てもらった方が早い。
予告されていた劇場入場者プレゼントの存在や、健康器具付き前売り券などの情報が満載だ。
でも一番重要なのは、劇場版 『生徒会役員共』 の本予告映像が公開となったことだよ!

「劇場版 生徒会役員共」本予告

見た?
上に貼ったYouTubeの映像見ましたか?
感想は色々あるけどさ、一番最後のスタッフクレジットのとこよく見た?
俺もTwitterで知るまで気付かなかったけどさ、トッキーのとこ見た?
なんとまあ、時さんのフルネームがしれっと初出となっている!
マジか。

いやまさか、初登場以来ずっと明かされなかったトッキーの下の名前がこんなところで初登場となるなんて……
「どうして今まで苗字しかなかったたくさんの登場人物に、急に下の名前が付くようになったの?」 と、
そう思われる方もいるかもしれませんが、それはまあ劇場版化のためだろう。
「氏家ト全先生が劇場版を記念して下の名前を付けた!」 というわけではなく。
「劇場版アニメの制作にあたり、下の名前が存在しないと不都合が起きる場面があるかもしれないから」 という理由だろう。
つーか実際、過去には下の名前が不明なため、ちょっとおかしな事が起きたシーンもあった。

時 トッキー

時さんの下の名前が不明だから、賞状に書かれた本名が 「時 トッキー」 になってしまった珍シーン (OAD『生徒会役員共*』 第15話) 。
こういう事態を防ぐため、劇場版制作にあたり詰められる設定は詰めておこうという動きがあった! ……と推察した。
最近の魚見さんや森さんや青葉さんやアスカちゃんのフルネーム判明ラッシュは、このためだと思う。

さてさてそれでは時さんの下の名前ですが。
今回劇場版のスタッフクレジットが初出として明かされたトッキーのフルネームは、「時カオル」 でありました。
おいおい、氏家ト全先生の漫画に "カオル" って名前の登場人物おおいな!
『妹は思春期』 の金城カオル (女子) 、『プチたん』 の田隈カオル (男子) 、そして 『生徒会役員共』 の時カオル (女子) 。
中性的なイメージを持たせたい登場人物につけている名前ということか?
でも田隈カオルは完全に思春期男子で、中性的な要素は無かったな……
いずれにしても、3人目のカオルである。
「私はたぶん3人目だと思うから」 という有名アニメのセリフを連想したが、あれの発言者はレイだった。

ちなみに氏家ト全先生の漫画では、他にも下の名前が被っている例がある。
初めて被ったのは、『妹はひまわり組』 の宮本レイコ先生と 『あかほん』 の柏木レイコ社長。
また、『濱中アイ』 のナナコ (犬) と 『生徒会役員共』 の海辺ナナコも被っている。
さすがに同じ作品中で下の名前が被ったことは無いが……
名前被りを気にしていないのかなあ。
いやここは、過去作品に囚われず最も似合う名前をその登場人物ごとに命名している! ……そう思いたい。

それとあと、劇場版予告についての感想。
劇場版のメインストーリー (だろう) についても初めて明らかとなりましたね!
そして最も気になる点は、この予告映像中には下ネタらしい下ネタが1カットしか出てこないということ。
天草シノが七条アリアの胸を揉んでるシーンはあるが、そこ以外は少しも下ネタが無い。
そうつまり、予告で初めて 『生徒会役員共』 を知った人には下ネタギャグ漫画の映画化だとは思わせない造りになっている!
そう来たかー! と思った。
まさか 『生徒会役員共』 が下ネタ多めの漫画であることを隠した予告を作ってくるとは……
おそらく、全国の劇場で流れる予告編もこういうノリで来るのではないか?
全然別の映画を見に来たお子様方に 無差別に下ネタを浴びせまくるのはダメだろう、という配慮が働いていそうだ。

・さてさてようやく本題、今週の 『生徒会役員共』 「#427」 感想。
今回 「#427」 は、やったぜ! 出島さんがメインと言えるだろうエピソードだ!!
扉絵も出島さんだよ (しかもセリフ付き!)
扉絵の出島さんが持ってるパンツは 洗濯中とはいえどういう状況なのかしら。
七条アリアの使用済み段階なのか、七条アリアの使用済みを出島さんが使用した後なのか!?
出島さん個人のパンツという可能性もあり得ますね。

開幕 【言葉足らず】 は、おおっと津田タカトシと萩村スズのラブラブなネタだー。
もう何このバカップルは。
津田タカトシがさ、「迷子か子供のお守みたいだ」 とか思わずに ちゃんと女子相手のリアクションしてるのがヤバイよね!
こうなると1コマ目の萩村スズの 「そだね」 のそっけなさも良い。
お前あと2,3コマ後にアレな反応見せる未来になるのに何だその落ち着きっぷりは……! みたいな良さがある!

2本目 【なんとなく見守る2人】 、これ2度目じゃないです?
"手を出して" という発言で天草シノが七条アリアに手を出されるの2度目じゃないですか!?
それならわざと手を出してもらうよう仕向けている可能性あるんじゃないです???
俺は天草シノと七条アリアだったら、七条アリア×天草シノだと思うんですけど みんなはどう? (何がだ)
つーか天草シノの真意はともかく、七条アリアは天草シノに一切の躊躇なく手を出せるって事実が圧倒的すぎるよね……良い。

次の 【神速のスズ】 、何が速いかといえば物理的にでなく頭の回転の話だった。
1コマ目がマラソン中の場面なので、何故か萩村スズが放り投げられる映像が頭に浮かんでしまった。

そして後半4本は出島さん祭りだ!
その幕開けは 【忠義のかたまり】 、出島さんと橋高さんの日常会話シーンだよ。
キラキラな背景をバックに嗅覚の鋭さを誇る出島さん凛々しくて今週のベストショット感がいきなりある。
これまでの出島さんを思い返せば、嗅覚どころか五感や身体能力が人一倍優れていそうな気さえする!
割とオールOKっぽい七条アリアにも羞恥心は普通にあって、特にスカ系はNGっぽいと伝わる4コマが来た。
出島さんを嗅ぐべきか、出島さんに嗅がれるべきか、究極の2択が誕生した4コマでもある。

次の 【ぬれあと】 もまた妄想膨らむ4コマだなー!
これの4コマ目は "見せない構図" ってやつだけど、しかし出島さんにとっては見せるための行為だこれ。
七条アリアにくわえスカートたくし上げを見てもらうためにこそ、わざと濡れ跡を残しておいたのでは??
見せない構図であるがため、出島さんがノーパンである可能性さえ存在している。
「何も身に着けていないスカートの下を七条アリアに見てもらうまでは成功したが、七条アリアはノーパンをスルーした」 、
そういう考察が可能な深いネタである (考察か?)

出島さんが七条家の中で迷ってしまうネタは初登場回にあったものの、未だに把握できていない部屋があるとは。
【隠れ家】 はそんな出島さんに橋高さんが指導するネタ。
登場時期的には出島さんの方が圧倒的に先輩だけれど、作中世界的は橋高さんの方が先輩であるみたいね。
そんな経験の長さを感じさせる2コマ目の橋高さん、今まで描かれた中で一番イケメンな感じですね。
今週号だけ読んだらば、橋高さん×出島さん という謎すぎるカップリングさえ爆誕しそうな雰囲気だ。
あと出島さんがレスキュールームを知らないってことは、レスキュールームはさすがにプレイには使われていないってことかも。
こういう、真面目であるとこはきちんと真面目なのが 『生徒会役員共』 の魅力のひとつよね。

まぁそれより4コマ目にて出島さんが思い浮かべる3人の組み合わせ、誰が誰なのかなああああ?
慌ててるのが出島さん、指示してるのが七条アリア、外にいるのが天草シノ。
これがベストな組み合わせじゃないかと俺は思う。
あっ、情事のネタなのに非常時 (非情事) とは というクソダジャレを挟み損ねたな、まあいいか。

ラストの 【○| ̄|_】 は天草シノたち in 七条家。
七条アリアのティーカップを割っちゃうっていうガチな失敗をする出島さん って珍しいシチュエーションが来た。
出島さんも焦って大きな声をあげちゃってるし、津田タカトシも萩村スズもさすがに驚いてる模様。
俺も驚いています (知らんがな) 。
ここでただ一人 ティーカップが割れた瞬間のリアクションを見れないのが七条アリアであるのは巧みな配置だよなー。
下手に七条アリアが驚いていたら大物感が損なわれてしまう、だからただ一人顔が隠されているのだろう。
そして2,3コマ目の落ち込みぶりは本気のものだろうに、即座に期待へすり替わる出島さんは業が深いな!
膝をつくまでは心から申し訳ないという気持ちだったのに、この体勢になったら本能が疼いてしまったのかもしれない。
パブロフの犬みたいな反射でさー。

今週の感想終了。
それとすっかり書いてなかったけど、全ラ!が復活しているぞ。
劇場版『生徒会役員共』が全部わかるラジオ Movie promotion danger sign略して全ラ!もろだし!!も聞こうよ。
毎週金曜日更新で、バックナンバーは4回分だ。

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