08.01.31   1月フィニッシュ 完(アヴィッ)!!!!

・正月休みが永遠に続くのではないか なんて錯覚に陥っていたのが嘘のようだ。
正月どころか既に1月終わっちゃったよ! やべー、何もしてない。

・今週の週刊少年チャンピオンは危うい。
グルグルパンチで特攻した烈海王に中国拳法そのものが語りかけてきたり、
「地球のために人類は滅べ」 と考える人はともかく 地球そのものに 「人類抹殺希望」 と語らせるフンドシ守護霊とか、
エロ雑誌の読者コーナーにしか投稿しないという三峯徹画伯風のマイティ・ハートイラストとか、
何より、「完」 を 「アヴィッ!!!!」 と読ませて 焼けた岩石を主人公に直撃させるギャンブルフィッシュは正気じゃないよ!
これマンガ続けられるのか? 本当に主人公殺しかねないから怖い。

本当、良い意味での超展開とギャグのレベルは 週刊少年漫画誌で随一だと言えるのだけど、
俺がPTAならチャンピオンを規制するね!
今週の絶望先生は厄払いネタだったけど、チャンピオンはむしろ厄そのものだ! 厄いわね。
っていうか本気で 「チャンピオン廃刊するのかな」 と思ったよ。ろうそくが燃え尽きる前の輝きのごとくに。

あと今月エヴァ見たばっかのせいか、烈海王と Airでのアスカ・ラングレーがだぶって見えた。
ATフィールド → 中国拳法な感じで。「わかったわ、中国拳法の意味! 私を守ってくれてる。私を見てくれてる。」 的な。
というか 「烈海王 アスカ」 で検索したら、
『エヴァのキャラとかを別作品などにおきかえるスレ』 に アスカ→烈海王 とかあがってて笑った。

08.01.30   サイト移転したいねえとか

・結局やらない事を話すので、実に無駄そのものだけれども、サイトを移転できたら良いなあ。ブログに。

この日記をブログに という事でなく、他コンテンツもひっくるめて丸ごと移転したい。アダキの葉ごと。
今時点から考えたなら、ブログでは表現できないレイアウト設定ならやらあるならともかく、
ブログ形態のほうが優れているんじゃあないかと思えてきた。
各コンテンツのくくりだって、カテゴリーごとに分ければ済むことだし。
というか、各記事ごとに個別にコメントを残せるのが美しいなあと思った次第。
あと新記事を書けば全てが共通ページトップに来るから、更新したことが分かりやすい点もそれだ。

・そういや一昔前には、重いから?だかテーブルタグは使わない方が良いみたいな話をたまに耳にしたけど、
ブログ全盛の今ではもはや関係無さそうだな。

08.01.23   犬福ファイト2入り口

・『クイズ&バラエティすくすく犬福2 〜もっとすくすく〜』 内ミニゲーム、
犬福ファイトのコンボをしていますよ。
まだ深くは触れてませんけど。

というわけでこの日記でも入り口編。
まず嬉しい事に、すくすく犬福2ではマクロを使えるようになった。
どうもSONYの純正コントローラー以外は受け付けないというクソ仕様だった前作とは違い、
その他のコントローラーも使えるので嬉しいね。マクロも安定するようだし。

またミニゲームモードから犬福ファイトを選べるのは前作同様だけれども、
通常プレイ中の犬福ファイトで使った犬福しかミニゲームモードでは選べなかった点が変化。
一度通常モードで犬福ファイトを登場させれば、いきなり全キャラ解禁状態で犬福ファイトをプレイできる。
すなわちクリア回数1回だけでも全キャラ使用可能。

それにゲームクリアも簡単になった。
コンティーニューが無限回数になったおかげで、どんなに不正解出してもクリア可能。
前作ではオプションモード入っても、間違えられる回数に限界があったからね。
たしかライフの数とライフの減るパーセンテージしか調整できないのだったかな?
いやライフの減るパーセンテージって なにそのマニアックなオプションは、って話だよ。

そういったわけで、犬福ファイトに触れるための手間がぐーんと減ったよ!
もし前作の犬福ファイトに触れようとして断念した方がいらっしゃったら、今度は触ってみれば良いじゃない。
それに犬福ファイト自体も 普通の格ゲーに凄く近くなってる。
空中復帰あり、2段ジャンプあり、ガードポイントあり、必殺技ジャンプキャンセルあり!
前もうすうす感じたけれど、こいつは絶対格ゲー制作したことのあるスタッフの仕業だ!
まあ昇龍拳でダウンした相手を昇龍拳で拾えたりとか、相変わらず既存の格ゲーの概念ではありえない事も起きるけど、
そこが犬福ファイトの魅力であり、楽しいところなんじゃあないでしょうか。

まあ俺はコンボをするので、誰か犬福ファイトの対戦概念とかダイヤグラムとか突き詰めてほしいものです。

08.01.22   近況

・おかわりは、いいや。

・ふと手を見たら、流血してた。
痛みは無かったので 「すわ聖痕か」 とびびったけれど、
よく見りゃ肌が乾燥していてひび割れていただけだった。
そんなわけで3ヶ月振りくらいにハンドクリーム塗るはめに。

それよりすわ聖痕かがヒットする事に驚いた。

・格闘の章のコンボでは PStoSFCコントローラーコンバーターを使っているのだけど、
どうもスーパーゲームボーイだと コンバーターを認識してくれないみたい。
なのでスーパーファミコンのコンボはともかく、ゲームボーイのコンボにマクロ使えなさげ。

・「コンボのためのコンボなら、ダメージは関係ないよね」 と思っていたけど、
萃夢想のコンボをしていて 微妙に爽快感を得られなかったのは、
あのコンボ補正っぷりにちょっと萎えたからかもしれないなぁと思った。
ただし対戦ではコンボ補正のおかげで、
多分 「コンボが長すぎる」 って現象が起きにくいのではないかと妄想。

08.01.19   スミレ16歳!!が実写ドラマ化らしいが

・「等身大の女子高生型腹話術人形を操る、怪しいおっさんが主人公の学園コメディ」
というマンガを、実写ドラマにする理由が分からない。
メディア化なのなら、なんでアニメにしないんだろう……

エアギア舞台化といい ネギまドラマ化といい、
講談社は実写化に難儀しそうなマンガをわざわざドラマ化対象に選んでるんじゃあないかと思えてくるよ。
どうせマガスペなら、地院家若美を実写化してくれ! 聖龍伝説枠辺りで。

・それはともかく、マガジンSPECIAL という事は生徒会役員共だということ。
今月の生徒会役員共は、「#8」 で話題に挙げられていたプール開きが行われた回。
新聞部かつ写真部の畑さんが、水泳の授業で天草シノの会長グラビアを激写するよ!
「#9」 では 津田タカトシと天草シノの帰宅シーンのシャッターチャンスを雨の中狙っていた畑さんなので、
今回もクールで強引な撮影スタイルをとってて 笑った。良いキャラだ。

一般的な授業風景

しかし28:524の男女比率的に考えて、回りは女子生徒ばかりなんじゃあないのだろか。まあそっちの方が良いけど。

ちなみに畑さんの撮影成果は、今回の5ページ目で確認できるさ! 嬉しいねえ。むしろ畑さんを撮影したい。
氏家ト全先生のマンガとしても、こう大きく脇を開いた絵ってのは珍しいのではないだろうか。
今回 「#10」 は、横島ナルコ先生や三葉ムツミにも見せ場あって、登場キャラ総出で楽しめた。えらく良かった。

08.01.12   映画見てた

・ナショナルトレジャーという映画を見にいったのだけど、
悪役のウィルキンソンが まあ悪役らしい末路を辿っていて涙。
いや、それは中盤 街中でのやりたい放題っぷりを思い返せば当然なのだろうけど、
助けに向かわない主人公に、えーっ! と思ったよ。

というか思い返せば やりたい放題なのは主人公側だったな。範馬刃牙の第16話目並みじゃん。

・昨年12月17日に 喉の奥で爆発が起きたかのような衝撃を体験したのだけれども、
この日にもまた似たような症状が出た。
雨降り秋葉原を小走りで急いでいたら、突然 喉の奥の肉を針で突いたかのような激痛が走った。
四方八方に複数回衝撃を受けた前回とは違い、今度は一点を一度の一突き。思いっきり咳き込む。
何が原因なのかはまたしても分からなかったが、こいつは自分の肉体サイドに原因があるってことじゃあないのか?
なんてこった。いつかは医者に行ったほうが良いな。

08.01.09   書くことが無い

・次回のサンクリって2月10日なのかよ。

・世界中探しても気にする人が2桁いるのか怪しいけれど、
格闘の章で即死連携を狙えるのは、戸愚呂80%じゃなくて戸愚呂30%だ。間違えた。
ところで戸愚呂30%はずば抜けた最弱キャラだけど、80%となると弱連があるので どうにか勝ち目も出てくると思う。

・みなみけおかわりは、これ来週見るべきかどうか迷うな……
今カイジ・ネウロ・ガンダム・みなみけとか週4本もアニメ見てるので、1本切っても良さげ。
1ヶ月くらい前、げんしけんともやしもんも見てた時は若干きつかった。多すぎ。

・以前テレビで見た話で、戦前の流行語に 『小田急る』 というものがあるのだと。
意味合いは 「遊びに行く」 みたいな感じ?でよく憶えていないのだけれど、
『名詞 + る』 を動詞化するという観念がそんな昔からあったって事が感慨深かった。
このサイトで 『コンボる』 とか書いてて 「適当極まりない日本語だなあ」 と思っていたけど、
つい最近の発想でなく、昔からの日本語の流れを汲んだ 普通の言葉だったんだね。
気に病む必要なかった。
っていうか小田急るで検索したら詳細が色々と見付かった上、サボるだって正にそれじゃあないかと気付かされた。

08.01.07   書くことががが

・書くこと無い日々が続いてるということは、つまり俺もそのような日常を送っているのです。

・書くこと無いついでに、書くまでも無いことを垂れ流す。

・イブニングの巻末4コマ描いてるポテチ次郎先生って、
以前ヤンジャン漫革のギャグ特集やらでたまに見た 菊嶋高志朗先生じゃあないか。
漫革の切り抜き見付けて気付いたよ。

・一番気になる誤変換は 「集結」 と 「終結」 。
とんでもない間違いなのに、誤変換してる頻度は高いと思う。誰か気付け。

・幽白 格闘の章。
必殺技の攻撃判定が2度出るバグがあるのだけど、原理が分からない。
このバグ用いれば 戸愚呂80%で即死連携とか狙えるのだけど、コンボにはならないようで残念。

・ゴルゴ読んでると、ヘリコプターに乗るのは死亡フラグに感じられる。逃げる場合はなおさら。

・三次元の男性が好きな腐男子なんていません。

・俺の主張だと明らかにしたいけど、しかし俺の主張だとは知られたくない主張がある。どうすれば良いんだ。
具体的には、○○○○だって どうしてそれが好きなのかのタイプは幾通りにも分かれるだろう、という話。

・お正月はエヴァ見てた。お正月に見るアニメではなかった。
アフレコ台本がノリノリなのに笑う。 『地獄絵図だ!』 とか。

08.01.04   これで最終巻か

・妹は思春期、第10巻のメモ。

久しぶりに城島シンジ&城島カナミの兄妹表紙から始まり、終わりもまた兄妹裏表紙。
収録されている話は 「vol.239」 から、最終話の 「vol.269」 までと、
妹はひまわり組が、「vol.37」 から最終話 「vol.40」 まで。
表カバー折り返しがキンタマ一家の、裏カバー折り返しが氏家ト全先生コメント。
カラー扉は ほぼ全員集合イラスト (坪井先生や伊東あたりがスルー) で、途中には描きおろしイラストが何点か。
カバー下もまた描きおろしイラスト。
これで終了。妹は思春期最終巻は以上。

というわけで、恒例の描きおろしマンガはなかったよ、とか。うん。
いやまさか無いとは思っていなかったので意外というか残念だというか。
推察するなら、氏家先生の中では最終回で完璧に終わらせているので、それ以上先は無いのだ。とか?
とにもかくにも残念だ。

あと帯によると、累計130万部突破だそうです。
9巻までだから、1巻あたり14万4000部くらい。

しかしこれで妹は思春期は最後の最後か……
ページ数の少ない関係上 あんまり単行本の出ない4コママンガをジャンルに、
10巻目を出せるまで連載を続けた氏家ト全先生に、ありがとうございました、と、
お疲れ様でした、の言葉を送りたい。
そりゃあ毎回必ず楽しめたというわけでもないけれど、ヤンマガ買っていたのは妹は思春期のためだし、とか。
まあ相当好きなマンガであるのは変わらないわけで。うん。面白かったです。と。

08.01.01   エヴァ漬け

・あけましてジョン・タイターございます。

2008年と言えばジョン・タイターが北京オリンピック中止を予言していた年ですけど、
個人的にはこの予言が外れたら、ジョン・タイターを完全に信じないようにしようかな、と。

・毎年の事なのだが、元日はやはり時間の流れが遅いように思う。2日分くらいに感じる。

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