06.04.30   RBDMやってます

・以前にも書いたけど、RBDMのコンボDVDを作成したいので最近はずーっとRBDMしてます。
今の完成度は10%くらい? っていうかまだコンボレシピすら出揃ってないのが現状。22キャラいるのに7キャラしか完成してない。
おまけに新ネタが今でも出て来たりするため、全然完成の目処が立たなくて不安。
「帝王龍双拳(2)−遠P・P−帝王神速拳」に「ヘキサドライブ(相撃ち)−メーデーメーデー」、
「フロッグハンティング−強バイソンホーン」や「近K−阿修羅疾風拳(相撃ち)−疾風拳−ダブル疾風拳」なんてコンボがあったとは。

05.04.28   妹はひまわり組に新キャラが

・本日売りの別冊ヤンマガで登場、吉岡マユ。
1ページ目から「酢かトロ」だとか言い放つ素敵キャラでした。
マナカと同じように、妹は思春期にも登場するようなるんだろうか。

06.04.27   妹は思春期7巻CM

・5月2日発売、妹は思春期7巻のCMが放送されたので詳細。

振り仮名を振られる氏家ト全先生、いや、当たり前だけど

ナレーション
「女子高生の妹、いかがですか?
兄と二人暮らしの妹カナミと、その仲間たちの、
可愛くておバカな日常生活。
シスターズポップ4コママンガ、『妹は思春期』。
最新刊は第7巻、5月2日発売!」

テロップ
「異才・氏家ト全の新感覚4コマ、話題ふっとう!」
「妹は、ひと一倍思春期なのだ」
「天然ボケ?」「ただのエロ?」「…いえいえ」
「思春期だからです!」
第F巻 5月2日発売!

上の画像以外にCMで登場したイラストは、
  ・4巻 (今岡 & シンジ)
  ・6巻 (金城)
  ・6巻 (ミホ & チカ)
  ・6巻 (金城 & カナミ & ショーコ)
  ・7巻 (カナミ)
  ・7巻? (キンタマ)

ちなみにナレーションが誰かは分かりませんでした。

06.04.24   サンクリ他

・書き忘れたが、今度のサンクリでは同人誌版の菜々子さん的な日常を買ってきた。カラーの。
前に書いた菜々子さん的な日常感想の通り、ギャグ中心ではなかったよ。残念。

コミック版でも同人版でも、このマンガ読んでると「あああ……」とか言いながら身体うねらせつつ過去を悔やみたくなるのは変わらない。

06.04.23   サンクリですよ

・という訳でキャノンさんのEFZコンボDVDやげえむの部屋さんのバトコロコンボDVDを観賞してまいりました。
コンボDVDを観賞しつつのコンボ話だったわけですが、
敗因はコンボDVDにがっつき過ぎたことです。会話に集中力注げてなくてすみません。
一期一会だと思ってたので、集中力の配分を誤りました。13:00過ぎの会場到着時にはDVD完売してたし。
っていうか会場販売のカタログも完売していてびびった。無くなるのか、あれ。
なので今回はカタログ無しでの入場。初めてだ。

いや、カタログはどうでもいいんだ。
それよりRBDMコンボDVDを作りたく思っているので、そちらの関係でも参考になる話ができてありがたかったです。
このご恩はいつか必ず。何にしても、まず収録をしない事には始まらないのですが。

・ちなみに最近サイトの更新が滞っているのは、
ただでさえ少なくなった自由時間をRBDMコンボに回しているからです。
加えて「コンボ動画用コンボ」ではなく「コンボDVD用コンボ」に仕上げたい関係上、どうでもいいコンボにも手を焼いたり。

06.04.20   日本語めんどくさい

・シグルイ6巻感想。推敲しないで書くけれど。

6巻はつまり溜め技ですよ。「溜め → 開放」のお話。
対空技を出したいのなら、まずしゃがまなくてはならない。しゃがんで出すから強いんだ。
ソニックブームが強いのは溜め技だからです。SFC山田十平衛が最強なのも溜め技だからです。真空投げも灼熱のアンクも溜め技です。

ネタバレですが確定事象なので書いてしまうと、虎眼先生が死にます。
シグルイの根幹を成す主要キャラなので最期も壮絶ですが、真に壮絶なのは最後の伊良子戦。
虎眼先生を屠るには、魔神・岩本虎眼へと変貌させなければならないのです。等価交換です。
魔神化の儀式もまた、これすなわち溜め動作。秘剣・流れ星も溜め技だし、無明逆流れも溜め技です。

つまり俺がシグルイ2巻の第6景「鎌鼬」で好きなコマは、
「鎌鼬と呼ばれる悪霊が この侍に乗り移り」のコマだという事です。溜め技だから。
次コマに起こる悲劇カタルシスそのものよりカタルシスあって血沸き肉踊りカタルシス。カタルシスって何ですか?
ちなみにこの日記はバグ技なので、溜まっても開放のカタルシスはありません。

個々のエピソードとしては、第28景「変身」の濃尾三天狗が凄まじい。
「無駄に剣豪じみた顔といい腕前といい、露骨に伊良子の引き立て役じゃあないか」と読解してたら、
予想の遥か斜め上をぶっ飛んで行く死に様を見せてくれて絶句。
斬られる直前から死体が乱散する後までの数ページだけでも、2分くらい阿呆の如く口を開けたまま繰り返し読み返してた。

言わずもがな、魔神虎眼先生も見逃せず。曖昧気味な狂人かと思いきや、一分の隙も無い狂人。
即座に実行する対盲人戦術、飛び道具は設置系として活用、敵2名を倒す順序決定。
どの動作とも狂人のものとは思えない。

また例によって、嬉しそうな顔は本当に嬉しそうで良いです。喜びを前面に押し出した笑顔ではないけれど。
第31景「死閃」の三重とか、実に嬉しそうな顔であるので俺も笑顔。

あと無双虎眼流 対 火縄の対決が描かれました。虎眼流の攻撃ターンに取った行動が凄い。そんな6巻でした。

06.04.19   氏家ト全氏の次回作はまったり系下ネタギャグ?

・週刊少年マガジン20号のカラーページに、
「25号 『濱中♡アイ』終了から2か月 まったり系下ネタギャグが帰ってくる 氏家ト全 最速新連載開始!(予定)」の文字が。
(予定)の文字が付いたままなのが不安だけど、次回作も濱中アイ同様に下ネタギャグ漫画なのは確定らしい。

06.04.16   ゲーム選択のページを作るべきかも

・トップページの連続技コンテンツ周りを更新してみたよ。
前からコンボレシピ周りは見難く思っていたので、結局テーブルタグとはいえども以前よりかはすっきりしたはず。

06.04.15   アンテナメモ

・はてなアンテナに登録していたサイトがまた1つ消滅した事をここに記録。
設置から1年経たないうちに、10サイト近くが消滅したり更新停止したり更新停滞に陥った。呪いでもかかっているのか。

06.04.13   マガジン買った

・マガジンで再び金田一少年の連載が始まったわけですが、その展開が余りにも早くてびびった。
「容疑者ですよ」「事件ですよ」「殺人ですよ」
「金田一少年ですよ」「推理ですよ」「容疑者が絞られましたよ」みたいに超早い。余計な事が無い。
金田一がやってた旅についても、たった1コマで説明されちゃってるし。
次々回あたりで犯人当てクイズになりそうなくらいハイペースだな。

あと茂呂井の死亡周りは完全にギャグだよなあ。
登場から死ぬまでも早いし、人が死んだのに普通に推理を始めているし、「お前が死ぬのかよ!」みたいな意外さもあったし。

・今回のクンクンカムカはエロくなかった。
先週の方が良かったなあ。それに今回は遠吠ホロウしか面白くなかった。

ちなみに他の人のクンクンカムカ感想を見て回ったところ、
「エロい」という感想が皆無なのは当然として、先週より今週の方が面白いという感想ばかりで弱った。

06.04.06   「イケてるわ」

・みどろさんが最高すぎる。

普通にラーメン食べてるあしゅら男爵。「厄いわね」と見せかけて「イケてるわ」。
異常に細い足首。例によって悲鳴は「キャアア」。1ページで死ぬラーメン屋の親父。
他人の小指を「チンケな小指」呼ばわり。やたらとリアルな嘔吐寸前描写。
先祖代々の霊魂が子孫を虐殺。それでもラストはみんな笑顔。微笑むのは遺影だけど。

信賞必罰だの因果応報だのでなく、みどろさんの私利私欲で人が死んでるのに何でいい話風なんだか。
雑誌全体ネタまみれっていうか狂っているチャンピオンでも、今回のみどろさんはずば抜けすぎ。

・あと読切「クンクンカムカ」のヒロイン、騎場カムカがエロ過ぎた。萌えとかじゃあなく。あれはエロい。
エロ皆無のギャグマンガなのにエロく感じるとはお得だね。お得なのか?

06.04.03   彼岸島日

・とりあえず言えることとしては、睡眠時間がどうこう書いてある日記に更新頻度を期待しちゃいけないって話だよな。
つまり月曜発売マンガ雑誌の話題を、日曜日にUPった日記に書いてあってもそれ普通。
っていうか濱中アイ感想終盤は翌週になってからのUPが珍しくなかったんだけど。
なんか意味通りづらい文章だけれど推敲無しで。

つまりあれ、彼岸島はあらためて神マンガ。
「うねうね しゅるるる スポッ」「だから日光に対して弱かったんじゃないか?」
「こんなの捕まえたけど → こんな事があろうかとみそだけはずっと持ち歩いてんだ」
「あったよケンちゃん!! たぶんこの家の持ち主の造りおきのどぶろくが!!」
西山超ファインプレー。もう4月3日は彼岸島の日でいいよ。

・妹は思春期に「大好きっコお兄ちゃん2」が登場。
前作は女子大生家庭教師濱中アイの「091 ゲームの達人」に登場。こういう小ネタは好きだ。

06.04.02   なんで日記にタイトル付け始めたんだろう

・それはどうでもいいんだけれど、あれ、
濱中アイ感想が「119」で止まっているのは「119」の感想が特に無いからです。マジで。

06.04.01   惰眠永眠睡眠グ

・4月1日と言えば気に入らない事象は嘘と捉えて構わない日なので安心してお寒いタイトルも付けられる訳ですが、
自由自在に睡眠を取れることのありがたさをさいかくにんしているきょうこのごろ。
「明日に予定が無い」とはすなわち「明日は寝坊しない」。
確実安堵とは素敵な響き。安心保障のゆりかご。眠り眠って眠りたい。
「これで今夜も安心して熟睡できるッ!」はジョジョで一番好きなセリフです。いや真面目に。
日常生活系のセリフにはとても心を動かされる。
ぼのぼの10巻の「もそもそメシ」エピソードには共感・恍惚・感動。というかこの考え方を簡潔にまとめられる才能が素晴らしい。
その後に描かれたアライグマくんのお父さんがメシに対する考え方を語るエピソードで救われたような気がしました。

・インデックスページの連続技のところ、あれ見難いよね。
なので更新したいのだけど、上手い配列が思い浮かばない。
テーブルやらで配置するのが定番なんだろうが、何か他の方法を選びたい。

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