08.05.30   今週のアニメゴルゴ13感想

・あまりにアバウトな感想だけれど、
今までのアニメゴルゴ13に対する正直な感想。全体的にしょぼい。
今週の 『動作・24分の4』 も正にそれだった。

音も動きも声も構成も間の取り方も、どうにもしょぼいなあ。
どの要素も今の2倍くらいは頑張ってもらいたいよ。
「原作で説明不足な箇所を補足していた」 とかなら誉めようもあるけど、
じゃあ原作が充分よく出来ていたらどうなのよ? というか。
特に今回みたいな30分の尺に収まらないようなエピソードの場合
単に話の魅力が削られるだけ、というのは勘弁して欲しい。

あと前々からどうもおかしいなあとは感じていたけど、
やっぱりこのアニメ、音の種類が少なすぎ!
アニメゴルゴは、大体ラストにアクションゲームのステージクリア時みたいな軽快な音楽が流れるのだけど、
この音楽が今回、ゴルゴが一瞬の隙を突いて身を隠すシーンで使われていて、違和感あった。
普通のアニメの半分くらいしか楽曲を用意していないのではなかろうか。
3話も見たら 「また使い回しか!」 と絶対思う。

その他。
ゴルゴが銃を抜いて振り向いて撃つ動作が、あまりにも速くて笑った。
格ゲーキャラが小足を当てるまでの間に、ゴルゴは後ろに立った相手を射殺できるとか素早すぎる!
3人殺すのに10フレームかからないとかありえん。こりゃ無敵だわ。

08.05.29   シンクロニシティ的な

・現象自体はとうに発見されていたそうだけど、
まさか9年も前の格ゲーの小ネタを同時期に調査していて なおかつ形に仕上げていた人が他にもいたとは。
数日前に気付いてコンボを組んで、書こうとしてみたら昨日にそのネタの報告がなされていた。
なんだこのタイミングは。シンクロニシティか。何故あと2日早く形にして報告しておかなかったんだ俺。
ニコニコ動画している場合ではなかった。

08.05.28   世界変わりすぎ

角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

著作権法が親告罪なのはこういう事態を考慮しての備えだと思うが、
まさか企業側が認めるばかりか、大々的に募集する時代が来ようとは。
イメージ的には 「ファンの草の根活動を黙認」 とか、
「企業側の利になるから見て見ぬ振り」 のためにあるものなのだと思っていた。

俺の立場だと 「お前は何を言ってるんだ」 という話にしかならないが、大変驚いた。
そもそも未だにニコニコ動画で大会社が堂々と広告を出している事に困惑しているのに。
おじさんついていけんよ。

08.05.26   特には無いが

・まさか 『月の光』 をBS星新一で放送するとは思わず。NHKもよくGOサインだしたもんだ。

・他、BS星新一の 『アリとキリギリス』 にて、ロシア民謡 『黒い瞳』 がBGMと使われていた。
懐かしく思って久しぶりに黒い瞳で検索してみたら、なんとまあ1発目にヒット! しかも音楽付き。
数年前まで 『黒い瞳の』 だか全く関係ない歌ばかりヒットして、『黒い瞳』 は歌詞すら拝めなかったものだが、
いやはや良い時代になったものだなあと思った。

08.05.24   名作だけれどおすすめはしない

・ 『ミスト』 を観賞。

よく見ているテキストサイトと映画感想サイトと 映画コラムも始めた施川ユウキ先生が絶賛していたので、
どのような映画かと気になり調べてみれば、なんと苦手なホラー映画。
「こいつは腰が引ける」 などと怯えながらも観てきたが、大正解だった。

割かしグロ系スプラッタ描写もあるよう事前に聞いたけれど、それほどでもなかった。
むしろ事前に聞いていれば覚悟できるレベルであったので、グロが苦手でも大丈夫。
本当に覚悟が必要なのは、どれも 「人間」 の仕業。
公式サイトの宣伝動画を観賞したうえで、その2,3倍の覚悟の量を決め込む必要があった。
純粋に正統派に、ホラーに恐怖する映画だった。恐怖と絶望の要素が全部入りではなかったか。

原作のラスト (パンフレットに載ってた) とは変えてきたそうだが、実に素晴らしい選択だ!
そりゃあ原作者スティーブン・キングも褒めるよね、という忘れがたいラスト。
いや、なんというかもう、あの時のラストシーンを見た劇中某登場人物の胸中を想像すると、なんとも言い難い。
こいつはずっと記憶に残る映画だろう。

色々あるけどネタバレをあまり書きたくないので、あまり言及せずに書く。
劇中の、とある要素がとても後味悪い。その要素とは、おばさんを信じた人々。
この映画は、田舎町が不気味な霧に包まれ 人々が逃げ込んだスーパーマーケットを舞台に展開するのだが、
その中に 「この異常事態は神罰だ! 人類は贖罪すべきだ!」 と言い出すおばさんが現れる。
普段なら誰からも相手にされないかもしれないとこだが、余りの事態に信じる人達も増え始める次第。
で、この信者達について考えをめぐらすと、とても後味悪い。
彼ら彼女らの行動と映画終了後の世界の事を考えたなら、実に最悪だ。まあそこも良い要素なのだけれども。

この映画の良い点は様々あるけど、
中でも個人的に気に入った事は、「全て人間の仕業」 だということ。始まりも途中も終わりも。
ブギーポップシリーズのとあるセリフ (この日記の真ん中辺り) を思い出した。
実に素晴らしい生き物ですね。

他、もし観に行くなら体力的に余裕のある時に行くのが無難。かなり消耗する映画だったので。

08.05.23   「顔文字は泣き顔を表す(つД`)のフリをして笑っているもの」

・今週のアニメゴルゴ。『G線上の狙撃』 。
とりあえず明らかに良かったのは、ゴルゴが銃を構えるアクションを見れた点かなと。
実に0.17秒と言われる速さを実際に再現していたかは定かではないけれど、
こればかりはマンガ上では表現不可能なコトなので。動画で見れて良かった。確かにありゃ敵わない。

他、時代にあった小道具設定や、発言への伏線を設けた姿勢は良かった。
原作では 弦が切れた事と狙撃を結ぶ線が ターゲット側には何も無かったので、
ボディガードが狙撃だと言い出した時には、よく相方に不思議がられないものだと思ったけれど、
事前にゴルゴ13の姿を見かけていたなら、弦を狙撃されたのだと気付いておかしくなくなる。

また、当時はビデオデッキすらあまり無かったのだと思われて、
原作ではホテルのロビーで標的を収めたビデオを見ていたゴルゴだけど、
これを自室に備え付けのDVDでチェックするように変更していたのは良い配慮。
他、密会場所もサウナ個室で会うよりかは不自然でなくなったと思う。
「代理が共産主義者だから → 代理がライバルだから」 という依頼理由の変更も、
ディオがコーランを読んでると叩かれるこんな世の中じゃ仕方ないし。

ただ、なんか、全体的に微妙な出来だったなーというか、
個人的にこの話の肝は、依頼者のダメっぷりだと思っていたので、何か腑に落ちない。
(ダメっぷりというか、
「単に代わりのバイオリンを持ってくれば済む話じゃあないの?
これ狙撃が成功しても依頼者の思惑通りにはならないよなあ…… → やっぱりそうだったー!」という、
顔文字で言ったら 「(つ∀`)」 みたいな エピソード全体の雰囲気)
アニメ版は 「依頼者の狙いが外れたのは、ライバルが一枚上手だったから」 みたいでどうも。

08.05.22   ゲソです


     *   _    *
   *  /,ハ\ +  ゲソです
      n`イ,▽カ´ n
 +  (ヨ ノリ゚ヮ゚ル E)
       《Y」.V」Y》     *

本当は木曜辺りに書きたかったのだけれど、もう月曜だ。

概要。
まったく一般人にとってのチャンピオン漫画といったらドカバキ浦安なのだろうけど
近年のチャンピオンはそれに代わる看板マンガの発掘に奮迅しており、
今発売中のチャンピオンの表紙にもなってる 『侵略! イカ娘』 を
どうも新たなギャグマンガの看板か準看板に据えたいと見えるので、ここに書いてみる次第。
もしくは単純に、イカ娘巻頭カラーの記念に言及。

今号のチャンピオン表紙。珍しく少年誌らしい表紙ですね。

個人的には 『サナギさん』 が一般に通じるギャグ漫画になったら良いなと思ってみたりはするものの、
まあそれはともかくイカ娘には
他の少年誌愛読者にも知られるような知名度を取得してもらえたら良いなあと思った。

08.05.20
1度目に読んだ時は何の疑いも持たず 「ああ、最終回か」 と思ったけれども
よく読めば 「重大発表」 とは書いてあっても どこにも最終回とは書いていなくて
そういやマガスペは最終回ならきちんと最終回って告知するから
これはひょっとしてハッピー系嬉しいニュースの重大発表なんじゃあないの? と思ったんだ。(日記タイトル)

・という訳で、今月号のマガジンSPECIAL次号予告にて、
生徒会役員共に超重大発表とか書かれていた件について予想してみる。

☆本命:週刊少年マガジンへ連載誌を変更
普通に考えたらこれだよなあ。
ただ 「アイドルのあかほんを 「ネタが無いから」 と終わらせて、
今だって月1連載8ページ4コマに 絵のコピーが毎回1ネタは必ずある程なのに、週刊連載に耐えられるのか?」
という疑問はあるけれど、妥当な線。

っていうかこれ書いてる5月21日発売のマガジン読んだら、
新連載攻勢で涼風の作者や サムライディーパーKYOの作者が帰ってくるとかあったので、なんか確定的っぽいなこりゃ!
コピーが増えたり白い背景が増えてきたのは、その分 描き溜めをしているって事かもしれないし。
7月頭くらいのマガジンに、
「あの濱中アイやアイドルのあかほんの氏家ト全先生がマガジンに帰ってきた!」 とか載っていそう。
今のマガジンの編集方針は好きでないので勘弁願いたいが、これなんだろうなあ。

☆対抗馬:ヤングマガジンへ連載誌を変更
対抗馬っていうか俺の希望なのだけど。
今の鉄道4コマや やりすぎました。 やら載せていないで、氏家先生作品を載せてほしいぜ!
出来ればみなみけのある週に、隔週連載してもらえればベスト。あと愛斜堂がもっと載ったら俺には良い話だ。

☆対抗馬2:アニメ化・ドラマCD化
ありがちな線。
「連載1周年じゃあ、メディア化するほどボリューム無いだろ」 とは思うけど、
ネタ不足は妹は思春期や濱中アイから下ネタだけ引っ張ってくれば補えそう。
キャラだけ借りて、ほぼ別物になるってのもありがち。
個人的にはメディア化するなら、OVAを希望したい。

☆大穴:実写化
「等身大女子高生人形を操るおっさんが主人公の学園ドラママンガ」 のスミレ 16歳!!や、
「ぐーたら女性の飼い猫が、手に職を付けて働くマンガ」 のユキポンのお仕事を実写化する講談社なので、
もはやどんなマンガが実写化しても不思議でない。ダンシャなめんなよ そうゆうことっスよ。

・以上、超重大発表の中身はさておき、本編たる今月の生徒会役員共の感想のはじまりはじまり。

今月は、「シノは語る」 の空想をする天草シノが良かったね! あと萩村スズだけ全身図が無い。なんてこった。

そんな感じ。本編の方が短いな!
正直 今回は、水が入ったネタに笑ったくらいだった。力を入れてくるだろう、来月号に期待だ!

08.05.17   最近の青年誌で展開されてたアレ

・BOSS×マンガキャラのコラボ広告まとめがやっと出来てた。
サントリー:島耕作ら人気キャラ12人が広告に 缶コーヒー「ボス」が青年7誌で大型展開
全12種類を画像付きで見れる。
いくつかは自分でも保存していたが、綺麗な画像で拾えるので良い。

セリフは誰の考案なのか知らないが、BOSSと絡めているものは少ない。

08.05.16   アニメゴルゴの話ですよ

・今週のアニメゴルゴ13は 『神に贈られし物』 。
これまで原作を大きく下回り続けたアニメ版だけど、今回初めて割と良い出来となってた。

先に悪い点を挙げてしまえば、やたら演出がおかしい。
弁護士が移動するだけでキャラがシルエットになったり、
警察官が狼狽するシーンで背景がぐるぐる何回転もしていたり、
キャラが全員取調室にいるのに カメラをキャラごとに3,4つに分割していたり、一体何がしたいのか不明。
警察官がゴルゴのトリックに気付くシーンなんて、
まるでアニメのミスター味っ子で 「うまいぞー!」 と感動するシーンのようだったし。

他、ゴルゴが後ろに立った人間を殴るのは条件反射的なものなのに、
思いきり腰の入ったパンチを繰り出していて、凄まじく不自然だった。しかし悪いところはそれくらい。

じゃあ今回ゴルゴでどこが良かったかというと、それはギャグ展開になっていたことだ!
ゴルゴが風船を手にしたり 射的に興じるシーンは原作からあったけど、
アニメではこれらの違和感をギャグとして描いてるのが良かった。

上記をあくまで淡々と描いた原作に対し、
「ゴルゴが風船持ってたら明らかに怪しいだろ!」 とツッコミ入れたのがアニメ版。
いかついおっさんが色とりどりの風船持ってたらどう見ても不審者です、と描いてて笑えた。

原作じゃあ射的に興じるゴルゴも前触れなく登場してたけど、
アニメは 「本編始まってすぐに獲物を狙うゴルゴ? → 放たれる銃弾! → 実は射的ゲームでしたー」 となり、
初見の人には物凄くインパクトあったのではないだろうか。
確かにゴルゴが遊園地で射的をするなんてシーン、他に無いものなあ。
ギャグ展開になりえるゴルゴは 『間違われた男』 だけかと思っていたけど、ここもギャグ展開に出来たとは。
貴重なシーンを見落とさず上手いこと調理した今話は、これまでの放映でのベストだった。

08.05.15   サナギさん汗拭き届いた

・サナギさん湯のみは当選しなかったが、汗拭きは当たった。良い。

・アメトーーク。ゴルゴ13芸人。ジョジョ芸人以来2度目の視聴。
全体的にはともかく、気になったことが2点。
さいとう・たかを先生が国境なき医師団ってのは本当なのだろうか。
そんなマニアックで深いネタを取り扱う番組では無いようだし、
さいとう・たかを 国境なき医師団で検索してそれらしい話が全くヒットしないのは妙だ。
「内情を詳しく描きすぎたため、CIAから呼び出しを喰らった」 という噂よりも胡散臭い。

あと 「原作ゴルゴは当初10話終了予定で10のエピソードが用意されたが、
このうち9つのエピソードは既に描かれており、最後の1つが最終回」 という話って公式なのかな。
「当初10話終了予定」 は有名な話だけれども、
最初に用意したうちの9話が既に描かれているというのは俗説じゃあなくて、
マジで公式な事実なのだろか。気になる。

08.05.13   格ゲーで納得行かない事

・色々格ゲー触ってきたけど、どうしても納得の行かない事がある。
それは、ステージセレクトできない格ゲーが結構多いってこと。
SFCスト2でさえ実装していた機能なのに、近年でもステージの選べない格ゲーをまだ見かける。
プラクティスでは選べているのに、対戦だと選べなくなる格ゲーとか意味が分からない。

「スタッフがステージはどれでも一緒だと思ってる」 とか?
いやいや、それは世界観やキャラ設定がなくたって同じ、みたいな考えだ。
「一秒でも早く対戦できた方がいいから」 とか?
いやいや、ステージ決定なんてボタン1回押すだけだし。

「ステージセレクトメニューでは重大なバグが起きやすい」 という訳でも無いだろうし。
煩悩解放のように、オプション画面でしか選べないのでも良いから実装してほしいものだ。

08.05.09   アニメゴルゴ13酷いな……

・今週のアニメゴルゴ13 『スーパースターの共演』 があまりにも酷すぎる……

今回の狙撃内容は、
「依頼者の部下が狙撃手を雇って依頼者の暗殺を企むので、
依頼者が暗殺される直前に部下を殺害し、かつ依頼者暗殺は防ぐ」 というもの。

普通に考えたなら
「狙撃手を殺して依頼者の安全を確保してから、部下を殺害する」 と動けば良いのだけど、
これをゴルゴは、
1.部下は依頼者を車椅子に乗せて押すため、後ろに立っている
2.狙撃手は標的ロックオン後、銃口を若干上に逸らし、その後戻してから撃つ癖がある
という2点の条件を利用し、
「狙撃手が銃口を若干上に逸らして元の位置へ戻す最中に 狙撃手の引き金を撃って、
依頼者の後ろに立つ部下へ銃弾をぶち当てる」
という、神業というかありえなさすぎるプランを実行するわけですよ!

もう、「絶対タイミング合わないだろ!」 っていうか、
そもそも 「相手の狙撃手の腕が良くないと成立しないよねー」 という作戦なんだけど、
実は相手の狙撃手が、世界で5本の指に入ると言われるレベル。
その狙撃の腕前はゴルゴも信用するほどの、正に精密機械!
そんな狙撃手とゴルゴの働きで作戦が完了する!
だから 『スーパースターの共演』 ってタイトルな訳だ!

それをアニメ版では、
「相手の狙撃手は、酒を飲まないと手が震える」 という謎の設定を付与。
スーパースター性が薄れちゃってるじゃん!

また、映像の順序を 「部下が狙撃されるシーン → 引き金を撃たれた狙撃手の様子」 としたため、
単にゴルゴが部下&狙撃手を物凄く素早く撃ち抜いただけにしか見えなくなっている。
「相手のライフルを狙撃して自分の標的を狙撃する」 という、荒唐無稽すぎるから分かりづらい狙撃なのに、
(実際、原作を初めて読んだ時は何が起こったのか意味が分からなかった)
アニメで絵が動くようになって ますます分かりづらくなるとか何事だよ!

それからゴルゴの狙撃内容を相手陣営に筒抜けだったと変更した意味が分からない。
筒抜けになったことで新たなドラマが生まれた! という訳でもないし。
せいぜいゴルゴがマフィアに襲撃された程度? 襲撃シーン自体必要ないしな……

あとライフルの性能や狙撃スタイルなどの専門用語を、
原作セリフ通りに説明するというのも不親切。
「ニーリング」 と音で聞いて、一体何のことだか分かりますか? 射撃姿勢の一種なのだけど、普通分からないよ。
原作ならニーリングのセリフとポーズが同じコマに収められていて、
なおかつ 「膝射」 と文字で書かれているから、射撃の知識がなくても想像はつくようになっているのだが。

加えて、ゴルゴが狙撃前日にグーグルアースらしきサイトで
狙撃場所の映像を見るシーンを追加しているのもおかしい。
シーン自体はともかく、それは依頼を引き受けた次のゴルゴの出番でやろうよ。
作戦を立てた後に狙撃場所の下調べをしているように受け止められちゃうじゃないの。

以上、今週のゴルゴ13はそんな感じ。実に酷かった。
ついでに書けば、時代設定を現代に固定したのは好きじゃあないかなあ。
グーグルアースがあったら 『百人の毛沢東』 が出来ないじゃんよ。
各話ごとに西暦何年か変わりまくりでも視聴者は混乱しないだろうに。
原作読者だって、単行本古いの新しいの飛び飛びで読んでいるのだろうから。

08.05.05   コミティアる

・ビッグサイトにコミティアへ行ってきた。
付和雷堂』 と 『つきみくん』 のために出掛けた次第です。
あとは西原理恵子原画展を見たくらい。
しりあがり寿との記憶力絵心クイズ対決ビデオには笑った。

付和雷堂さん行ったら、長い列が出来ていてびびった。数年ぶりに最後尾に並んだよ。
上記メイド本シリーズはいつも1,200部とか持ってきてらっしゃるそうなので、
今日も完売は無いだろうと安心して昼過ぎに入場したのだけど、
13:00頃に前を通ったら新刊完売していて危うかった。
まったくこれを入手できなかったら今日という日の大目的の半分をしくじるところでありましたし
折角買ったコミティアカタログの700円分くらいが無駄になるところでありましたが
入手できたのだからこいつは全く実に嬉しい事ですね。
新刊ではぴかちゅーとおぼが混浴するとかいう超展開が待ち受けていたし実に素敵ギャグだ。
超おすすめ。

つきみくんはキモカワキャラと見せかけたキモキャラのつきみくんが巻き起こした珍行動の実録?マンガ。
読んでる分には凄まじく面白いです。身近にいたら困るけど。
ブログでも見れる、つきみくんの描いた同人誌の吹き出しが奇妙な形になっているというネタには笑った。

ちなみにビッグサイトはコミケの時にしか行ったことなかったので、
初めてガラガラなビッグサイトの姿を目にしてびっくりした。
東ホールへの渡り廊下が、あんなにも長くて広かったとは……あそこだけで即売会催せそうなくらい広かった。
レストラン街外にも出たけど、コミケの時と違って全然人が見当たらなくてびびった。

08.05.02   先に来週の話

・次回のアニメゴルゴ13は、『スーパースターの共演』 !
俺が思うに、ゴルゴ史上 最高難度の狙撃を実行する話。
あまりにあり得ない狙撃すぎて、初めて読んだ時は何が起こったのか意味が分からなかったほどだよ!
「部下が自分の暗殺を企むから、自分が暗殺者に殺される直前に部下を殺し、しかも自分の暗殺も防いでほしい」
そんな依頼を職人肌のゴルゴが引き受けたものだから、
暗殺者を殺してから部下を殺せば良いだろうところを、マジで暗殺の直前に部下を殺すために信じがたい策を練る。
こいつは必見だ!

・誰のためにかと言えば 自分のためにアニメゴルゴ13の感想を書いているわけだけど、
ウェブで公開しているのだから他人に読まれる事も考えなくちゃならんわけです。
つまりアニメの内容だけの感想を書くのか、アニメと原作比較した感想を書くのか、ちょっと迷った。

・アニメゴルゴ13。
今週のお話は 『プリティウーマン』 。原作は 『レディ・ビッチ』 。
各キャラの行動自体は原作ほぼそのままなのだけど、
メインキャラであるプリティウーマンの動機付けがだめだめだったので台無しだこりゃ!

話の肝は、「ビッチからプリティウーマンに成りあがろうと計画し 自分を囲うマフィアの殺害を依頼するも、
最後の最後でゴルゴの身体に欲情してしまった自分を許せず 自分を欲情させたゴルゴを殺そうと銃口を向ける」
という身体の芯までビッチに染まってしまっていた女性の悲しさだろうのに、
ラストシーンでゴルゴに銃口を向ける理由が 「ゴルゴが自分と一緒にフロリダへ行ってくれそうにないから」 と、
最後までビッチ意識のままになってた。どう見ても劣化してるー。

また、毎話終了時に鳴る アクションゲームのステージクリアみたいな効果音は入れる必要があるのだろうか。
「悪人狙撃してやったー」 的な話ならともかく、今回みたいな切ない話に あの軽快な音は合うまいに。

しかしなんか、毎回ダメだって感想ばかり書いてる気がするな……
出来れば良いばかりを書きたいのだけど、どうも悪い点ばかり目に付いてしまう。
ちなみに今回良かったと思う点は、早撃ちビリィとゴルゴの対決。
銃を抜く早さならゴルゴが互角と認めたビリィとの対決は、
原作では微妙にしょぼかったため、アニメ化されて動きがついて良くなっていたよ。

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