05.03.31   「何年ぶりだろう こんなに心底ガッカリしたのは」

・ガッカリ要因1。待ち人来たらず。人じゃないが。来なかった。完。

・ガッカリ要因2。初めて利用した冊子小包で郵便事故。届かず。OK,負け犬と呼んでくれ。

・はてさてタイトルは25日に発売予定のところが本日31日まで延期された、
「不死身探偵オルロック完全版」内「オダキュ〜」内「デリケートなのでカウンターでいいです」のセリフ。
「オルロック」×20本以外にも「プロフェッサー・シャーボ」×11本、「オダキュ〜」×3本が収録されているのです。良い。
加えてオルロックアオリ文数本、G=ヒコロウ氏による登場人物紹介、天野シロ氏・あすかあきお氏・星野幸一郎氏3人の寄稿イラストを収録。
お値段780円とかお買い得タイプの単行本だ。
いずれもテンション高めにしてむしろ高いテンションのみで突っ走っているがために合わない人には微塵も合わない事かと思われますが、
それは俺にはどうでもいい。「ピロピロピロボイ――ン!! 俺でもくらえ!!!」とか「君が幸せだと俺が可哀相だ」とか最高じゃないですか。

時にオダキュ〜+それに登場するキャラの名で検索しても、1件たりとてヒットしないんだが。本当に連載されていたのだろうか。

・めーがーね。めーがーね。
それは本日発売「少年マガジンワンダー」内「女子大生 家庭教師 濱中アイ……で4コマ♡」1ページ上段。
本編ではコスプレでもしないと見れないメガネのアイ。「001」以来の眼鏡。
っていうか目次と1ページ目でタイトルが違ってるー!? 「……」か「‥‥」かの違いだけど。
まぁきっと「…」ではなく「‥」なんだろうな。アオリ文を見ての通り、マガジン編集は二点リーダがお好きなようなので。

そんな重箱の隅はともかくとして、さすがに4コマの方が手馴れているなぁとの印象。
ぶちゃーけ濱中アイが4コマ化しても問題無いんじゃないかと思わざるを得ない。
まぁ今までショートギャグで動くキャラクタ達見ていた関係上、多少の違和感は拭いきれませんけれども。
それに4コマ化も問題無いと思う俺だけど、氏家ト全氏の作品が4コマだけしか見られないというのはよろしくないと思います。
つまり本気で4コマに移行するのは勘弁だ、という話。やっぱりコミックスのおまけとか特別企画で見るのが良いね。

しかしあんなに堂々と触られるものなのかね女子同士は。妹は思春期にもあったけど。
あとマサヒコのために体操着姿の写真を持ってくるアイは特に良かった。体操着姿も。これで着てきたりしたら俺的に祭だなぁとか。

05.03.30   青

・青記念日。

・濱中アイ話。
眠るという事は無防備になるという事な訳で、所構わず寝ちゃうのは周囲に対する警戒心の無さの表れです。
それが幼さを連想させるのか「こちらに心を開いている」と思わせるのか何なのかは知らないけれど、ともかく良い感情を抱かせます。
つまり的山リンコが寝キャラになりつつあるのは良いよね、という話。3週連続で寝顔披露中。

今回は中村が運転免許を取得した記念で海に行きました。
潮吹き
良い切り返し。つーか少年マガジンの規制が及ぶ範囲が分かりません。

エアギアでは頻繁に「ファック」言ってるけど、あれも本当に大丈夫なのか? テレビじゃなければ良いのかな。
あとマザーファッカーは規制が及ばないのか何なのか、ファ○クユーとかよりよく見聞きする気がする。何となく自主規制。
そういえば、FAQっていつもファッ○ユーって読みそうになる。俺だけだろうか。

閑話休題。
いつも余裕を持って行動しているような中村が、素で感情出しているのが良かったです。マサヒコ相手だったからなんでしょうか。
5ページ目の表情の変わり方は滅多に見れたものじゃあないな、と思う。貴重。

最終ページの中村は誤解される事を確信していたように思います
5ページ8コマ目の時点で、誤解されようと閃いた様に見えるんですが。
そういえばマサヒコと中村によるオチというのはあまり見た事が無いような。他では「023」くらい?

05.03.29   なんだかなぁ

・やる気なし。

05.03.28   「ドーピングコンソメスープだ… …さぁ諸君 俺が逃げるのを止められるかな…?」

・ヤンマガ掲載であの内容で「15禁」ってタイトルはどうなんだろう、妹は思春期。

・今日この日まで魔人探偵脳噛ネウロは、謎解きはあくまでおまけに過ぎず、雰囲気を楽しむマンガだと思っていました。
最初の事件の吐血しすぎな被害者とか、第2の事件の窓から侵入する化け物のような刑事とか、
必殺技みたいなのイビルジャベリンとか、
事件とほとんど関係ない部分にこそ注目するマンガで、推理についてはどうでも良し。
そういうマンガなのだろうと思って読んできた。ドラマでいうとトリックか。

で、今週。
ドーピングコンソメスープ

ギャグ漫画でした。

つーか犯人が捕まると思ったからって、薬物頼みの力技で逃げようとするマンガって凄いな。

05.03.27   リリスとかの

・いまだに某の大冒険で検索してくる人が後を絶たないが、
俺としてはトルネコの不思議なダンジョンや風来のシレンをプレイしたほうが良いと思う。
それとも攻略情報とかではなくてイラストとかの二次創作を目当てに検索しているのだろうかね? 謎だ。
それより同じくプレインストールされていたジャンケン迷路が未だにオールクリアーできないぞ。訳分からん。

05.03.26   スクリューアッパーのジョーかっ!!

ロウスタイル...sraw's styleさんでジョー東動画を見たので、ちょっと東を触ってみる。 → 何も無かった。
96だと爆烈拳や黄金のカカト空中ヒットさせても残らないのか。

通常攻撃やる事なし。
使える弱攻撃でも、連打キャンセルもしくは強攻撃への目押しに使うのみ。後は爆烈拳に繋ぐとか。
強攻撃からは超必含めて各種必殺技に繋がる。しかし繋げればそこで完。

ハリケーンアッパーは硬直がそれなりに短くて、強−Aハリケーンアッパー−弱 とか繋がる。
海外の動画に (強−Aハリケーンアッパー)×n とのコンボがあったが確認できず。PS版だからなのか?

そして楽しい技がそう、対Mr.BIG限定スクリューアッパー。判定残っててありがとう。
2ヒット技であることもこれ幸い。多段ヒットすれば良いってものではないね。
とりあえずPS版KOF96のジョー・東は、スクリューアッパーのジョーでありましたよ、と。

05.03.25   不死身探偵オルロック完全版を買おうとしたらば

・3月31日に延期していましたとさ。

その関係で久しぶりにゲーマーズやらへも立ち寄ったのですが、どうしてヲタはそういう店で友人とくっちゃべるのだろう。
いや一般人も例えば本屋で喋りあったりしているけれど、何より違うのは声の大きさ。大声なんだよ。ヲタの会話は離れていても聞こえる。
何もそれはゲーマーズ等のヲタ用の店に限った事ではない。
事前に有隣堂に立ち寄って探している際、そこでもヲタらに遭遇し、やっぱり彼らの声は大きかったー。

ついでに腐女子、いや腐女子予備軍とでも言うべきグループにも遭遇しました。
俺は彼女ら中学生、いや小学生だったのかも、ともかく彼女らの年代の標準的喋り方を知らないけれど、
ともかくその喋り方と内容が豆腐女子丸出しだったので、あぁ腐女子だなぁ、と判断した訳です。
あんなに幼い頃から腐女子とかヲタなのか……
ヲタは生まれ付いてのものなのかなぁ。それともボンボンとガンガンでも読んで育ったのか? 俺の事ですが。

あとゲーマーズ行ったという事で、久しぶりに脳内で超喋ってみました。他のヲタも無駄に脳内で超喋っていたのだろうか。

05.03.24   「ざわわ ざわわ ざわわ」

・近くのコンビニに行く事すら面倒でした。

・あと今週のバキを読んで松本梢江に萌えを感じかけましたが、寸での所で正気に戻りました。

05.03.23   つーか縛るの早すぎるよな

・手馴れているのか? それはともかく第3巻の表紙にミサキ&リンコ&アヤナが登場決定。そんな今週の濱中アイ話。

とか書いたけれど、どうにも感想が無い感じ。
中村は中村らしくあったなぁとか。絵が着実に上達しているなぁとか。
中村がいない時の下ネタ係でしかなかったマサヒコ母が、普通に下ネタ担当になりつつあるなぁとかそんな感じ。
あと今週の少年マガジンで特に印象に残ったのは、トッキューの李さん一家ネタとチェンジングナウの眼鏡を外したお父さんです。
濱中アイと全く関係無いぜ!

あぁそういえば今回、「037 沈黙の部屋」とそっくりだ。
沈黙の部屋に対して禁欲の部屋、登場人物はどちらもアイ・マサヒコ・中村・リンコ・マサママ、
中村が私語禁止を提案するのに対して中村が禁欲を提案、オチを持っていくのはマサヒコ母、
マサヒコ部屋から一歩も出ないとか、リンコが寝るのとかも一緒。

次回は「079 中村的行楽」。ちなみに前回の次回予告は「076 禁欲の部屋」。
そうです、番号が正しくなりました。細かい事だけど良かった良かった。

05.03.22   「復活と再会の日」と言われても

・発売から数ヶ月経った今ならどんなネタバレも許されるだろうという推測と、
この日記が毎日書く形式であるが故にオールウェイズ抱える書く事の欠乏という二つの理由により告白。

ドラクエ8のラスボスラプソーンの最終形態見て、何となくデブ専の人の気持ちが分かった気がする。

いや必死に弁明させてもらえばモナリザの手を見た吉良吉影の如き反応を示したわけではなく、その共感は非常に浅いものであり、
フセイン大統領が「ゲッツ!」をしているように見えてちょっと好感を抱いてしまった時ぐらいの浅さ。
俺はデブ専じゃあないですね。そりゃ必死にもなる。

・あと流石山賢氏だと思いました。そこにシビれるあこがれるゥ。

05.03.21   超必で「エビフライぶつけんぞ」を連想

・アンソニー梅田はアンドロー梅田が元ネタなのだと今更知った。
あと真空片手独楽って、本来は相手が回転する技なのか。

アンソニー梅田はめっちゃ検索エンジンでも0ヒットかよ。

・ラミィの大冒険2の話。ため斬りのダメージの求め方と、たいまつ0状態でのダメージの求め方が分からない。
計算式の形自体は通常攻撃の計算式と変わらないのだけれど、レベルや装備品にかける値が分からない。
分からないというか、レベルや装備品での変化幅が一定ではない様子。だから逐一調べなければならないらしい。面倒だ。

05.03.20   セビル ロー

・月曜日が祝日だと、何故マガジンやらの早売りまでも早まるのでしょう。
ならチャンピオンやバンチとかも早まっているのでしょうか? 謎です。早売りで買わない俺には関係ない話ですけど。

05.03.19   ちくしょうめ

・流石に涙がこぼれそうだ。

05.03.18   大爆笑したギャグマンガを5つ挙げる

・買う予定のコミックスをリストアップしていて気付く。

03.25 不死身探偵オルロック完全版
04.06 愛斜堂
04.15 女子大生家庭教師濱中アイ チェンジング・ナウ
04.19 もうすこしがんばりましょう

ギャグマンガばっかりだ。

それでふと思ったのだが、今まで読んだ中で大爆笑したギャグマンガを挙げるというのは面白いんじゃないかなぁ。
ギャグの主成分は理屈ではなく感性だから、普通のマンガよりも何を面白いかと感じるかは読者個人個人で大きく違ってくるはず。
つまりそれってのは俺の見るのが好きな自己紹介じゃないか、とか。
だから誰かが好きなギャグマンガを挙げていないかなぁと思った次第。
あ、「好きな」ではなく「笑った」だな。「好きな」だと絵とかのギャグ関係無い要素もカウントされるし。

ここまでで終わらせようかとも思ったけれど、それではあんまりなので俺が大爆笑したギャグマンガを時系列順で5つ挙げてみる。
5つなのはなんとなく。あんまり多すぎると個性が薄まるからとか何とか。
時系列順なのは、笑いのツボが成長すると変わっていくから。漫画太郎作品とか、小学生の頃は何が面白いのか微塵も理解できなかったしなぁ。

過去
・ 魔法陣グルグル
・ ついでにとんちんかん
・ あずまんが大王
・ 不死身探偵オルロック
・ がんばれ酢めし疑獄!!
現在

俺の大爆笑したギャグマンガはこんな感じ。
今読み返しても笑えるのは高校以後に読んだ下3つだと思う。
グルグルととんちんかんを読んでいた小学生の時の笑いのツボは、今では動いてくれなさそう。

05.03.17   「みかんむいたらハッサク出ました! みたいな!」には笑った。

・「ところでこのアクセス解析を見てくれ。こいつをどう思う?」

一番下が気になる

「すごく…ラミィの大冒険が多いです…」

という訳で、どうにも妙な責任感じてしまったためラミィの大冒険2攻略ページ作ってみた。

05.03.16   漢字1文字浮かんでる描写で餓狼伝の「凶」思い出した

・久我重明出場決定の時の「凶」。もしくは「脳 震 盪!」。

・漫画太郎作品や井上紀良作品を読んでいると、「コピー=ギャグのテクニック」だと思い込みそうになりますが、
そもそもは時間が無い時に使われる、あまりよろしくない技法な訳で。

つまり、いかに氏家ト全氏のスケジュールが圧迫されているか。それを物語るのが、今週の濱中アイ6ページ目のコピーなのではないかと。
普段より2日早いヤンマガ発売・31日発売のマガジンワンダー・4月発売単行本、
俺たち読者にとっては盆と正月が一緒に来たような嬉しい出来事ですけれど、
氏家ト全氏にとっては盆進行と正月進行が一緒が来たような忙しさなんだろうなぁ。

今週は、登場した全員に見せ場持たせようとして上手く行かなかったー、って感じだった。反応良かったネタを寄せ集めたような印象。
ネタ担当を分散しすぎて1つ1つが薄まっちゃって、かつあっちこっち飛んで忙しかったように思う。
つーかリンコはよく寝ているなぁ。他キャラの寝顔なんて滅多に無いのに、リンコだけやけに多くないか?
あとミサキが酒乱だっていうネタを何処かで見たような気がしたが、そうか、パロスレで見たんだったな。

超どうでもいいが、励ましのお便りの宛先がちょっと変化。
「週刊少年マガジン編集部 家庭教師濱中アイ係」から「週刊少年マガジン気付 氏家ト全先生宛」に。
こういう重要では無さそうな部分を変える意味って何かあるのかな? よく分からない。新年度が近いからなのか?
……
あぁ、っていうかこれ濱中アイに限った事じゃなかった。今週からどの作品も宛先変わってたよ。

次回「禁欲の部屋」というのはマサヒコの部屋なのだろうか。
そうなら久しぶりに家庭教師をしている話を読めるのかどうなのか。家庭教師ネタでは大体マサヒコの部屋が舞台になってるし。
っていうかここ最近、マサヒコの部屋が舞台になる話の比率が少ないなぁ。
60話以降で見てみると「072」「069」「068」「063」「060」の5話くらい? 大体3話に1話か。
「家庭教師の授業を受けてない(マサヒコ部屋には登場させられない)キャラの数が増えたから」っていうより、
「ネタを家庭教師関係のキャラに集中させたくないから」っていうように感じる。ネタやら登場機会を分散させたいのではないかと思う。

・さて、今週のマガジンはショートGAGフェスティバルだった訳ですが、
ショートギャグマンガとしてカウントされていたのにギャグが完全に無かったチェンジング・ナウ。というかギャグが無い事自体がギャグなのか?
「連載、崖ップチ」の柱から1ヶ月、これはギャグに1週割ける程の連載猶予も無いって事なのだろうか……
しかし何でギャグマンガを連載しようと決めたのか分からない熱い展開とアクション描写だな。もう後が無いから好きなものを描こうとしてるのか……?
って、どうしても思考がネガティブになってしまうー。良くないな。

05.03.15   攻撃力高すぎ

・KOF96神楽ちづる話。
通常技は面白い技ありません。強は神速の祝詞に繋ぐだけ。弱は昇龍に繋ぐ、もしくは強に目押しするだけ。
遠近ともDは重ねるとかなり有利になるけど、そこから繋ぐ技が結局つまらないー。
あと屈Cは出が早くて頼りになるとか。そんな感じ。

必殺技で面白いのは神速の祝詞のみ。
C神速の祝詞なら最大限にずれ当てさせると、玉響の瑟音が繋がる。良い。
しかしその最大ズレ当て祝詞は強攻撃から繋がらないの。ひでぇや。
ずれ当て版を組み込めるコンボは思い付いたものの、
木偶側にフレーム単位の協力が必要っぽいので今回は収録できませんでした。今回といっても、次回は無いだろうけどね。

D祝詞の派生技、D天瑞にはダウン追い討ち性能あり。
ただしどの技もダウン回避が可能なので、確定する場面は動画のように気絶させた時くらい。
相撃ちしたら他の技からも繋がるのかな? 面白くなさそうだけど。

超必1つ目つまらない超必の方、零技の礎。
この技はノーマル版のみカウンターヒットさせると相手が浮く。MAX版は浮かない。
あとうろ覚えになるけれど、動画のように空中ヒットさせて(非カウンターヒット)判定が残るのも、
ノーマル版だけだったような記憶がある。

そして面白い超必、三籟の布陣。
分身が殴り続けているので、自分も好き勝手に殴れますよーって技。
特にMAX版は360フレームくらい殴る時間が生まれるので、余裕で気絶なり即死なりに持ち込める。
ガードされても2択で崩せるし。凶悪だー。
欠点は、発動中に必殺技が出せないこと。終了後およそ通常技4発ヒット分の時間が経過しないと出せないのです。
なお、空中の相手に当てた場合は追撃1発しか入らないので、全く面白くありません。

動画を見ての通り、パワーゲージ無限、体力減らずにMAX版超必使用可能のオプションをオンにしています。
また、タイムが減らなくなる改造コードを使用しています。
しかしこれらはコンボに影響を与えません。オプションがオフでも改造コード未使用でも、動画のコンボは可能です。
以上この段落コピペ。

・どうでもいいんだけど思い出したから書いとく。
スナッチャー窃で、ガンナーだから名前が酉伽(とりが)とかいうそのセンスは好きだ。

05.03.14   2005年中に読みたいマンガの1つだし


だから出てくるバイクは超テキトーです。

スナッチャー窃読んできた。
頚動脈食いちぎられてもピンピン元気に行動していたり、海底刑務所なのに非常時の潜水服が一着しかなかったり、
ネタマンガの部類に属するのだと今更知る。また、たまに見る窃キーワードの意味をようやく理解す。超デジタリアンとか。

「☆何気に世界も救ってlZl(マス)。」のセリフも、どうして有名なのかずっと謎だった。
『マンガが1つ出来上がりそうな「世界を救う」という行為、それを「何気に」と軽く扱うギャップが受けたのか?』などと考えていたらば大外れ。
そもそもセリフではなく編集者によるアオリ文だった、のだが、
その使用状況がやばい。
発言者の誤解など軽く吹き飛ぶような、マンガの展開として明らかにおかしい状況で発せられていたのだ!

新型大量破壊兵器「ミタムラ=アイス」の製法を知っているために狙われる少女。
追い詰められた窃達はミタムラ=アイスの価値を暴落させる事で逃げ延びるべく、
ミタムラ=アイスの製法を全世界に公開。

☆何気に世界も救ってlZl。


あちらこちらで殺戮行為が勃発するだろ編集者。同じようなスタンスの言葉なら「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。」か。

・ホットメールが復旧した。過去のメールも見られるように。謎。

・何か妹は思春期の絵がやばいとかあったけれど、
あれは土曜発売ヤンマガ、31日発売マガジンワンダー、4月15日発売濱中アイ3巻と氏家氏が忙しいからなんじゃないかと思った。
巻末コメントも「散髪したいです」ってくらいだし。

妹は思春期の最初の方も読んできたのだが、氏のペンネームは最初から氏家ト全ではなかったのか。驚いた。
「氏家邦貴」が第1話でのペンネーム。ペンネームっていうか、何か本名っぽいけど。
氏家ト全は2度目の掲載から。ちなみに「パソコン買いました」のコメントはこの時のもの。

今気付いたが、上手いこと検索すれば昔は氏家邦貴だったと知れたのか。
っていうか「氏家ト全以外の名前も使っていた」と知らなきゃ、こんな検索しないけどさ。

また、いもぞうの座談会で話題にあがったキュウリネタ。
単行本を何度読み返しても見当たらない事を疑問に思っていたのだが、単純に単行本化されるにあたって差し替えられていただけだった。
あとシンジの名前が違ったり。何時からシンジになったのかは調べてこなかった。

05.03.13   処理落ち意味不明

・kof96動画でぐぐってきた人がいた。むしろ俺が見たいです。
というか今KOF96をプレイしているのは、俺がKOF96コンボを見たくなったからに他なりません。
だから本当は自分でやらなくても良いのですが、ビデオは微妙なの1本しか持っていないし、ムービーは探し方が悪いのかほとんど見付からずー。
つまり、こりゃ自分でやった方が早い、と判断してやってるだけ。やり込む気とかはありません。

コンボ動画置いてるスペースのレンタルに使ってたホットメールのアカウントがデリート。
以前のアクセスから30日は経過していなかったのに。原因不明。
もう一度同じ内容で同じアドレスで取得してみたものの、消えてしまったメールは当然見る事かなわず。

05.03.12   油

・時速300km以上で走れるY2Kというバイクを見たくて、トルクを見た。

内容: バイクでカンフー = バイクフー

Y2Kは3分間くらいしか出て来なかったです。残念。バイクアクションは満載でした。

・何かと評判の良いクレヨンしんちゃんの映画が今度マンガ夜話で取り上げられるそうなので、放送前に見ておきたい。

05.03.11   「オラ! 乳がでかい!」は聞き飽きた

・チャンコーハン勝利台詞の空耳。そうとしか聞こえん。

・ギャグマンガ内で生じた事件・事故・怪我・誤解が、次回何の説明もなくスルーされる。
この事象を「ギャグマンガキャンセル」と呼んでいる書き込みを濱中スレで見て、その簡潔かつ的確な表現に強く感動した。
同時に「イヤボーンと同じように、昔に誰かが名付けた言葉なのだろう」とも思ったのだが、これが幾ら検索してもヒットしない。
あれは書き込んだ人の造語だったのか。「ヨクサルコンクリート」みたいに。何と優れたネーミングセンスを持つ人物もいたものか。

・ハラキリスタジアムで検索していた人の存在を嬉しく思う。

05.03.10   どうでもいい話をするよ

・俺も漏れなく花粉症を患っているわけで、鼻詰まりがひどい。 鼻腔内部には固体。何かが詰まっています。それは既に鼻水と呼べる代物ではないのです。

・どうでもいい内容が大半を占めるこの日記で、更にどうでもいい話。
モナーが飛び跳ねながら「僕は、神山満月ちゃん!」と叫ぶAAがある。
あのAAの内容は「My name is 神山満月」だと思い込んでいたところ、それは勘違いであった。
詳しくは2典Plusの「僕は、神山満月ちゃん!」項を見ていただくとして、要するに「僕が萌えるのは神山満月ちゃんです」と叫んでいるAAなのだとか。

つまり言葉が省略されていたのだ。俺の勘違いは、

A「俺は天丼を注文するけど、君は何を頼む?」
B「僕はカツ丼」
この会話から「Bの注文するもの = カツ丼」ではなく、「B = カツ丼」と導いてしまったようなもの。
いくら問いかけに当たるAが省略されていたとは言えどねぇ。
というか俺が勝手に、幼児がヒーローごっこで「僕は、○○レンジャー(の役をやる)」と宣言するような、
微笑ましいAAなのだと理解したのが不味かったな。いや、何も不味いことは無いんだが。俺は誤解していましたというだけの話に過ぎない。
っていうかそもそも「(*´Д`)神山満月たんハァハァ」で良いと思うんだが。

オチも何も無いので、ここにモナーのAA置いておきますね。

         ∧_∧   ┌────────────
       ◯( ´∀` )◯ < 僕は、畠山智之ちゃん!
        \    /  └────────────
       _/ __ \_
      (_/   \_)
           lll

05.03.09   れべるあっぷ

・またひとつ、けーおーえふにくわしくなったぞっ!

何やってんだ俺。

っていうか攻撃力高すぎるんだけどKOF96。体力足りねぇ。

・さて、マガジンの規制の及ぶ範囲が素で分かりません。
人差し指と中指の間から親指突き出すグーの絵は良くても、白い液体がゴムに入ってる絵はまずいのか? ミルクだよ?
そんな今週の濱中アイ。「じゃ 膜破っとけば?」の返しには感動。これだよこれ、こういう何気ないやり取りでの下ネタが見たいのだと再認識。

あとリンコがアイのことを名前で呼んでいるのにちょっと違和感を覚えた。
たしか今までは苗字で呼んでいたような……って、アイを名前で呼んでいる場面自体が滅多に無いみたい。
今回含め、確認出来ただけで全3回。1度は苗字で、2度名前。親しくなるうちに名前で呼ぶようになったとでも思っておこう。

今これ書くために見直していて気付いたこと。
3ページ4コマ目、アイの頭に隠れていて見辛いけれど、中村も部屋にぬいぐるみを飾ったりしているのな。
見えている一部分から全体像を推測するに、小さいクマのぬいぐるみじゃあないかな。UFOキャッチャーとかにありそうなやつ。
あんまりそういう小物は置かないようなキャラだと思っていたのだが。意外な一面を見た感じ。

・今週のマガジンアンケート、最後の質問は一体何が目的なんだろう。「一度死んだ人間が生き返ることはあると思いますか?」って。
都合良く解釈するなら「MMR復活の兆し!」とかだろうけど、こないだニュースになってた「児童生徒の「生と死」のイメージに関する意識調査」に関係しているのかなぁ?

・人気の無いマンガほど掲載順位が落ちていくのはマガジンにも通じる摂理。もうしませんからとか、サナギさんみたいな巻末固定は別として。
よってその摂理から考えるチェンジング・ナウの人気は芳しくない物と思われ、つまり打ち切り間近なんじゃないのかこれ。やばいよなぁ。
内容だけなら完全満足、言う事無しなのだけど。「変身ほのぼのコメディ」には似つかわしくないこの展開、どう見ても風呂敷畳みにかかっているよなぁ……
週マガFCの平均年齢は20歳だそうだからマガジンの平均年齢も多分20歳くらいだろうし、そういう年齢の人には受けが悪かったのか?
垣間見える打ち切りの影が怖くて素直に楽しめないですよと。アシスタントさんも見付かったんだし、まだまだ続いてほしいよなぁ。

あとKYOで時人に驚いた。刻の大地のジェンドかよと。ジェンドの時よりは驚かなかったけど。っていうかあれは確実に設定変更だったと思う。

05.03.08   やばい

・某所で見かけた「夜なのに、僕が見るのは、あおいそら」の川柳に爆笑。そんな事してる場合じゃないんだが。

・まさか「オレオレ詐欺 大発見!恐怖の法則」で検索してもヒットしないだなんて!

「大発見! 恐怖の法則」は、約10年前にテレビ朝日で放送されたバラエティー番組。
視聴者から送られた「こういうのってあるよねー」だとか(道端には軍手が落ちている法則、海岸には使用済み浣腸が落ちている法則)、
「人間こんな状況下ではこうするんだよ」(危機的状況では赤より青を選ぶ法則、子供は大人より自動車との距離を過小評価する法則)、
みたいな投稿を取り上げていく内容だったの。

一番印象に残っているのはトリビアにも出た「ロシアの大統領は、ハゲ → 髪の毛ある人 → ハゲ → 髪の毛ある人……と順々になっている法則」で、
その次に印象強かったのが、「電話の相手が分からなくても話を合わせてしまう法則」だったか何だか、つまり今で言うオレオレ詐欺の法則。

法則内容はオレオレ詐欺そのまんま。
赤の他人に電話しても「もしもし、オレだよ俺」と話しかけていれば、向こうが勝手に勘違いして話を合わせてくれるって中身。
だから初めてオレオレ詐欺のニュースを聞いた時は真っ先にこの番組を思い出したのに、よもやぐぐってノーヒットとは。視聴率低かったのかなあの番組。

05.03.07   「目指したのは」と聞くと

・未だに「草なぎ君」と継ぎたくなるのは俺だけか。古い事この上無いな。

・「見るという行為に真剣ではない 見るという行為がなっちゃいない」
全盲のEsref Armaganさんが描く絵画。さすがに泣き虫サクラみたいに描いてはいないですけど。

愛斜堂単行本4月6日発売やたー。

05.03.06   超必殺中足

・書く事が無い日だったので、最近アクセス解析にあった検索ワードをコメント付けて羅列しておく。

魔女カメリア・マキ
朝は楽しく!」で幸せ羅針盤(星占い)をしている魔女。カメリア・マキ・ダークムーンのダークムーンは本名でなくて魔女名だとか。

歯がぐらぐら 夢
俺が2番目によく見る夢ですね。3番目はなんだろう、移動している夢だろうか。

優しい先生ハマナカ
つーかこれ書いてる3月9日売りのマガジンでは先生してました。

ゆでメイド
「ゆでたまご氏が描いたメイド」と捉えると、非常に印象が変わりますね。

ヒナの魂+ホモ
番組名+嘔吐での検索といい、どんなドラマなのか気になってくるな。

2ch+神to戦国生徒会
まあどうでもいいか。

・既にさよなら絶望先生がはてな言葉に登録されているのか。

05.03.05   光陰

カオスブレイカーの一部の技には技名が無いとか。

212 :ゲームセンター名無し :05/03/04 23:57:24 ID:???
タイトーに、未公開技の名前は公式サイトや雑誌等で公開予定ある? 
無いなら今見つかってるのだけでも教えてくれたら嬉しい、 
という旨のメールを送ってみたんだが、返信がきた。 

>お問い合わせいただきました『カオスブレイカー』必殺技の件につきまして、 
>誠に申し訳ございませんが、未公開技の「名称」については現在公式に公表 
>しておりませんので、ご案内いたしかねます。また、公式サイトにて公表する 
>予定もございません。お客様の期待にお応えできず誠に申し訳ございませんが、 
>何卒ご了承の程お願い申し上げます。 

未公開の技には名前は無かった!(ということにしておく) 

216 :ゲームセンター名無し :05/03/05 02:55:49 ID:???
イオリスから買い取ったってことかな? 
で、タイトー的には国内に売る為だけにオフィシャル 
イラストを書き足して開発はお終い。 
だから設定も無いし、ゲーム中にイラストが出ない。 

それか、イオリス的には「設定」という概念がないとか? 
IGSの形意拳も設定無かったし・・・

・唐突に「鼻血を出してる女性はエロい」と主張している人を思い出した。
怪我をしてではなく、興奮して自ら流血してる女性がエロいんだとさ。超どうでもいいな。あとそれは何だか二次元限定だそうです。

しかし今日テレビ見てて思ったんだが、あからさまな付け髭付けてる女性は可愛いように思う。
そのふざけた感じ、髭=威厳を連想させるシンボルを身に付けながらも滑稽であるさまに可愛らしさを感じているのだろう。

05.03.04   ジャンプ漫画を読む

・という訳で北斗の拳読み終えた。文庫版で。
タイトルは「少年漫画を読む」にしようかとも思ったけど、ジャンプ漫画の方がしっくり来るようにおもたー。

今まで全く読んではいなかったものの、そこは超有名漫画。色んな所でエピソードは耳にしていましたさ。
その情報を脳内で組み立てて思い描いた妄想北斗の拳と、実像北斗の拳は大きく違っていてびっくり。
何が驚いたって、天帝が敵じゃないってのに驚いた。
第1部:ラオウ倒す → 第2部:天帝倒す → 完 って流れだと思ってので。
つーかラオウ以後は引き伸ばしっぷりが露骨に滲み出てて、さすがジャンプ漫画だ! と思った次第。
カイオウの正体には萎えざるをえない。読者アンケートシステム最強じゃん。

あと、ハート様だけじゃなくてダイヤ様やクラブ様もいたのに仰天。
ハート様はただ1人でハート様なのだと思ってた。

数多い名台詞の中で、特に印象に残ったセリフ。
「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」
「おれの右腕はここにある」
「おれは最期の最期まで雲のジュウザ!!」
「ふむ〜〜歩くのも… はああ〜〜息をするのも面倒でいやだ」
「おまえはすでに死んでいる!!」

とりあえずこれで2004年度の「今年中に読んでおきたいマンガ3」の2つを読み終えましたよ、と。
っていうかそんな事書いたのなんて、こないだ日記読み返すまで忘れていたけどな。
折角だから2005年度版「今年中に読んでおきたいマンガ3」挙げると、

三国志は来年中には読めれば良いかなぁと思ってます。

05.03.03   実践、まな板の鯉

・アホな事をするとアホな結果が返ってくる。2日かけて分かった。

・二人並んでスガシカオには最近のサクサクで一番笑った。スガシカオw

05.03.02   マガジン感想日記とか書いたら確実に詐欺だな

・まぁつまり濱中アイ感想日記。

今回の濱中アイは「052 美しい華」以来久々に家庭教師が出て来ない、完全に中学生のみが主役の話。
見所はそう、一モブキャラでしかなかった垂れ目の娘に名前が付いたこと。
戸川ユキ
「042」で、アヤナの料理の上手さに感嘆する役で初めて登場し、
「054」や「061」なんかでちょこっと登場していた、ボサッとした髪の人ですよ。
今後、最初のモブキャラ代表だったカチューシャ娘もこれから焦点当てられるんだろうか。期待したいところ。

記念に戸川全セリフ。

少ねぇ!

ところで濱中アイの噂に、っていうか当然の推論だが、こういう説がある。

「『濱中アイ』のキャッチコピーが『氏家系リアルタイムショートGAG!!』だから、
リアルタイムでマサヒコが中学を卒業する2006年、アイがマサヒコの家庭教師ではなくなる2006年に『濱中アイ』が終了する」

その説を正しいとするなら連載期間は残り1年しか無い訳で、
「それなら一から新キャラを生み出すより、元からいたモブキャラをサブキャラに昇格させた方が楽だし読者受けもするだろう」
との意図があっての事ではないでしょうか。
それが今更モブキャラに名前が付けられ、アヤナに憧れているとの個性が与えられたかの理由だと思う。
だから進級しても新キャラは登場しないし、戸川はメインキャラと絡む機会がまたあると予想。
まぁ全ては、「リアルタイム進行で、あと1年で連載が終わってしまう事」が前提の話ですけど。
……
って、あれ。
無い、今回リアルタイムショートGAGが書いてない! なんだこれ! いつもタイトルロゴの横に書いてあるのに。
過去にも載ってなかった事があるから、多分たまたまなんだと思いますが。タイミング悪いなぁ俺……

なお、今回の話に戸川の下の名前は出て来ていませんでしたが、「031」の名簿を見る限り、戸川ユキがフルネームだと思う。
もちろん戸川ユキコとか戸川ワカとか、名簿に無い名前の可能性もあるけれどね。
とりあえず戸川ユキだと仮定して、濱中アイコンテンツ修正する予定。

最後に、アヤナのコスプレはどうなんだろうなぁ……そういう要素は要らないと思うんだけどー。
「071」のアイのコスプレに、相当反響があったんだろうかなぁ?

あ、違うか。「1ヶ月(5回分)先行して原稿を描いている」と巻末コメントで書いていたから、
今回「075」の原稿を描いていた時のマガジンには、「070」が載っていた事になる。
つまりアヤナのコスプレは読者の反応あってのネタにはあらず、マガジンサイドが推した結果だろう。
っていうかあの回の反応が良くても、それはコスプレじゃなくて下ネタのお陰だと思うんだが。

・「連載、崖ップチ」のアオリ文とか今回掲載順位が最後とか、
つーか「悪の組織の幹部がかつてのヒーローだった!」は最終回近くにやるネタだよなぁ……と、
チェンジング・ナウから打ち切り臭が漂って来ているんだが。やばい。
マガジンつーか講談社は昔からショートギャグに力入れてるようだから、まだまだ続くと信じたい。
あぁ、でも例の久米田氏の「さよなら絶望先生」がショートギャグだとまずいか。
寛容な講談社でも、さすがに1誌にショートギャグ5本載せるとは思えないしなぁ。もうしま含めるなら6本だし。
ギャグが基本だけど、たまに燃える展開入れてくるタイプのこういうマンガは好みなんだが……

そういやここ最近のKYOは面白いなぁ。なんでだろう。

あとあれだ、神to戦国生徒会は「俺たちの本当の戦いはこれからだ!」を付け忘れているんじゃないかと思った。
「これから敵の陣地に乗り込むぞ!」って、打ち切るには最高のタイミングじゃん。
来週「寝るぞー!」と終わらせるんだろうか。それとも一気に最終決戦なのかなぁ。どうやって終わらせるのかだけは気になる。
ついでに十人委員会の残りの面子に、っていうか眼鏡っ子に笑った。でかいメガネで「あうあう」って。うずまきじゃないのは救いか。

05.03.01   来てしまった3月

・まぁあれだ、簡潔に書くべきだよな俺。本題:説明不足なのは俺の日記の事です。あと、衝撃とは良い意味でです。

・夢の中に出てきたマンガなんだが、どうにも現実で読んだ事がある気がして仕方が無い。
なのでとりあえずメモしておく。知ってる人がいたら教えてくれるとありがたい。
舞台は現代日本で少年2人が成り上がろうとする設定。それで手始めにやろうと決めた事が「死者を蘇らせる」。
と言ってもオカルトじみた話ではなく、蘇ったようにみせかけて利益を得ようとしていたはず。大金を掠め取るとか。
主人公は改造ライターとか違法グッズを沢山所持していたのだけど、それが見付かっちゃって周りから白眼視されたのが話の始まり。

・好きな言葉っていうか好きな事実? いや、事実じゃないかもしれないんだが。
ともかくあれだ、「物語のパターンは全て聖書で出尽している」という説が好き。

つまる所が今日の私達の行いは、細部こそ違うのかもしれないけれど、全て誰かが既に行った行動だという事です。
結局のところ人間そう変わった行動は出来ないし、
誰かが異質な行いをしているように見えても、自分のやってる事とちょっとしか変わらないんじゃないのかなぁ、と。

あー、上手く書けないな。
仕方が無いので体験したままに書くと、どうにも理解できない行動があったんですが、
それはただ対象としているものが違うだけで、別に俺がやっている事とちょっとしか変わらないのでした。という話。

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