08.12.28   コミケ75の1日目

・冬コミ1日目。
のんべんだらりと過ごしてりゃ、12:00過ぎの入場です。
今回はカタログチェックを前日にやっつけでやったので、
会場に到着してから毎回チェックしているサークルさんを思い出したりする始末。
例年ならば1時間かからず用事が済むのに、今回は2時間くらいかかったよ。

08.12.26   次回放送に 『アッシュ最良の日』 来た!

・嬉しいチョイスだ。つまりはアニメ版ゴルゴ13の日記です。

『アッシュ最良の日』 は、俺が思うに ゴルゴがもっともゴルゴらしいエピソードのひとつだよ!
ゴルゴ13シリーズの中でも ずば抜けたとんでも大作戦ながら、
「ゴルゴに狙われたら絶対助からない」 という説得力の一端を担うエピソードだと信じてる。
ラストの大仕掛けは、是非ともド派手にやってほしいね。こりゃ楽しみだ。

そんな訳で今週の 『少女サラ』 の感想は特に無し。
しいていえば、このエピソードの見所は 細菌感染の恐ろしさ演説だっただろうのに、
それをすっぱりカットしてしまったアニメ版はいただけないかなあ。というくらい。
具体的な地名が出ていたからカットしたのだろうか。

最近は、普通に考えれば30分に収まらないだろうエピソードのアニメ化が増えてきた気がする。
そういうエピソードの場合、『死臭の聖者』 みたいに大胆に改変しても良いのではないかなあ。
『血統の掟』 の時のように、ストーリーをなぞるしかできない 余裕の無い出来よりかはマシだと思う。

08.12.24   生徒会役員共 × マガジンドラゴン コラボ予告マンガが載ってた

・生活がぐらつけば、趣味に割く時間が減るのは止むを得ない事だと思わないかい?
それにしてもまあ 既に火曜日になってから書く、先週水曜日発売のマンガ雑誌のマンガの話。

・来年1月7日に週刊少年マガジン系列誌 『マガジンドラゴン』 が発売するとの事で、
それの予告を生徒会役員共メンバーがコラボ漫画で担当してたよ。

マガジンドラゴン

単行本には収録されないだろうから、今週のマガジンは手に入れておけば良いじゃない。
余談。
生徒会役員共の単行本2巻は、公式発売日の予告がまだ無いよ。
でもページ数から逆算して、大体の見当は付けられる。
計算してみたところ、描きおろしや区切りページが沢山入れば 3月中には出るかと思う。来年春。
とはいえ 描きおろしも区切りのページも一切無かったら、8月頃になる計算。来年夏。
大体来年5,6月の発売だと思っておけば良いのではないでしょうか。

・さて、年内最後のマガジン発売日は 12月24日。
12月24日の挨拶と言えば、もちろん 「ハッピーバースデー」 ですよねー。
そんなわけで、氏家ト全先生の誕生日に発売のマガジン掲載、生徒会役員共の感想。

今回は七条家の別荘で催されるクリスマスパーティーに出席する話。それの第1日目編。
なんとまあ、23日から3日間かけてパーティーを行う、とのこと。
「中高生はもう冬休みに入っているの!?」 って事が一番の驚きだよ! いいなあ。
津田コトミも付いてきて、生徒会メンバー プラスにメイドの出島さん 引くことの横島ナルコ先生が出席。
この顔ぶれで横島先生がいないのは珍しく思えるが、
これは 「出島さんと横島先生が絡んでしまえば、誰にも止められなさそう」 という話の都合だろうか。
『濱中アイ』 で、マサヒコの母と中村リョーコは全くと言って良いほど絡まなかった事を思い出す。

そして相変わらず 出島さんが関係するたび、作品世界が官能的なものに一変すると思う。
『守護メイド』 のネタとかなんなのよもう。これは確実にそういうプレイだろ!
まったく彼女らは夜な夜な主従関係が逆転するものと思えるのは俺のせいなのか?
「このネタがエロく見えたか? なら、お前がエロいんだ!」 とか。
4ページ目のアオリ文考えた編集者は悪ノリしすぎだと思う。よろしいことです。

その他、今週は雑誌巻頭にて 生徒会役員共のクオカードを40人にプレゼントする企画あり。
クオカードの絵柄は、単行本表紙の天草シノ。描きおろしではなかったよ。

08.12.19   こういうゴルゴは書くことに困る

・単行本と見比べなけりゃ、
「原作とセリフからカメラアングルまで完全に同じような?」 と思える内容。何を書こう。
そんな訳でアニメゴルゴ13、『クリスマス・24アワーズ』 の感想。

アニメ版での特筆すべき変更点は無いのだけれど、ホテル探偵ドールの声優が高山みなみ。
いや高山みなみ自体はどうでもいいのだけれど、
なんかこのアニメ、前々から声優がえらく豪華なような。
俺はスタッフロールを見るまで ドールが高山みなみだと気付かなかったくらい声優に興味が無いんですけど、
そんな俺レベルでも聞いた事のある名前を よくスタッフロールで見かけるよ。

話自体については特に書くことが無いな……
しいて言えば、標的が車体の上に積もった雪を手で払うお遊びシーンが 無くなっていたのは残念。
標的の間抜けさ・子供っぽさを最もよく表しているシーンだと思うので。

これは原作からそうだけど、今回メインキャラのドールが ほとんどゴルゴと関係していないかと。
狙撃場所をホテル外に見せかけるトリックが弱いと言うか、
ホテル内から狙撃する必要性がゴルゴなら無さそう、と思えるのでそう感じる。ドールいる意味薄いよね。

08.12.17   『女神転生QIX PERSONA3(ペルソナ3)』 が酷い。あとメモ。

・いやあ、ひどい。まるで自機が水中にいるかのごとく動きが遅い。
操作性が悪いと、単純にイライラするものだなあ。
というわけで、またしても携帯落としきりアプリのクイックスゲームのメモ。

とにかくムカつく要素が、キーレスポンスの悪さ。
誤操作防止のためか、カーソルキーを0.5秒ほど押し続けないと反応しない。違和感ありまくり。
後半のステージでは、1マス×1マスの陣地を奪う時でさえヒヤヒヤもの。
同じ方向へ動き続ける時には早いものの、不用意に方向転換をすると死ねる。

そして自機の移動速度も遅い。それとも画面を区切るマス目が多いのか?
その割に敵キャラの移動速度は遅くないしな……
ともかく自機の移動速度も、遅くていらっとするレベル。

アイテムは、自機スピードアップ・敵スピードダウン・1UP、の3種類だけ。
しかも1UPは、取っても3機フルなら効果なし。4機にはならない。不親切だなあ。

ロード時間は、気になるくらい長い。ロードする場面も多い気が。
『E☆2(えつ) QIX ただいま着替え中』 のロードは気にならないくらいだったのに。

アイテム&敵キャラの配置が 『E☆2(えつ) QIX ただいま着替え中』 と同じような?
ちなみに両ゲームとも、開発はBbmf

08.12.15   『E☆2(えつ) QIX ただいま着替え中』 のメモの補足と新規メモ

・まさかこのゲームの話で2回も日記を書く事になるとは思わなかったが。

全部で8ステージ。
後半のステージほど、敵キャラは多く配置される。ボスの移動速度も素早くなる。
ボーナスイラストは、1ステージごとに1枚。

ゲームプレイの際に、ロード時間は ほぼ無い。気にならない程度。

アイテムは、自機スピードアップ・敵スピードダウン・1UP・ミス1回無効・敵1体破壊、の5種。

敵キャラは何種類かいるが、スピードと 壁に接触した時の反射方向くらいしか違わない。

ステージ説明・アイテム説明・敵キャラは、全10ページからなるヘルプ画面にも書いてある。
プレイのコツなども記されてあり、丁寧だ。

マス目は全部で3000マスながら、20マス奪取で 1%獲得と書いた。
しかし、ボスを狭いスペースへ追いやってクリアする場合は、
きちんと30マスで1%カウントとなる様子。
つまり、最終的にボスを動き回らせておけるスペースが 少なくとも30マスはあるという事。

99%クリアを目指す場合には、縦4マス×横7マスからなる長方形の隙間へボスを追いやると良い。

ボスの動きは基本的にランダムだが、
壁に接触してから一定時間(一定距離かも?)は、雑魚キャラと同じく反射した方向へ進む。
この進行時間(進行距離?)は、後半のステージほど長い。

一定時間自機の移動速度を上昇させるアイテムは、効果の切れる間際に自機が点滅する。
対して敵キャラの移動速度を低下させるアイテムは、効果の切れる際に予告は一切無い。

自機が移動できる最小単位は縦も横も1マスだが、
自機&敵キャラの当たり判定や、敵キャラの移動できる最小単位は、1マスよりも小さい。
感覚的に、0.1マス単位で敵キャラは動いている感じ。

ボスの当たり判定は大きいが、接触判定は縦3マス×横2マスくらいしかない。
少なくとも、横2マスの隙間は抜けられる。

08.12.14   ゲーム調査でゲーム漬け

・久しぶりに目が痛くなる程にゲームした。
何年かぶりに 「ああ、このまま時間が無限になれば良いのに。そしたら無限にゲームしているのに。」
と思ったよ。

調査報告。
弾き後の専用攻撃にも因果応報は発動するけど、相手が無敵なので掴めない。
不倶戴天2段目の、地面へ叩き付ける部分は打撃技なので弾ける。
極示源でも、気絶無しで B→翡翠砕 は出来た。翡翠砕って打撃技なのか?
絶咆吼の多段ヒット部分は打撃技。空中弾き可能。
驚天動地の踏みつけ部分は、攻撃判定発生範囲がとても狭いようだ。

問題はこれが機種限定でないかどうかだ。

08.12.12   このまま音楽なくて良い

・それはアニメのゴルゴ13の話。エピソード 『死に絶えた盛装』 の話。

むしろもう逆にBGM無しでやってみてほしいくらいだ」 などと書いていたら、
今週放送分では、なんとBGMがほとんど流されなかった。
テレビから流れ出でる音は、ほぼ全編でセリフと効果音のみ。
正直 ラストのステージクリア音楽は言うまでも無く、他のBGMも好きではなかったので嬉しい演出。
音にこだわりたいスタッフでもいたのだろうか?
原作では多かった ゴルゴのセリフ(考え事)まで大分カットされていた事も関係しているのかもしれん。

内容は、細部を除いて原作と相違無い。
相違無いが、先述の通りゴルゴのセリフはかなりのカット。
よって 「女性に近付く多数の男性の内から、正体不明の標的を見抜いた上で射殺する」 とのストーリーが、
初見の人にも伝わっているのかどうか不安に思ってみたりもだ。
男の正体を知っている既読の身としては、そこは気にならず充分楽しめた。

そして次回放送は、クリスマスネタのエピソード。
夏に 『インディアン・サマー』 を放送した際の感想で、
「夏のうちに、舞台が夏の話をアニメ化しておこう とでも考えているのだろうか?」 などと書いたけれど、
本当にそんな理由でアニメ化するエピソードを決定しているのでは、と思えてくるぞ。
こりゃあ1月放送では、お正月のシーンのあるエピソードが放送されるのかもだ。

08.12.11   メモと呼ぶのもおこがましい量だが

・『E☆2(えつ) QIX ただいま着替え中』 のメモ。

ステージは、横60マス/縦50マス。全3000マス。
しかし何故か、陣地20マス取得で 1%換算。
ステージクリア優先の際には便利な仕様だが、99%クリアを目指す際には不便。
最終的な猶予が20マスしか無いってことだものね。

背景画像の女の子シルエットは、クイックス部分とは関係しない。あくまで背景。
ギャルズパニックとは異なり、シルエット以外を囲んでもパーセンテージに換算される。

ボスの動きは基本的にランダムだが、
壁に接触してから一定時間(一定距離かも?)は、雑魚キャラと同じく反射した方向へ進む。
これのおかげで、ボスの動きが素早い後半ステージでは、
ボスを狭いスペースへ追いやる事で、壁と接触しまくってくれるため、動きを予測しやすくなる。

ボスの当たり判定は大きいが、接触判定は2×2マスくらいしかない。
下手したら1マスしかないかも。
ともかく、かなり狭い隙間も抜けてくるのでストレス溜まる。

前にも書いたが
「自機の喰らい判定が大きすぎて、壁の向こうにいる敵に当たってミスになる」 との仕様。
これがやはりストレス溜まる。

自機はカーソルキー1回で1マス進むのだが、
スピードアップアイテムを取ると、1回で2マス進む。
タイムアタックの際には便利だが、99%クリアを目指す際にはかなり不便。

制限時間が無ければ 陣地上を走る火の玉も無いので、基本的にガン待ちゲー。
雑魚キャラ倒すなりして、後はボスが上手いこと狭いスペースにはまるのを待つばかり。

というか このゲーム、
そもそも 絵師さんのボーナスイラストに興味のある人しか対象としていないのだろうな。
クイックス目的に落とした俺こそ間違っている気がしてならん。

08.12.10   目痛い

・久方ぶりにゲーム漬けなれば目が痛む。
しかしそれとは全く関係なく、生徒会役員共感想。
これを書くのが既に日曜の終わりかけであるのは、ゲーム漬けであったからですけど。

今週の話は大掃除編として括られるわけですけれども特に無し。
オレにだって‥‥‥感想が無いことぐらい‥‥ある‥‥
しいて言えば、3コマでまとまるネタなら 『極楽へ飛ぶ』 みたく、
毎回大ゴマになってくれていた方がありがたい。という事くらい。

今週は久しぶりに天草シノの妄想ネタが炸裂したので良かったね。
キャラが思春期な様子(下ネタ的な意味ではなくて)を見せるネタが好みの人には満足だったのではないかと。
『乙女主人』 の二段落ちかつ天草シノがハッとした表情をするのもよろし。

『極楽へ飛ぶ』 の魔女っコに憧れる理由は、
堂々と自然に人前でそんな事を出来るからという理由で来るのではないか思ったけれど、
その理由は少年漫画誌で描けるものではないな。

08.12.06   いくら携帯落としきりアプリとはいえ

・エレベーターの待ち時間にすら 携帯からネットに繋ぐ毎日。
その積み重ねが 普段の携帯料金にプラス5000円として返ってきたのも当然か。
つまりは暇の潰せる携帯アプリを探すハメに陥ったのだが、
どうにも都合の良いアプリが見付からずこまっちんぐ。

結局 『E☆2 QIX ただいま着替え中』 なるアプリを落としたが、
いくら携帯の落としきりアプリとはいえ、酷い出来でまいる。
「基本システムがクイックスで、陣地拡大で女の子の絵が見れる。つまりギャルズパニックか!」
と、楽観視して購入したまでは良かったのだが、
ゲーム的に理不尽で萎える。

「自機の当たり判定が大きすぎて、壁の向こうにいる敵に当たる」
「自機のグラフィックが大きすぎて、陣地端に辿り着いたかどうか分からなくなる事がある」
この辺は、テストプレイ段階で気付けよと思う。
また、確かクイックスからそういうシステムだったかとは思うが、
「伸ばしている線に自機が突っ込むとミスになる」 システムは、
キーが小さくて操作ミスの起きやすい携帯電話のアプリで採用するべきでないよなあ。

っていうか本家クイックスからそうだけど、
ボスの動きがランダムなのってゲームとしてありなのか? ただの運ゲーじゃん。
ああ。ギャルズパニックSシリーズは ゲームとしても充分面白かったなあ。
懐かしむこと限りなし。
このE☆2 QIXの場合は 時間制限が無いので、
ボスが都合の良い隙間にはまってくれるのをひたすら待つ耐久ゲームになってるけど。

08.12.05   もういい

・別に色々が。気にはしないでおくれやす。
つまりはアニメゴルゴ13の、『血統の掟』 を観た話。
ゴルゴ13シリーズで何気に多い 競馬モノ。

「今週は1時間スペシャルなのか?」 と思ったが、そんな事は無かったぜ。
つまりそう思ってしまうくらい、原作はやる事なす事多い話。
ゴルゴは2回狙撃するし、依頼者側の事情も複雑だし、
ゴルゴを妨害する相手スナイパーとゴルゴが接触したりもするし。
ぱっつんぱっつんの出来だった。おまけに主要キャラみんな棒読みだった気が。

素直に面白い回がもっと増えてくれないものか。

08.12.04   サナギさんのコラボ宣伝マンガがひどいな

・今週号の週刊少年チャンピオンに、
サナギさんがマクドナルドのクォーターパウンダーを食べる 2ページ宣伝マンガが載ってた。

「シャリからネタがはみ出た贅沢なお寿司みたい」 とサナギさんは称えていたけれど、
サナギさんの作者である施川ユウキ先生は、
「シャリからネタがはみ出た寿司は、贅沢というよりバランスが悪いだけ」 と別の作品で書いており、
この点を考えると ひどくて笑った。

08.12.03   読者と編集部の評価が正反対、って本当にあるんだな

・『発掘!マガジン野郎!!』 というマンガが打ち切られた訳だけど。

発掘!マガジン野郎!!で一番笑った

「編集部では大人気 →(読者アンケート結果が出て) ばかな!? 表紙に負けてる――!?」
この流れには、今までのこのマンガで一番笑った。
いくら身内ネタとはいえ、週刊少年マガジン編集部での評価と読者の評価が こうも食い違うことがあるとは……
「どんな連載でも当たるかどうかは博打」 ってのは本当なんだな。
クロ高やスクランだって、連載当初は大ヒットするなんて誰も予想していなかっただろうし。

画像の続きには 「(マガジン野郎が面白いとアンケート出したのは)3人(●千人中)」 とある。
これを見て思ったのだが、マガジンのアンケートは、
やはり届いたハガキの一部を抽出してアンケート結果とする方式なのだろうか。ハガキ全部を見てるわけではなく。
マガジンの発行部数は172万部なので、仮に実売部数を6割として、アンケートを出す読者が100人中1人としても、
172万 × 0.6 × 0.01で、約1万通のアンケートが届くはず。
つまりアンケート母数が何千人じゃあ、届いたアンケートの総数よりも明らかに少ない。

・それはともかく、今週の生徒会役員共感想。
1ページ目の天草シノの私服姿は裸ワイシャツに脳内補整しておきたい。
そして3ページ目は、1本目2本目とも3コマ目の絵が素敵だ。特に右が。よろしいポーズです。
また、右側はストーリー的には、萩村スズも少しずつ下ネタに侵食されているように見受けられるネタだ。
あとどうでもいいけど、「だぁれだ?」 とかでなくて 「だれだ?」 だったのがなんか良かった。

ラストのネタは、妹は思春期だったらパンツまで脱ぎそうだな、と思った。むしろパンツから先に脱ぐ。
というか、津田タカトシにつっこんでほしいと思ってやってるネタなのだろうから、
なんかこれ妹は思春期の4コマみたいな感じだ。

もどる inserted by FC2 system