06.12.31
「十人のインディアンの少年が食事に出かけた
一人が咽喉をつまらせて、九人になった

九人のインディアンの少年がおそくまで起きていた
一人が寝すごして、八人になった

八人のインディアンの少年がデヴァンを旅していた
一人がそこに残って、七人になった

七人のインディアンの少年が薪を割っていた
一人が自分を真っ二つに割って、六人になった

六人のインディアンの少年が蜂の巣をいたずらしていた
蜂が一人を刺して、五人になった

五人のインディアンの少年が法律に夢中になった
一人が大法院に入って、四人になった

四人のインディアンの少年が海に出かけた
一人が燻製のにしんにのまれ、三人になった

三人のインディアンの少年が動物園を歩いていた
大熊が一人を抱きしめ、二人になった

二人のインディアンの少年が日向に坐った
一人が陽に焼かれて、一人になった

一人のインディアンの少年が後に残された
彼が首をくくり、後には誰もいなくなった」

07.01.04:更新
冬コミ最終日。
どうしても欲しいものがあったと言うのに、11:30頃入場して呑気に大回り。
そうして目的のサークルに到着した頃には、すっかり完売してしまっていた。一気に疲れがどっと来た。
何故だか知らないが、いきなり脳内でウテナ音楽が鳴り響き始めたからびびる。

使ったお金が1万円近く行ってしまった。どう考えてもヤケ買いだ。

最後出る前にそのサークルさんもう1度行って通販の話などしていたら、
友人に渡した分なら返してもらってこれるという事になって、完売した分をなんとその場で買える事になった。感謝感激。
そして濱中アイ本購入。素敵すぎる話だ。

・年が変わる頃には、昨年同様12chのジルベスター・コンサート生中継で年越し。今回は微妙に早く終わったような。

06.12.30   としこしブラッディー

・コミケの合間だと言うのに歯茎切って親不知抜きました。心底だるいです。

06.12.29   冬コミ1日目とか

・初めてビッグサイト滞在時間が1時間切ったよ! とか。
昔は 「午前11:00頃に帰る人たちは一体何しに来たのだろう」 と思っていたものだけど、
今ではそれも普通の話なのかもなあと思う。
というか今回、初めて午後過ぎてから入場した。空いてたけれど、やっぱ目的のものが完売していたりした。残念。
使ったお金も2000円行かなかった。

06.12.28   2006年のコンボを振り返る

・今年新たに触れた格ゲーリスト。

以上13本。
コンボしたのは内10本で、コンボしなかったのはNBCと格ゲー野郎。
NBCは、俺のレベルが足りなかったよ。超無理。T−7氏が如何に偉大なのかって話です。
格ゲー野郎は技性能を調べるのが非常に面倒くさいって事もあったのだけど、
そもそもの格ゲー部分がつまらなくてダメだった。
あと餓狼伝説(SFC版)とにとうしんでんは、ほとんどコンボが無いので実質やってないとも言える。

今年最大のイベントは、何と言ってもRBDMコンボDVD出展のこと。
RBDMはコンボが好きだとの自覚のきっかけになったゲームだったはずなので、思い出深いゲームです。
制作・出展に当たっては、色々な人に多大なる迷惑をかけました。本当すみません。
コンボDVD自体は、満足の行く出来に仕上がったので良かったです。
また、サークル 「アダキの葉」 としてもデビューしてみたわけですが、次回作の予定は未定です。

犬福ファイトはミニゲームだけど、なかなか面白かった。
さすが対戦バランス等を念頭に作られていないだけあって、通常の格ゲーでは絶対ありえないような仕様やらがあって もう滅茶苦茶。
かなり癒されました。次回作も決定していて楽しみだわあ。

THE ALL★STAR 格闘祭にも癒されたね。宇宙理保は今でも好きなラスボスだよ。使ってて爽快すぎる。

煩悩解放は何だったのだろうなあ。酷かった。
どうでもいいマイナーなコンボは調整されてるのに、当てて反撃確定の技はそのままとか調整するべきポイントがクソ過ぎ。
クララ対礼児限定の永久コンボを修正する前に、礼児の意味無し1ゲージ消費の追加超必を調整しろよと。
よくもここまでコンボ関連だけしか修正しなかったものだ。対象にする相手を間違えているぞ。

印象に残ったコンボは、犬福ファイトの 『強−必×5』 かな。
ボタン押しっぱなしにしてるだけで繋がる永久コンボ。犬福ファイト独特な仕様を利用できてもいるしね。
コンボ動画ページで現在公開中。動画の一番初めのコンボです。

今後のゲームでは 「餓狼伝Breakblow Fist or Twist」 が楽しみすぎるのさ。
予想としては、久保涼二の即死コンボや泣き虫サクラの永久コンボは削除されていると思う。
体験版では出来た神山徹の寸止めダウン追い討ちクリーンヒットが製品版ではなくなってたし、
怪しい仕様はきっちり修正してくると思うので。
奥義の連続発動は残っていても、コンボには使えなくなったりしていそう。それくらいは残しておいてほしいが。
あと腰タオル藤巻が使えたら良いです。

今年はコンボムービー紹介サイトやあぷろだが閉鎖したり、厳しい年でした。

06.12.27   犬福ファイト2が決定とか

・仔細は今月のアルカディア1ページ記事を見て知ったのだけど、
すくすく犬福の続編が決定して、2007年2月には犬福ファイト2をプレイできるらしくてやったー。
画面写真は 犬福 VS ロム の1枚しか無かったけど、期待するには充分だ!
ただゲーセンでコンボ探すのは流石にきつ過ぎるので、
出来るだけ早く家庭用に移植して犬福ファイト単体でプレイできるようなったら世の中には神様が住みたもう。

06.12.26   近況系

・23日分の少女革命ウテナ決闘感想は、つまり冬休みだしウテナ見れば良いじゃあないかという話です。

・ナツノクモ5巻までとSBR10巻まで読んだ。

SBRはリンゴォ編が聞いてた通り熱くて良かった。
たしか荒木飛呂彦氏は 「時間を操る能力」 を最強の能力として各部のラスボスの能力に据えていたかと思うんですが、
リンゴォはラスボスでもないのに時間を操る能力を使えるだけあって、言ってる事が凄いなあ。

というか実は、5部でペッシが最期にブチャラティからダメ出し喰らう理由が今までよく分かってなかったのだけど、
SBR読んで漸く分かった。
漫画的には正しいかもしれないけど、ジョジョ的にはダメ行動なんだ! と。分かったので良かったです。

そういった訳で7巻からの面白さは異常。
恐竜が滅んだ理由は 「それはこいつらが! 「尊敬」という概念を知らないアホ頭だからだ!」 とか飛ばしすぎだろ。
「わたしは科学的にもつながる話をしている」 の念押しには吹いた。

06.12.25   感動した話の続き

・その矛先が俺に向いて欲しいとは思いませんが、
種類によっては悪意というのも感動的なものだと思います。
具体的に言えば、あのソーシャルネットワーキングサイトとかは既に会員となった人の紹介無しでは登録できないもののはずですが、
そこの中でも業者の宣伝目的として生まれたアカウントがある事には分類できない種類の感動を覚えます。
その原因を自分に向けて説明すべく努力すると、
オンラインのものに自然現象はあり得ないし、SNSが生誕時に100%善意だったとするなら、
つまりどこかで、「SNSを金儲けに使ってしまおう」 と考えた人が紛れ込んでいるわけですよね?
しかしその人もまた既存会員の誰かに寄って招かれたものな訳で、
侵入者の胸のうちを想像するとなんか楽しいので感動するのではないでしょうか? 多分違います。

あとこれは悪意とは関係ないんですが、
そのSNSとか最近のブログとかでは、特定の誰が自分ページにアクセスしたかを把握できる機能があるそうじゃないですか。
そういった場であの 「強制バトン(見た人はそのバトンに回答することを強制される)」 とか回すあたりの根性は感動的だなあと思います。
もちろんその強制バトンがお遊びに過ぎず、何の強制力も持たないアイテムである事は理解していますが、
それでも 「回答強制」 とのルールを持ったバトンを、その個人特定アクセス解析のあるとこで回すというのが、素敵だな、と。

バトンついでにメモ記述。
今まではバトンとか100の質問とか好きじゃあなかっただったんです。
なんで自己紹介するのに他人が用意したテンプレを使うんだ? という見地の元に。
ただ、これの考え方が最近変わってきまして、
要するにこれは自己紹介アイテムと捉えていたので妙に落ち着かなかったのであって、
「自分が知りたい事項をバトンだの質問だのにしたため、そいつに回答させて統計を得るツール」 と捉えれば落ち着きました。
実際他の人が、少女革命ウテナでどの決闘が好きかを効率良く知る事が出来たので良かったです。

06.12.24   感動した話でも

・12月24日と言えばこのサイト的には氏家ト全氏の誕生日ですが、
今日は時流に乗ってクリスマスらしく感動した話についてでもつらつらと。

感動した、というか前々から感動していたのですけれど、
オンライン上とは感動的なものですね。
それは何故なら、人工物だから。
このオンライン上にあるもので、自然物って無いじゃあないですか。人間がアップデートしたものしか存在しない。
中には猿にキーボード叩かせてるうちに偶然アップされたサイトなんかもあるのかもしれないけれど、
今はそんな話をしているのでないからそれはまあいいや。
ともかくネット上で見られる全てのサイトは、全ての画像は、全てのテキストは、
誰かの思い、誰かの意思によって作成 & アップされたものだという現実には感動してしまいます。

ここで俺が美しいと思うあり方をしているサイトを紹介させていただきますが、
24hour.system.toさんのあり方は理想です。
別にこれぞ究極美とか他の全てより優れているとか言うつもりは無いですが、
俺としては24hour.system.to/さんのようなあり方を出来たら俺には美しいなあと思います。
また昨日の少女革命ウテナ繋がりだと、
www.geocities.jp/spanishcastlemagic2005/さんのあり方も素敵です。

06.12.23   少女革命ウテナ決闘感想

・たまには格ゲーサイトらしく。

『VS 西園寺莢一 「WHEN WHERE WHO WHICH」 』
ハハハハ笑いながら動き回る西園寺は天草っぽい。覚えてないけど。
この回は世界観説明やゲームルール説明に終始しているので、見所少ない。
決闘全体が 移動技 → 鍔迫り合い → 武器破壊 → 決着 だけ。操作説明回。

『VS 西園寺莢一 「肉体の中の古生代」 』
開幕から西園寺ラッシュ。そしてガードクラッシュ。
決闘の勝敗決着基準はブシドーブレード制に近いっぽい。
「分かっているな。生死に関係なく、薔薇を散らされた者の負けだ。」 だそうなので。
なんか鍔迫り合い中に西園寺が蹴り技を出しているのが謎。
鍔迫り合いシステムはボタン連打合戦だと思うのだけど、違うのか? それとも演出が鍔迫り合いのコマンド投げなのか。

そして初めてのウテナ超必発動。
のけぞり中に暗転してディオスが降りてきて、西園寺が起き上がりに重ねようとした攻撃に対して後の先とってる。いや、強すぎだろ!
のけぞりから一瞬でニュートラルポーズに戻れてなおかつ有利って。
西園寺の剣が振り下ろされるまでに ディオスが降臨する → のけぞりから回復 → 剣を構える の3行動が出来るのは、
暗転して時間が止まっているからで良いけれど、これをのけぞり中に発動出来るってのは強すぎるー。

『VS 薫幹 「スピラ・ミラビリス劇場」 』
牽制中心の試合で、全く密着しない。中距離戦。
少女革命ウテナ全体で見ても、珍しく様子見が多い。
決着はなんだろう。精神的動揺による操作ミス? 心が折れたって感じで。

関係ないけど、いきなりウテナを応援し始めるアンシーがひでえ。
この時はまだ天然さんなのだと思ってたけど、実は普通以上の人なので、
つまり 「幹と一緒に暮らすのは嫌だなあ」 みたいに思っての発言じゃあないのかこれは。

『VS 有栖川樹璃 「天使創造すなわち光」 』
受け中心の樹璃。
かと思いきや怒涛の攻め。開始数秒の動きだけで、圧倒的強キャラだと分かる。いきなり格が違いすぎる。
「少しは回り込んだりしろよ」 とか言ってるけど、
回り込みの硬直にきっちり最大コンボ叩き込んでくるタイプだよな。
有栖川樹璃がどれくらい強いかって言うと、
第2部 黒薔薇会編のデュエリストたちはことごとくウテナの突進超必 (ディオス降臨 → 突進) に胸の薔薇を散らされるんですが、
そのクソ強いウテナの超必が、今回初めての発動なのに樹璃に破られる。もう最強。
つーか主人公の必殺技がいきなり潰されるアニメがあったとは。

決着はなんだろうこれ。
ファイティングレイヤーの真ランスナイト戦では、
タイムアップになると体力に関係なくプレイヤーの負けになって頭上から槍が降ってくるんだけど、
これもつまりそのパターンなのかね。勝者がウテナだったのは主人公補正で。

『VS 桐生七実 「ラスト・エヴォルーション(進化革命前夜)」 』
少し斬り合って少し鍔迫り合いして、そして決着。1分かからない。
あと鍔迫り合い中に、ウテナがディオス降臨させてるのが注目どころ。
鍔迫り合いシステムはただのボタン連打合戦かと推測していたが、
超必の発動もできたり、いろいろ駆け引きが存在するらしい。
っていうか桐生七実の兄の桐生冬芽が、ディオス降臨中に動いてるんだけど! 暗転中なのに! バグか!?
あと、俺はこの髪を下ろした2Pカラー七実を使いたいです。
つーか少女革命ウテナ全体でこのレア2Pカラーをもっと出してほしかった。

『VS 桐生冬芽 「封印呪縛」 』
折角ガードクラッシュさせたのに、何故だか発生の遅い突きを繰り出す冬芽が謎。
それよりディオス降臨の暗転中に、また冬芽が動いてるぞ!
そういや 「肉体の中の古生代」 回でも冬芽は動いていたし、冬芽限定で暗転中にも動ける仕様らしい。調整お願いします。

決まり手は 「偽王子様」 で。「偽ギブアップ」 っぽい感じ。
当身技みたいだけど、多分持続するコマンド投げ。真・雪風巻みたいな技。

『VS 桐生冬芽 「何人も語ることなし」 』
ラウンド開始前から冬芽がアンシーでパワーアップ。
なんか剣から飛び道具出るようなって、剣と剣あわせただけでいきなり武器破壊。バランスおかしい。
ちなみにこのアンシーパワーアップは、次の黒薔薇編からウテナの超必として使えるようになってる。

『VS 鳳香苗 「不人幻魂合体術」 』
この回からステージが変わった。
学校の机が綺麗に配列されてるステージ。ボンバーマンみたいだ。
鳳香苗自体は強キャラかと思われたがあっけなく終了。まあ黒薔薇編の初戦だしな。
有栖川樹璃には通じなかった突進超必も、クリーンヒットして華麗に勝利。

『VS 薫梢 「架空過去型《禁厭》まじない」 』
梢が鍔迫り合いを真正面から押し勝って、ウテナはガードクラッシュ。
ガードクラッシュさせたのに、なんか梢は出の遅い攻撃で追撃。ガード不能技っぽいけど、当たらなきゃ意味無いです。
こいつらガードクラッシュ → ガード不能技の流れが好きだなあ。
そして2度目の鍔迫り合いでもウテナに圧勝。どれだけパワーキャラなんだ梢は。
スピードで劣るわけでもないし、滅法強い。
実際ウテナが ディオス降臨+アンシーパワーアップ の超必2つを使ったのは、
黒薔薇編ラスボスの御影草時と この梢だけ。いかに強キャラなのかが分かる。
多分デフォルトキャラでは3強に入る。鳳暁生編キャラはタイムリリースです。
最後はバックステップにウテナの突進超必が刺さって決着。

『VS 高槻枝織 「地球は人物陳列室」 』
登場ボイスが格好良いぞ。
「これが私。本当の私。光り輝く樹璃の陰で惨めに生きてきた負け犬じゃない。光をしのぐ本当の私。そう、樹璃を支配するのは、この私!」
「私」 言いまくり。自己主張意識超強い。
直前の薫梢とは打って変わって、枝織はスピードタイプ。スピードだけなら全キャラ中最速じゃないか?
さすが樹璃アルカナ装着してるだけある。
そのスピード型の枝織の攻撃に対して、カウンターヒットを取るウテナ突進超必。速すぎ。
MOWの潜在版シャインナックルくらい速いと思う。
ならその突進超必にカウンター取った有栖川樹璃はどれだけ速いんだよって話だが。
あと机の上の鳥が暗転中に動いてるけど、あれは背景扱いなんで。

『VS 石蕗美蔓 「円錐形絶対卵アルシブラ」 』
七実に倣って石蕗美蔓が二刀流なのは細かいなあ。
七実と石蕗美蔓の扱いは、吉光と州光みたいな扱いなのだろうけど、少女革命ウテナでは州光の方がかなり強いみたい。
二刀流を使って突進超必を防いだりも出来るし。石蕗美蔓強い。
ウテナは突進超必をガードされてどうするのかと思ったら、上空からウテナ降ってきた。禊だ禊。
しかしこれ、ディオス降臨 → 潜在版シャインナックル → 禊 の超必連続発動可能って、ウテナだけ恵まれすぎだよなあ。

『VS 篠原若葉 「幻燈蝶蛾十六世紀」 』
本気アンシーを見れる珍しい回。決闘関係ないけど。
ウテナがディオスの剣なしで勝負する。
相手の武器を奪えるシステムってのは珍しいなあ。
素手状態になっても勝てる可能性のある作りになっているようだ。

『VS 苑田茎子 「成熟年齢透明期」 』
ラウンド開始前の構えがアホっぽくて愛らしい。
アンシーの傘が飛ぶのは何の喩えなのだろう。それとも意味は無いのか?

『VS 御影草時 「ワタシ空想生命体」 』
少女革命ウテナの決闘シーンは30%近くが使い回しで成り立っているのだけど、
同じシーンでも早回しにしただけでウテナの攻撃的意志が見て取れて格好良いなあ。
それはともかく、さすが黒薔薇編のラスボスだけあってリーチ長い。しかも速い。
読みも的確で、さすがディオス降臨+アンシーパワーアップまで使わせるだけある。

この回は少女革命ウテナ的に色々と説明がされる回だけあって、セリフも流れも熱い。
「敗北するんだ! 時子!」 の一連のセリフとか、
「あなたは彼女に勝てない。思い出の中の姉さんに、あなたは永遠に勝てない!」 とか素敵すぎ。
影絵少女の 「きみー、この書類はなんだねダメじゃないか!」 → 「くそー、俺は昔学級委員だったのにー!」 →
「待て、そのランドセルを貸せ! 父ちゃんが学校へ行く!」 もお気に入り。

『VS 西園寺莢一 「バーチャルスター発生学」 』
鳳暁生編突入。
この回からステージがまた変わった。
今度は地面から暁生カーが突き出たステージ。どう見てもミドラーの超必モーターショーだ。
っていうかまたガードクラッシュ → ガード不能技の流れかよ。
西園寺が2度 「なに?」 のセリフを続けるのは格ゲーっぽい。喰らいボイスが連続した時みたいで。
最後は第3部 鳳暁生編になって一新された新超必で決着。

『VS 薫幹 「平俗宇宙に不滅の皇帝」 』
登場シーンで幹が梢の腰に手を回すシーンは、ウテナの全シーンの中で最もエロいと思う。
決闘自体については、幹が近距離戦主体になったって事くらいしか感想無い。投げ技も使う。投げスカリしてたけど。
最後はやっぱり精神的動揺でミスって終了。またか。
途中からウテナが新超必発動するまで一切映らなくなって、幹がミスするシーンしか見えなくなるのも不満が残る。

ちなみに俺としては、鳳暁生編の超必はあんま好きじゃあないです。
ナルトとかドラゴンボールの超必 (格ゲーとしては絶対当たるけど、なんかずっと演出が続いて、
見た目的には回避できそうでコンボも途切れてるように見えるあれ) みたいに見えて嫌な感じー。
カメラもずっとウテナ映してて、「相手はどのように超必を喰らっているのか?」 が完璧カットだしね。
「バーチャルスター発生学」 回だけは新超必演出をノーカットで見せれくれるし、相手も西園寺とヤムチャなので満足なのだけど、
それ以後は割と満足行かない決着が続くのが3部の嫌なとこ。

『VS 土谷瑠果 「天使アンドロギュヌス」 』
地味に最強なのがこの先輩。
必殺技とか無いけど、通常技の性能がめちゃ高い系。発生も威力も硬直の無さも最高レベルっぽい。

そんな先輩からカウンターヒットとれるウテナ新超必はなんなんだ。理不尽に強すぎる。
あと決闘音楽が不自然なところで切れるのでスッキリしない。
まあ土谷瑠果は負けると決めて挑んでいた決闘なので、真剣勝負でない不自然さを現した演出だと捉えれば納得行くけどさあ。

『VS 有栖川樹璃 「わたし万物百不思議」 』
1から10までビューティフル。
俺としては少女革命ウテナでベストの決闘に推すよ。
人間が自分の執念を叶えようとする姿は美しいが、それを抑える姿もまた美しい。
ちなみに決闘自体の動作は、「天使創造すなわち光」 回と 全くと言っていいほど同一。決着が違うだけ。
っていうか本当は決着していないんだけど。
有栖川樹璃はウテナの新超必を避けて薔薇は散らされなかったものの、
ペンダントを断たれて自ら勝負を降りた。精神ゲージが尽きた様子。
決闘ルールはブシドーブレードだと思ってたら、餓狼伝ブレイクブロウだった。

対 有栖川樹璃 戦は、2度とも九死に一生を得た形での決着なんだけど、
そこに全く触れないあたり少年マンガ的熱さがあって燃えると思う。

『VS 桐生七実 「天然同胞宮殿遠近法の書」 』
七実のファイトスタイル変わったな。一気に攻撃的に。
七実のジャンプが格ゲー的すぎる。ふっつーに2,3メートルの高さまで飛んでるのだが。
最後はウテナがダウンして七実が突っ込んできてる状態なのに、
そこからウテナが新超必を発動して勝利。もうめちゃくちゃ。絶対デバッグしてねえ。
新超必のバランスが悪すぎて萎えるわあ。
ガード不能で相手位置サーチする判定激強のリーチ無限技なんじゃねーの。

『VS 桐生冬芽 「寓意・寓話・寓エスト」 』
「戦いに於いて 私情は禁物だよ、天上君!」 → 「天上、俺がお前を守ってやる」の流れには笑うしかない。
2つは連続したセリフです。お前はトリーズナーか!

反逆者カズマ

地面から生えてたステージ障害物の暁生カーが、ギミックとして大活躍。
暁生カーがステージ上を駆け回るよ! いや、それは死ぬだろ。
その後の流れは本当スクライドみたいな熱さだな。
冬芽は暁生カーに乗って突っ込んでくるし、
ウテナはアンシーでパワーアップして、突っ込んでくる暁生カーを一刀両断。
決着はストリートファイターII−RYUの サイコクラッシャー対昇龍拳 みたいで格好良い。

『VS 鳳暁生 「体内時計都市オルロイ」 』
会話が長いので斬り合いも長く続くなあと思ってたら、
鳳暁生の通常攻撃で一発ガードクラッシュ! さすがラスボス。
でも発生の遅い攻撃で追撃して避けられるのは変わらない。CPUアルゴリズムおかしいぞ。
勝負の流れがウテナに傾くきっかけのセリフは、
少女革命ウテナの 新番組予告映像の締めに使われたセリフなんだよね。これは熱い。

ラスボスだけあってガーキャン後転も使う。
ラスボスだけあって突進超必もガードする。
でも 「現実の戦いの恐ろしさ」 ってのが、2対1形式のことだったのはなんかしょぼい。
確かにその状態なら小足連打だけで永久だけどさあ。

まとめ。
性能的に最強キャラは有栖川樹璃かなあ。
パワー、スピード、リーチ、受け、攻め、あらゆる面で優秀。
特にウテナの超必に見てからカウンター取れるのは凶悪すぎ。
才能では全キャラ最高とのお墨付きを作中で貰ってるし、不動の地位かと。
次点は土谷瑠果じゃあないのかね。通常技だけで食っていけそう。
病に倒れた身だけれど、格ゲー的には病に冒されたキャラほど強いし。斬鉄とか橘右京とか。
3番目はウテナだろうなあ。
主人公補正が性能的にも所有技的にもかかりすぎ。
のけぞり中にも発動できて発動後有利なディオス降臨、
発生神速で移動距離も2画面分くらいある突進超必、
これまたいつでも発動可能で相手位置サーチする発生激速の新超必。もう負けないだろこれ。ダイヤグラム上では最強になりそう。

2010.04.25:誤字修正

06.12.22   スロープのあるステージとか欲しい

・ゲーム雑誌に餓狼伝2の画面写真とか詳しいシステムとか公開されてたー。
こないだ書いた変更希望の 「2P(1P)側でも1P(2P)カラーを使えるように」 ってのは実装されてたようで良し!
なんか登場キャラは、既に公開されてるキャラ + ヤクザ・チンピラ・柔道家・キックボクサー・勇次郎になりそうだなあ。
あと梅川と戦ってる中国人とロシア人の2名も入るのだろうか。
何にしてもチョー先輩とか入らなさそうだ。

部位破壊システムは、頻度によってはカットインがひたすらに邪魔そうで不安。
っていうかそのシステム自体から、修羅の門とかブシドーブレードとかしか連想できない事が一番不安だ。

06.12.21   コンボ構成まとまらなくて超だるい

・最近ずっとSVCしてるのだけど、それでもタバサのコンボ構成がまとまらなくてうへぇ。
コンボまとめようとすると、どれもが画面端限定の、木偶がアースクエイクかヒューゴー限定のものになってしまいます。
SVCはそんなコンボばっかりなので、見てて 「またこの木偶か……」 と思うこと確実。
なので出来れば回避したいけど、どうにもならずんば諦めるしかないのか。

06.12.20   2007年3月15日(木)

52 :なまえをいれてください :2006/12/20(水) 16:55:42 ID:eZPuVkyt
「餓狼伝Fist or Twist」PS2 ESP 3月15日 7140円
開発はオーパス
梅川丈次、椎名一重、工藤健介、力王山らが参戦
部位破壊=ブレイクブロウ、渾身の一撃=ファイナルブロウ、などの新要素も追加されました

力王山キター

日拳の人とか来たー。チョー先輩とか使いたいです。
小説版未読なので梅川丈次は誰なのかとか分からないけど。

俺としてはもう少しだけコンボが繋がるようしてほしいのだけど、
とりあえず、勝利ポーズは選択できるよう変わっていたら嬉しいな。
勝利ポーズの途中でロード画面に切り替わるのも勘弁願いたい。ボタン押したら飛ばせるような仕様でお願いしたい。
あと2P側でも1Pカラーを使えるようにしてほしい。胴着対決をすると、必ず白胴着 vs 赤胴着になってしまうので。

06.12.16   超無題

・投げなきゃ勝てないとかこないだ思い知ったはずなのに、
最終ラウンド辺りになるともう根拠も無く飛び回ってしまって考えてたこと忘れ去る早さは鶏並みだと思いました。

あと前日堕落天使がある事をサイトから確認しておいたのに、当日行ったら稼動してないとか何この事態。
結局プレイする時間なくなったのでどっちでも同じだったのだけどさぁ。

06.12.15   アイドルのあかほん4コマとか

マガジンKC・ギャグフェスタ開催! との事ですが、
アドレス http://www3.kodansha.ne.jp/wmf/061115_gyagu/index.cgi?x=65(携帯専用) から、
『お憑かれさん』『スミレ16歳!!』『アイドルのあかほん』『えこといっしょ』『もう、しませんから』
以上5作品の4コママンガを読めるらしいのです。

「らしいのです。」 とはつまり、まあ俺が読めていないって話なんだが!
何を思ったか週刊少年マガジン編集部、この4コマをフラッシュ形式で配信しやがった!
そしてMy携帯は、フラッシュ非対応機! とんだSHITだ!
普通の画像で良いじゃんねえ。
教えて!goo PCで携帯電話で携帯サイトを見れるのと同じよに見れるを参考にしてみたけど上手く行かないし。

つまりです。
このアイドルのあかほん4コマ映像を見せてくださいよ、って話なんですが。
もしくはこれPCで見れたら、その方法を教えてくださると俺が歓喜します。

なお上記のアドレスでは、今後アイドルのあかほん待受画像も配信される予定との事。
既に公開された待ち受けを見る限り、単行本表紙と同じ画像になるっぽいけども。

06.12.13   魔法陣グルグル読んでた

・2日かけて魔法陣グルグル全16巻読了。
思うところについてはまた後日にでも。
とりあえず少し書くと、凄くラブラブだった。グルグルはラブラブ漫画だな。
以前は8巻くらいまでしか読んでいなかったので、
キタキタ親父はともかく、トマが最後までパーティメンバーだったのには驚いた。

06.12.11   彼岸島で身震い

・簡潔に。
彼岸島という自称ホラーマンガにおける最大の武器は丸太である訳ですが、
今週号では、一大人気キャラの青山龍之介師匠が丸太を持って大暴れ。
伝家の宝刀の超性能にきゃっきゃきゃっきゃと喜んでいたところ、
敵の総大将である雅が 「丸太」 と称して持ち出したのは、なんと大木。
その絶望感漂うほどの強キャラ加減が、身震いするほど格好良かったよ。

06.12.09   幻影闘技 SHADOW STRUGGLE コンボムービー

・はいはい。
マイナー格ゲーの中ではかなりの有名タイトルである 『クリティカルブロウ』 ですが、
幻影闘技はそのクリティカルブロウの前作にあたる格ゲーですよ。
多分、3D格ゲーに必殺技キャンセルがあったらこんな感じ? って格ゲー。多分違うけど。
「クリティカルブロウの前作」 と覚えておけば、多分幻影闘技については一生困らない。
ちなみに本編のコンボムービーはこちらのページに。
それでは作成裏話などのはじまりはじまり。

まず一番思ったのは、動画編集ソフトを買い換えなきゃダメだなあと痛感したよ。
今回のムービーではやたらとゲージやらが見切れているけど、
これは見切れないサイズにすると、画面上部か画面下部に黒スペースが入ってしまうからだったです。
多分標準設定ではキャプチャするのに、あの画面アジャスト機能だっけ? あれが合致しないようでした。
じゃあそれを修正して再度キャプチャすれば良かったのではないのって話だけど、
これくらいの修正が上手く行えない時点でダメかなあ、と。

それにここ1年、短い動画を繋げて長い動画を作成すると、
映像が途中吹っ飛んでしかも同じ場面が2度再生される現象が多発してる。
「ABCDE」 って動画が 「ABDDE」 って動画になる。
今回も丁度、バーサーカーのコンボ部分でそれが起きてもう最悪。
回数重ねて、どうにか起きてないパターンの動画を作成してるけど。
あと音楽のフェードアウトがきつい。
音量が 100% から 0% になるのに、0.5秒くらいしかかからない。超短い。

最後の永久コンボ映像が蛇足感に溢れているのは、自分でも酷いと思った。
構想段階では、普通な感じに仕上がると思えたのに。
いっそ幻影闘技のタイトルコール前に持ってきた方が良かったのでは。

あと、バーサーカーコンボの木偶になってるマリー・フィリップスってキャラが、ブルーマリーに凄く似てる。
名前がマリーだし、顔もマリーだし。
なおこのマリー・フィリップス、やられボイスが 「バーチカル!」 。斬新すぎる。

06.12.08   餓狼伝ブレイクブロウ2決定らしいとか

923 :なまえをいれてください :2006/12/06(水) 15:35:04 ID:v7eBrOOi
>122: ◆06n9jvvCqU
>画廊伝2は電撃のカレンダーに「餓狼伝Breakblow FistofTwist」というのが追加されただけで
>詳細不明。D3で値段も不明。前作のベストとかではないっぽい
        ___
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   |( (■) ll (◎ )
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   | /ヽ(__(_ノ)、ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |,  ( 'ー─一ノ|< 決まったんだよ。餓狼伝2が・・・
     \λ_ ⌒ ,ノ   \______________

ああ、新作格ゲーをこんなにも楽しみにする日がまた来るとは!
タイトルは 『餓狼伝Breakblow Fist or Twist』 で確定なんですかね。やべぇ、心底楽しみだ。
実際誌面で確認したらば2007年発売予定としか書かれておらず、
春なのか冬なのかすらも分からないけど、絶対これ発売日に買おう。祝日発売だったら良いなあ。嬉しすぎる。

06.12.07   昔のコンボムービーUP

・ちょっと更新履歴を見直してたらば、ここ久しくコンボ動画をUPしていないと気付いたんで、
昔のコンボ動画だけど、コンボムービーページ6点再UP。
っていうかフリーティケットシアターのサービスが使用可能容量300メガにまで拡大したので、
再UP用の用量確保に別サービスを利用しなくても良いような状態になったのです。いや、利用してるけど。
あとコンボページのページ構成は気に入ってるけど、再UPページのページ構成は気に入っていないかなあ、みたいな。
じゃあページ構成を統一すれば良いのに俺。

あと今回再UPしたムービーは、公開期間が短かったものを選択したつもり。だと思う。
THE ALL★STAR 格闘祭が多め。格闘祭は続編出してほしいね。

06.12.06   妹は思春期8巻発売日

・妹は思春期第8巻メモ。
以前に募集された 「好きなキャラクターとその理由」 の結果が僅かに公開されて、
巻末コメントは
 「連載200回記念のときやった  アンケートの結果  人気1位はアキでした。  2位はシンジでした。  3位はマナカでした。  4位はカナミでした。  5位は…以下、割愛。」
との事。
まさか割愛されてしまうとは!
まぁ投票したキャラが何位だろうと俺がそのキャラを好きだって事は変わらないんだけど、
まあ好きなら好きで何位だったのか知りたいわけで。
つまるところ、もっとちゃんと結果やら発表してほしかったのになぁ。
っていうかそもそも、巻末コメントで結果発表するものではないと思うのだけれど。
それとも特別企画とかではなくて、今後の登場頻度やらを変えるための 純粋な市場調査の一環だったのだろうか。

単行本内容。
収録されている話は 「vol.176」 から 「vol.208」 までの33話。
妹はひまわり組は 「vol.31」 から 「vol.33」 までの3話。
表カバー折り返しにはスク水ショーコ。裏カバー折り返しは前述の作者コメント。
カラー扉はアキとカナミの4コママンガ。
途中にミホの描きおろしイラストが1点。妹はひまわり組の扉も描きおろしだったっけ?
カバー下には、アキ & キンタマ & マナカの2コママンガが描きおろし。

描きおろしマンガは 「ある日の悪夢」 。珍しい事にシンジ視点の4Pマンガ。

抽選プレゼントの 「キンタマバッグ」 応募締め切りは2007年2月28日(水)。随分先だな……
あと応募要項に 「好きなキャラクターに応援の一言」 とかあるのが恥ずかしい。
なんて書けば良いのだろう……「もっとその天然ぶりで周囲を振り回してくれ」 みたいな?
まあ 「もっと出番増えてください」 辺りが無難なんだろうけど。

ちなみに7巻発売時に 「単行本に収録されないのだろうか」 とか書いた 『みなみけも妹も思春期』 は、
みなみけ3巻特装版に収録となってた。

06.12.05   おふのお味噌汁

・ももシス全10巻読んだ。
後半3巻の変わりっぷりが凄いな。昔は5巻くらいまでしか読んでいなかったので知らなかった。
こんな 「かわいいもの」 的なマンガになっていたとは夢にも思わず。
桃子とか女子高生してた頃の方が、明らかに社会人してる時より年上だし。
中学3人娘とか、俺が知ってたももシスには登場しえないキャラだったので驚愕。別マンガすぎ。

・全く関係ないけど、検索してたら1998年頃のWEB日記とかあったので妙な気持ちになった。
その頃にはもうWEB日記とかあったのかと思うとどうにも。

06.12.02   もう12月か

・要らないものを捨てるべく、雑誌縛ったり。
ギャグ王はとっておくけど、ガンガンファンタジーはもういいやと捨てることにしたよ。
「乱世の薬売りシンだけ切り取って保存しとけば良いんだ」 と思ったけど、
いざ捨てるの決めたら、切り取るの面倒だなあと思えてきたりとか。

どうでもいいけど、
「購読してた1997〜1999頃のGファンは女性向け雑誌だったけど、
今のGファンは男性向け雑誌だったよな」 と思っていたら、なんかそうでも無かった。
今でも女性向け色が勝ってるっぽい。

ゲームはタフダークファイトとか売りたいんだけど、なんだか手放しづらくて困ってます。

06.12.01   あおい書店すごいな

・横浜ダイエーの本屋潰れた後ってダイエーに本屋入っていないのかなあと思ったら、
なんか 「4〜6階本屋 23:00まで営業」 みたいな看板出てて何事かと思う。
そして寄るなら、各フロア丸々本屋。
6階とかフロア半分がコミックコーナーですごい。
ゴルゴ13が全巻2セットずつあったりして驚いたよ。2セットて。
チャンピオンコミックスもいろんなマンガ全巻揃ってたり、
目にした事が無いようなマンガ雑誌まで揃ってて仰天。
新刊なのにビニールかかってない本多いし。そんな金曜。

そんな訳で、魔法陣グルグルとももいろシスターズが全巻揃ったので読もうかと。

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