＋強Ｋ基本。
P投げの方が画面端へ追い込みやすい。
投げ → ＋強Ｋ
基本。
P投げの方が画面端へ追い込みやすい。
屈弱Ｐ×2,3・立強Ｋ
ラッシングコンビネーション。
連続ヒットはしないが、立強Ｋをキャンセルして弱ダーツ オブ ブラックを出して、
攻めのターンを継続すると良い。
屈弱Ｐ×2,3 → 弱サマーソルトキック → ＋強Ｋ
弱サマソはキャンセルして出す。
ダウン追い討ちの＋強Ｋは、受身を取られると繋がらない。
[空中の相手に]
屈強Ｐ → 弱サマーソルトキック or ジャンプ強Ｋ
屈強Ｐが空中ヒットすると、相手には喰らい判定が残る。
ただし空中受身は取られるので、追撃が確定で当たるわけではない。
なお、CPUは受身を取らないため、画面端なら屈強Ｐだけでハメ殺すことが可能だ。
[Pゲージ非MAX状態限定]
屈強Ｐ → 屈弱Ｐ → 弱サマーソルトキック → ＋強Ｋ
屈強Ｐはヒット後有利につき、屈弱Ｐが連続ヒットする。
PゲージがMAXだと、ヒットバックが増えてしまって繋がらなくなる。
ダウン追い討ちの＋強Ｋは、受身を取られると繋がらない。
[PゲージMAX状態限定]
屈弱Ｐ×1,2 → ＋強Ｋ×2
PゲージMAX状態なら、のけぞり時間が長くなる。
よってノーキャンセルで、屈弱Ｐから＋強Ｋが連続ヒットする。
2度目の＋強Ｋは、ダウン追い討ちとして当てる。
[PゲージMAX状態 & 体力点滅時限定]
MAX版バッドラック → バッドラック
夢の超必殺技2連続コンボ。まず当たらないが、威力は高い。
ジャンプ強Ｋ → 立強Ｐ → ホールドディスティニー → 追撃
基本コンボ。
場合によっては、立強Ｐを省いて直接必殺技へ繋いでも良い。
ホールドディスティニーからの追撃は、下記に記す。
ミサイル有りホールドディスティニー → （ステップしてスイッチングして）裏屈Ｋ
基本追撃。
裏屈Ｋは弱Ｋボタンで入力すると、誤って＋強Ｋの出ることが無いので安定する。
この追撃を捨てて、起き攻めを仕掛けるのも良い。
ミサイル無しホールドディスティニー → （ステップして）アーミーボム or （スイッチングして）裏屈Ｋ
基本追撃。
威力が高いのは前者。ただしタイミングは難しいが、投げ抜けされてしまう。
ディストラクションボムなら確実に投げられる。
後者は確実にヒット。キャンセルして必殺技を出せるが、連続ヒットする技は無いようだ。
＋強Ｐ → ホールドディスティニー → 追撃
地味な中段技の＋強Ｐ始動。
裏立Ｋ → アーミーボム or ディストラクションボム or 立強Ｐ → ホールドディスティニー → 追撃
起き攻めの1つ。
裏立Ｋは中段技で、キャンセルして必殺技を出せるほか、通常技へも派生できる。
Ｋ投げ → 裏立Ｐ or 裏屈Ｋ
Ｋ投げの後は勝手に裏ニュートラル状態になり、そこからダウン追い討ちが入る。
もちろんアーミーボムを使ったほうが強い。
[PゲージMAX状態 & 一部キャラのしゃがみ状態限定]
弱バグダッドインザスカイ → アーミーボム or ディストラクションボム
特定のキャラ限定で、
PゲージMAX版の弱バグダッドインザスカイをしゃがんでいる相手に当てると、尻餅をつかせることができる。
そこをコマンド投げか超必殺技投げでぎりぎり投げられる。
屈弱Ｐ・立強Ｋ・立強Ｐ → 強ナックルストレート or スターライトダンス
基本。
スターライトダンスからは、空中受身を取られなければ空中投げが繋がる。
[空中の相手に]
ジャンプ攻撃（降り） → 空中投げ
結蓮と結蘭のみ持つ空中投げは無条件追撃判定のため、
空中戦で競り勝った後の追撃などにも使える。
[PゲージMAX状態]
（立弱Ｐ or 屈弱Ｐ → ダッシュ）×ｎ
結蓮のみダッシュを持つため、
PゲージMAX状態なら、弱Ｐを当ててダッシュして再度弱Ｐが繋がる。やばい。
立強Ｋ・屈強Ｐ → 脇固め or 強ドロップキック
基本。
ラストは脇固めの方が安定度は高い。
[空中の相手に]
ジャンプ攻撃（降り） → 空中投げ
結蓮と結蘭のみ持つ空中投げは無条件追撃判定のため、
空中戦で競り勝った後の追撃などにも使える。
[PゲージMAX状態限定]
（空中で
＋強Ｋ → 屈強Ｐ → 飛びつき腕ひしぎ逆十字）×ｎ
飛びつき腕ひしぎ逆十字は、成立させない。
PゲージMAX状態ならのけぞりが伸びるので、空中で＋強Ｋが間に合う。
Ｐ投げ → 屈強Ｋ
対鬼瓦限定の謎コンボ。
何故か喰らい判定が残っているので、ダウンしている鬼瓦へ一発だけ追い討ち可能。
（屈弱Ｐ・）立強Ｋ・立強Ｋ → ハーレムシャッフル
立強Ｋ・立強Ｋのラッシングコンビネーションはヒット後有利につき、ノーキャンセルで出の早い技が連続ヒットする。
ちなみにハーレムシャッフルだと、ヒット後に反撃確定。止めを刺せるときに使いたい。
弱カサブランカ×2 → ケセラセラ or ラビアンローズ
弱カサブランカで浮いた相手への追撃。
相手は空中受身を取れるが、判定が強く攻撃判定の持続の長い技ならほぼ確実に当たる。
弱カサブランカの前には、立強Ｋなど地上通常技を挟めるが、どうも安定しない。
ジャンプ攻撃から直接繋いだりすると良い。
[PゲージMAX状態 & 相手立ち状態限定]
屈弱Ｋ・屈強Ｋ → 弱ケセラセラ
PゲージMAX状態なら、屈弱Ｋ・屈強Ｋのラッシングコンビネーションから、キャンセル弱ケセラセラが繋がる。
相手が立っていないと、弱ケセラセラで相手を飛び越してしまう。
強制立たせ技である立強Ｋ・立強Ｋのラッシングコンビネーションから繋げると便利。
P投げ → ＋強Ｋ or ジャンプ強Ｋ
投げからのダウン追い討ち。
タイミングは難しいが、起き上がりに上手く重ねれば首牙離が確定するようだ。
立強Ｋ・立強Ｋ → ジャンプ強Ｋ
ほぼ密着状態限定。
ジャンプ強Ｋはダウン追い討ちで当てる。
立強Ｐ → 蟲子蔵 → 首捨て → 殺風韻 or （画面端限定） 首語呂
立強Ｐヒット後は、Pゲージに関わらず蟲子蔵が連続ヒットする。
ただし間合いが離れていると届かないこともあるので、ジャンプ攻撃から狙うと良い。
首捨ては少し溜めると2ヒットする。
[PゲージMAX状態 & 相手立ち状態限定]
屈弱Ｐ → 蟲子蔵
PゲージMAX状態では、屈弱Ｐからはノーキャンで蟲子蔵が繋がる。
ただし、相手が立ち状態でないと、尻餅をつくため途中からガードされてしまう。クール除く。
ジャンプ攻撃 → 各種必殺技 or 立弱Ｋ・立弱Ｐ
数少ないコンボ。
後者はラッシングコンビネーションだ。
P投げ → ＋強Ｋ
基本。
K投げからもダウン追い討ちは入るが、途中で投げ抜けされるので使わない。
P投げ → ＋強Ｋ
基本。
このコンボに限らないが、＋強Ｋでのダウン追い討ちからは、めくりジャンプ攻撃による起き攻めが出来る。
立弱Ｋ・立強Ｋ・立強Ｐ → 左ききのＢＡＢＹ or 死神のサングラス
ラッシングコンビネーションから必殺技に繋ぐ基本コンボ。
PゲージMAX状態では、左ききのＢＡＢＹが届かなくなることもあるので注意。
死神のサングラス → 弱皆殺しのトランペット → ＋強Ｋ
弱皆殺しのトランペットは、最速で出す必要がある。
ダメージやヒット後の状況など、死神のサングラスからの追撃としては最も実戦的かと思われる。
[PゲージMAX状態限定]
立弱Ｋ・立強Ｋ・立強Ｐ → 鉄の月
PゲージMAX状態で、密着ではない近さでラッシングコンビネーションが当たった時のコンボ。
左ききのＢＡＢＹでは空振りするが、鉄の月なら届く。