08.11.30   KOF等のあの人は一体何者なんだろう

KOF2002、タクマにも即死コンボがあったとは

これでKOF2002にて即死コンボが無いキャラは、裏社だけになったのか。
ただ裏社じゃあ、仮に即死コンボがあったとしても、
「特定キャラは起き上がり重ねMAX2を回避できない」とか
面白くない形での即死コンボになりそうな予感。

話それた。
それはともかく、上のリンク先のコンボ動画をUPした1S1nc氏は 一体何者なのだろう、という話。
初めて姿を現した動画が3rd最多段動画で、
K9999最多段コンボを わざわざタイムオーバーで収録するこだわりを見せるあたり、
かつてはコンボ動画サイトを運営していた人だと思うのだが……
『ロウスタイル』 のエスロウ氏か、『A BEAST OF PREY』 のSYN氏のように感じられる。

でも、コンボをやる人の集まり的には、1S1nc氏が今年になって初めてコンボ動画を公開した人
(分かりやすく書けば 新人・新顔 と書けるけど、それだとなんか上から目線みたいで嫌)
であってくれた方が良いのかねえ。
「コンボをやる人の総数は、減る事もあるが増える事もある」という、
なんというか、集団として見た場合で言う、新陳代謝が行われている状態だろうので。

なんにせよ、今も3rdやKOF98UM等の見ごたえあるコンボ動画を、
ニコニコ動画とYouTubeにUPしてくれていてありがたい。素晴らしい。何者なんだろう。

08.11.28   好きな話だったので がっくり

・アニメゴルゴ13の感想。『殺人劇の夜』 。
「武器を持ち込めない密室で標的を射殺して、しかも捕まらずに脱出する」 という不可能狙撃もの。

原作は、狙撃状況を成立させるために ゴルゴが細かな準備を行う様子が見所の1つだった。
普段のゴルゴ13シリーズでは、狙撃に至る準備が省略されている事もあるしね。
しかしアニメ版は、この準備の様子をすっかりカット。
クラッカーやホッカイロが依頼者のカバンに入っていた理由を、
ラストに来てから 「実はゴルゴの指示によるものでしたー」 と明かす展開になってしまった。
言わば、推理マンガで 探偵が何気ないヒントからハッと閃くシーンが無いようなもの。
「どうやって不可能狙撃を成功させるのか?」「クラッカーやホッカイロには何の意味があるのか?」
そういった 視聴者の頭を悩ます伏線の重みを薄めてしまったアニメ版は頂けなかった。

タイトル 『殺人劇の夜』 は、「殺人シーンのある劇の上映中が狙撃の舞台」 という事と、
「ゴルゴがトリックや小道具を用意し、依頼者に指示して標的と接触するための偽の理由をつくる、
ゴルゴが監督した劇のような殺人」 という事のダブルミーニングなのだろう。
それには、成功した舞台にはこんな裏側が! という見せ方より、
地味な仕掛けが山場で一斉に開花する見せ方の方が合っていたと思う。

依頼者の背景や 演劇の殺人シーン以外の描写を削ってでも、ゴルゴの準備シーンに充ててほしかったよ。

08.11.26   いやはや日曜日

・これを書いているのが。うっかりしていた。

そんな訳で水曜日発売の少年マガジン掲載の、生徒会役員共の話。
ひどくどうでもいい話だが、毎回1ページ目横の単行本宣伝アオリ文を変えている点には好感。

濱中アイ読者 or 妹は思春期読者 ならご存知のフレーズ 「ふわーり」 。
今回、このフレーズを4コマタイトルに使ってきているネタがあった。
生徒会役員共の4コマタイトルは、氏家先生と担当編集者の どちらが考えているのだろう?
何にしても、この手の 「知らない人にも違和感無いが、知ってる人には分かるネタ」 は良いね。
ちなみにこの4コマで、ふわーりという効果音は使われていなかった。

ネタの話。
「ふわーり」 で 風の強い日にスカートを穿く良さを説く七条アリアは、
天草シノのあの性癖を考慮して、そう説いたのだろうか。
あ、でも上記性癖と 七条アリアの説明した理由は、結び付けるにはちょっとずれているな……
ここは、身近な出島さんの実体験を連想しての発言だったと妄想したいね。

他、桜才学園柔道部は、先日の練習試合も圧勝とのこと。
この練習試合をマガジン掲載分 「#5」 のエピソードだと考えるには、だいぶ昔の話だよな。
作中では描かれていないが、他にも他校との練習試合を行っているのだろう。
「むかうところ敵無し」 と畑さんに言われているし、かなり強い部なのだろうか?
これでは文化祭での英稜空手部との交流試合の結果も気になる。
単行本のおまけなどで、交流試合の一場面を描きおろしてほしいよ。

まあそれはともかく、三葉ムツミは無理があるほどピュア過ぎず、ほどほどなので良い。
生徒会役員共で 下ネタ以外のネタもOKとした効果があったと思う。

08.11.22   数年ぶりに国会図書館行ってきた

・やっぱ楽しい。静かな場所は良い。
ちょっと前に新聞の三面記事で取り上げられた 国会丼も食べてきた。

それはさておき、
ところどころ抜けのあった妹は思春期 巻末コメントとアンケートを埋める目的で訪館。
2002年ヤングマガジン30号の、
「最近車内が暑くて運転できない。クーラーつければいいんだケド貧乏性なんです。」
「Q : 最近観て涙した映画やドラマといえば?」「A : 『サトラレ』。」
や、
2004年ヤングマガジン39号の、
「きゅうりの古漬けがおいしいです。」
「Q : もっとも印象に残っている金メダリストといえば?」「A : 井上康生選手。」
などを埋めた。
……
あれ。今よく見てみると それでも抜けが多いな……
「114」 や 「118」 の回は、Q&Aも巻末コメントも無い。何をしているのだか。全く気付かず。
また行く必要があるな。楽しいからまあ良いが。

「けど」 話。
氏家ト全先生のマンガでは、「〜だけど」 というセリフが、頻繁に 「〜だケド」 と表記される。
今回埋めた2002年ヤングマガジン30号の巻末コメントでも、
「クーラーつければいいんだケド」 と、「けど」 はカタカナだ。
しかし 他の号の巻末コメントを見てみると、「ケド」 を使っているコメントは他にない。
いつも平仮名だ。
じゃあ、どうしてこの回だけ 「ケド」 を使ったのだろう。不思議だ。

・出版指標年報も見てきた。
『濱中アイ』 最終6巻の初版部数は、13万1千部だったのだと。
ちなみに2006年末までの 『濱中アイ』 1〜6巻の累計刷り部数は、94万1千部だとか。
こりゃあ 2008年の今には、既に連載が終了したとはいえ、シリーズ100万部を超えていると思われる。

『覚悟のススメ』 は、連載と単行本とで修正内容が多々あるとの事で、
どうも一番の修正箇所らしい、「星義スープレックス」 の見開きも確認してきた。
「スープレックスが付いていると、響きがまるでギャグみたいだから削ったのかな」 と想像していたが、
やはり修正前の星義スープレックスでは完全にギャグだ。
次の回のアオリ文でも 「星義スープレックス」 と繰り返されているし。

このシーンは複写してもらってきた。壁紙にするのもありなくらいだ。

08.11.21   盛り上がるポイントも無く、だらだらしていたかと

・アニメゴルゴ13の話。『誇り高き葡萄酒』 。
なんというか、マンガのリズムまでそのままアニメ化してしまったような出来栄えだった。
「アニメならではの間の取り方」 というものが、成っていなかったような……
要するに、今回はひどくテンポ悪く感じたよ。

また、OP前のシーンはそうでもないけど、アニメオリジナルの変更点がどれも酷い。
ワイン会社社長が偽ワインを売り付けておきながらクレームを突っぱねるシーンでの、
言葉遣いを粗暴なものにした変更は、改悪にも程があるだろう。

ヤナギダがワイン披露パーティーを開催する意図の描写もいただけない。
「社長が出品したワインが本物ならそれで良し。
偽物だった場合でも、それは公にできるし責任を取らせられる。」 だったから良かったのになあ。
アニメでは 「本物ならそれで良し。」 としか考えていないような描写になっており、
狐と狸の化かしあいみたいな雰囲気が出ていなかった。
単に、善悪対立 (悪がワイン会社社長) みたいな図式になっていてしょぼい。
「東洋人にワインの味が分かるか!」 と社長がぶち切れる場が、
ワイン披露パーティーをした変更も意図が分からん。

ラストでゴルゴの台詞が繰り返されたのには 笑ってしまった。
「大事な事なので2回言いました」 のフレーズが思い返される台無し感だった。

08.11.20   マガスペ12号に、濱中アイ4コマ来た

・かつて生徒会役員共が連載していたマガジンSPECIALに、女子大生家庭教師濱中アイの新作4コマが1本掲載。

久しぶりに濱中アイ

絵柄は既に 濱中アイ連載時のものではない。
登場キャラは、マサヒコ・リンコ・アイ・中村。お題はクリスマス。
『よんこま!』 という数ページしかないコーナーの中にあるので、見落としやすい。

また、氏家先生のクリスマスについてのコメントは、
「クリスマスは一人で過ごすのにかぎりますね。」 とのこと。

余談。
ブルセラとか下着泥棒は全く理解できないパンツは布です派の俺なのだが、
今回の4コマは、「女子中学生なリンコのくつしたが一番価値高いんじゃあないの?」 とオチが疑問。

08.11.19   コピーかと思いきや、そうでは無いみたいだけど

・それならわざわざコピーかと思うほど、そっくりなコマにする理由はなんなんだろう。
つまりはそれが今週の生徒会役員共の感想で、4コマ×7本中の4本でコピーのように同じコマがあった話。

積極的にコピーを使ってほしいわけではないけど、
コピーで済むくらい同じような絵を描くならコピーして手間を省けば良いんじゃあないかと思う。
もちろんベストなのは、全コマとも構図等変えて、絵だけを見ても楽しい感じであってくれる事だけども。
でも今週一番いただけなかったのは、3コマで済むネタを無理やり4コマにしているようなネタが多かった点。

それはさておき、本編はすっかり文化祭が終了して日常編。
久しぶりに津田コトミが登場だ。
体育祭編以降は、日常編でも桜才祭編でも すっかり出番が無かったものね。
志望校は桜才学園という事で受験ネタ。
「Q:入学してやりたい事は?」「A:教師との背徳恋愛」 って……
これで横島ナルコ先生にそっちの気があったら、ダブルで背徳になりかねんな!
いや、それならもう生徒に手を出しまくって大問題になってるか。

ところでこの日の翌日発売のマガスペにて、氏家先生が4コマを1本描いている。
今週どうも絵やネタがよろしくなかったのは、そちらに力を入れたためだったりするのかな。
と思ったけれど、4コマ1本でそれは無いよな。
「きっとなんかこう増ページとかをやるから、今週の出来がよくなかったのではないか!?」
と、普通に思ってしまったのはさすがにダメだ。

08.11.14   今週のアニメゴルゴ13が珍しく原作より良かったなあ、という話

・アニメゴルゴ13の話。『殺意の交差』 。
実はゴルゴが間一髪で助かっている話。『アメリカの異邦人』 の次くらいにピンチだったと思う。

やっている事は原作と大して変わらないのに、不思議な事にアニメ版の方が面白かった。
面白く感じたのは、小物の存在感が増していたからだろうか。
しょうもない小物の爆殺計画だけが淡白に成功していた原作と違って、
アニメ版は、爆発へのカウントダウンを挟んだり 最後に始末されるオチもついており、
タイトルの通り、殺意が交差する様子が表現されていたかと。
乱気流シーン追加も良かった。

原作は、どうも 『激怒の大地』 のように、なんというかデウスエクスマキナな読後感が拭えない。
「そもそも爆弾のエピソード自体必要なかったのでは」 とも思える内容。
空中狙撃に手間取る場面が無いし、小物が爆弾を落としかける場面もないし。

次回放送予定は 『誇り高き葡萄酒』 とのこと。
残り話数は あと20話も無いはずなのだし、どうせなら 『神の滴』 にしてほしかった。

08.11.12   天野ミサキが出たけれど

・またしても土曜日に書いてる。いや、それは別に書かなくて良いか。
ともかく前々号にて、『濱中アイ』 世界とのリンクが示唆された生徒会役員共だけれども。

天野ミサキだよねえ

左端の人物は、どう見ても 『濱中アイ』 の天野ミサキだ!
学校の名前が他作品と被っただけなら 単なる使い回しと考えられなくもなかったけれど、
ここまでやって 「天野ミサキに似てしまっただけです」 なんてオチはあるまい。
単なる背景キャラとしては目立ちすぎる位置にもいるしね。

とりあえず、『濱中アイ』 と 『生徒会役員共』 が同じ世界なのは確定だよねえ。
『濱中アイ』 と 『妹は思春期』 の世界が同一かどうかは微妙だけど(共通点が銀行の名前だけなので)、
『濱中アイ』 と 『アイドルのあかほん』 が同じ世界なのは 公式に描かれていたし、
こりゃ 「氏家ト全作品は、全て同じ世界を舞台にしている」 との可能性も出てきたわあ。
『ハナとプチ』 も同じ世界なのかもしれん。

そうすると気になるのは、他のキャラも出てくるの? という事だ。
背景キャラとして出てくるだけでなく、サブキャラとして登場したりもするのか? と。
個人的には、「目立つ背景キャラ」 を超えたレベルでの登場は望まないかなあ。
サブキャラとして堂々と絡んだり、『濱中アイ』 を未読の人には分からない4コマが出てきたりするのは勘弁。
どんなに出張っても、今週号の出店の店員くらいの目立ち方だったり、
『濱中アイ』 を読んだ人には分かるネタを背景でやってたりするくらいであってほしい。
まあ、そもそももう登場しない可能性もあるけど。
「同じ世界ですよー」 と伝える事そのものがファンサービスだったってこともあるだろう。
今後の登場があるのかどうか、気になる点が1つ増えた。

そしてメインの文化祭編は今週号で終了。
ミスコンネタや、柔道部対空手部の招待試合ネタはやらずじまい。
1ページ目の津田タカトシが、氏家先生の他作品と違って 自分もオチに回っているのは良い。
あと前回は横島先生がチョコバナナで、今回は出島さんがアイスキャンディーでボケてた事には笑った。
2度ともツッコミ入れるハメになった津田タカトシは大変だ。

3ページ目の、萩村スズが津田タカトシをツッコミのために探すオチは なんとなく妹は思春期っぽく感じた。
というか以前は自分でボケにツッコミ入れてたりしたのに、今では津田タカトシ頼みか。
折角運動後のシーンを描くなら、髪とか衣服とかもっと乱れていれば良いのにと思った。
いや、それより萩村スズが横島先生につっこむシーンだって見たいじゃないのねえ、と思ったよ。

08.11.11   日本語が乱れてるなんてもんじゃないわ

爆笑問題のニッポンの教養「日本語って“ヤバい”」 見てた。
最近の若者言葉や 奈良時代の頃の言葉といった話題のほか、太田はラムネみたいだ、等の話をしていた。
「出る」 と書けば済むところを、
「山の字の上にまた山の字が有る」 という意味で 「山上復有山」 と書く、という話には、
日本語の乱れもここまで来たか、と思ったよ!
まあ、「山上復有山」 は 奈良時代だか平安時代だかの言葉遊びだとの事だけど。

「言葉は常に乱れている。整っているものではない」 というだけの話でしかないだろうけれど、
それにしても 「山上復有山」 は無いよねえ。
とりあえず、今は 「乱れている」 として叩かれている言葉であっても、
長い年月が経てば 美しい日本語として歴史に残るのだろうな、と実感した。
「ザギンでシースー」 とか 既に保護されるレベルだよね。
顔文字やアスキーアートは 後世の教科書じゃ普通に載っていると思う。

08.11.08   久しぶりに格ゲーの話なのに僅か数行だけとは

・今はもう無いサイトからリンクされていた時、リンクの分類が 「漫画」 だった事を思い出す。
「どう見ても格ゲーサイトだろうに」 と、その時 最新日記1ヵ月分を読み返してみたところ、
全く格ゲーの話題がなく、自分で驚いた。

・ミルドレッド。
ファルクス(仮)連発で永久コンボが成立しないかと試すも、上手く行かず。
永久コンボになりそうではあるが、処理落ちが酷くて確認できない。
一応3回連続でまでは繋がったのを確認。

他。相手を裏から殴ると、初段だけヒットバックが逆になるのは格ゲー野郎みたいだなあと思った。

08.11.07   アニメゴルゴの話

・マンガやらで 「爆弾を狙撃して爆発させる」 というシチュエーションは稀に見るけど、
それらの内、時限装置やリモコンで起爆させられない事情があったのは何割くらいなんだろう。
つまりアニメゴルゴ13の話。『ANGRY WAVES』。
「狙撃手の腕前を披露できるし、原作からそうだったから」 等が主な理由だろうけれども。
でも、最初からシージャックだと明かすアニメ版は、ますます狙撃の必要性なくなるような。

狙撃手が刑務所から出てきてシージャック計画に加わるまでが丸っきりカットなのはともかく、
船長の死体をゴルゴが事前に見ておく等の変更点は良かった。
撃たれた女性が助かってたのは微妙に感じたけれど、
狙撃手を助けて欲しいと願い出たとかのエピソードも良かったかと。

ただ、落下しながらの狙撃シーンに迫力が無くて残念。
あの狙撃シーンが 今回で一番の見所だと思っていたのだけど、違うのだろうか。

08.11.05   もう土曜日だとは

・これを書いているのが。水曜発売のマガジンのマンガの感想なのに。しかも既に日曜近い。

そんな訳で今週の、というよりもう先週に近いけれども生徒会役員共の話。
桜才学園の文化祭、桜才祭編。やっぱちゃんと背景まで描きこんであると 誌面がにぎやかだな……
文化祭という事で、モブキャラの登場も多い。
「実はこっそり他作品のキャラが!」 なんて事は無し。

最近の横島先生は なんだか他の氏家作品と同類の変態キャラになってきているからか、
4ページ目の横島先生のネタは、津田タカトシを誘っている風に見えてもおかしくないところが見えない。
というか年下好きの設定は消えたのか?
振り返ると、マガジンに移籍してからは年下好きである必要が無いネタばかりだぜ。
マガスペでは、生徒にまで手を出していると読み取れるようなネタもあったのに。
年下好きネタは、週刊少年マガジンじゃあ規制されて出来くなったのかもだ。

それはともかく、横島先生がチョコバナナをしゃぶる図は正面を向いてやってほしかったよねえ。
萩村スズがガムテープで口を塞ぐネタとかの、顔芸が入っていたのも良い。
同じマガジン連載のコードブレイカーのヒロインが顔芸で頑張っているのだから、
生徒会役員共も動きのあるネタとか取り入れてみたりすれば良いと思う。
「下ネタ30%減」 として始まった生徒会役員共なのだから、
空いた分には 下ネタではなく少年誌らしいヒロインの魅力を詰めれば良いのではなかろうか。

ラストはミスコン参加を呼びかけるネタで終わっている。
どうやら文化祭編は来週も続く模様。
今週は生徒会メンバー中心だったので、次回は三葉ムツミや津田コトミのサブキャラ達が中心になるのかな。
桜才柔道部 対 英稜空手部の招待試合ネタもやるのかも。

そして次回は、本当にミスコンのネタをやるのだろうか? それにしても11月に水着は寒そうだ。
「実は氏家先生はキャラに色々なコスプレをさせるのが好きで、
ここぞとばかりに 生徒会メンバーが浴衣だの色々な衣装を着た姿を見られる」 という展開になったら良いなあ。

08.11.01   「あやややや」

・そんな訳で東方風神録を始めたら難しすぎて笑った。
イージーとノーマルの間に難易度が1つ足りていないのではないかと思う。

自分的に最高難度だった東方妖々夢EXが、普通のノーマルに据えられているような難しさだ。
しかも妖々夢EXは未だクリアできていないし。どうなるものやら。
1面ボスの弾幕とかあれ、避けるのは簡単だけど1面ボスが撃つ弾の量じゃあないだろ。

妖々夢といい風神録といい、簡易版ボムみたいなシステムがあるから、こうも弾幕きついのか?

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